弘泉堂鍼灸接骨院
  • トップページ
  • 電話
  • お問合せ
  • 治療方針
  • 施術メニュー
  • 導入機器
  • メニュー一覧

    • Information弘泉堂鍼灸接骨院
      京都市中京区西ノ京上平町49-1
      ドーリア NEXT 円町 1F
      【フリー】0120-94-6152
      【電話】075-406-5151
      【時間】 午前8:00〜12:00/午後3:00〜9:00
      【休診】水曜・日・祝・土曜午後

      cre

      jiko_s

      time

      s_s
      3point

      01

      02

      03

      04

      05

      06

      j_s
    • セルフホワイトニング
    • 酸素カプセル

ブログ

instinct〜本能〜
2017年07月12日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。

7月12日水曜日でございます。

蒸し暑い日々が続いてますが、今週末には祇園祭もクライマックスを迎えます。

ボチボチ梅雨も終わる頃ですなぁ…

つまり、ここ何日かが、梅雨と夏の境目ってことですね。

的な季節ネタから入りましたが、今日は季節も天気も関係ないお話。

人間の持ってる、センサーについてのお話です。


よく人はインスピレーションで、他人を評価したりします。

もちろん、その場合、見た目だけでの判断ですから、必ずしも正しいわけはありません。

何となく、コイツ嫌な感じやな。とか、何となくコイツ仲良くなれそう。とか…


こういった何となくはたらくセンサーの中でも、目の前の人が何かの病気にかかっているかもしれないなんて思ったことはないですか?

今日のお話は、この相手の身体に潜んでいる病気を感知して、避けようとするセンサーのお話です。


それは単なる直感ではありません。


脳には他者の病気を感知して、避けた方がいい人を告げるセンサーがあるという研究報告がありました。

その仕組みを解き明かしたのが、ストックホルムにあるカロリンスカ研究所というところです。


もちろん、知らんけど(笑)


この研究チームは、被験者には無害ですが数時間免疫反応を引き起こすバクテリアを注射するという実験を試みました。

それは軽い熱やだるさを感じさせますが、外見には病気の兆候が一切現れないってしろものです。

つまり…

偽の病気に罹らせたわけね。

次いで被験者の写真と映像を撮影し、さらに臭いのサンプルも採取したそうです。

この写真、映像、臭いサンプルを健康な被験者グループに提示し、「病気に見える写真と映像は?」「魅力的な人は?」「会ってみたいと思う人は?」という3つの質問をしたそうです。


そして、この最中、回答者の脳をfMRIで観察しました。

その結果、脳のスキャンからは、病気の人の写真、映像、臭いサンプルに暴露されたとき、感覚を横断するシグナル効果があることが判明したんだそうですよ。

全体的には、誰が病気で、避けるべきであることを複数の感覚でもって脳は告げていました。

また被験者の回答も脳のサインに一致するもので、人は病気ではない人と交流してみたいと感じることを示していた。


このことから、脳は複数の感覚が発する弱いサインを足し合わせて、人の健康状態について判断することが瞬時に出来ると、こう結論付けてます。

 
こうした効果が病気の種類(細菌感染やウイルス感染)によって異なるのかどうかや、視覚的手がかりなしでも反応を引き起こす嗅覚の強さについてはまだ不明だそうですが、確実により分けるセンサーはあるという事です。

この能力は、やはり種を残すという人間の本能的な部分に直結してると考えられています。


まず、自分の身を守るという意味あいと、少しでも良い遺伝子を後世の残したいという本能からくるものだろうという事です。


ですが、人間が本来持っているであろう本能的な感覚も、色々な条件により、麻痺してしまうようで…


まず、人間の場合、相手の危険度をはかる場合でも、そこに色々な二次的、三次的な要素が加算されてしまいます。

それは、見た目であったり好みであったり…


よくある話で、何となく危険なにおいを感じているにも関わらず、好きなタイプの人(男女とも)なので、恋愛に発展させてしまったってやつね。

で、最終的には、最初に感じた危険なにおいが的中するって感じのヤツ。

つまり、ここでは本能は狂わされてるわけです。

あと、お酒をのんでたり、異常に疲れてたりした場合も、この本能的な部分は狂わされてしまうようです。


本能は正直です。


そして、こういった危険察知能力は誰にでも備わってると研究者は言っております。

そして、訓練次第でさらに研ぎ澄まされていくという研究結果も出ているようです。

もし、こういった相手の病気を見抜く能力が本当に人間にあり、それをフル活用出来たなら、例えばエイズなんて病気は極端に減るでしょう。


でも、ここでも本能が負けてしまうんですよね〜。


野生動物たちには、この本能的なものを最大限に生かすことしかありません。

つまり、他で判断することはないんですよね。

相手を見て、(本能的に)相手が病気だったら接触しない。

繁殖期に、相手を本能だけでチョイスする。

こういった本能行動にのみ、決定権を持たせていくことにより、より感覚的に鋭い本能になっていくと言うわけです。

逆に言うと、人間のように本能以外の部分で決定させることにより、本能行動がドンドン鈍くなると…

人間の場合、本能に対して、理性というものが備わっています。

この理性のためこういった感覚が鈍るわけですが、本能自体が無くなったら当然大変ですよね。

ですから、このバランスが大事なわけです。

理性的過ぎても、本能的過ぎてもヒトとして問題が出ますから…

そう考えると、人間ってやっぱり大変なんやなぁ〜(笑)

こういったバランスは、いわゆる自律神経だけでなく、意思の力も働きますから、ケースバイケースで出したりひっこめたり難しいですが、これがヒトの人としての醍醐味なのかもね。

ではまた〜



amae




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

ブログ記事一覧

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク

PageTop

〒604-8494
京都市中京区西ノ京上平町49-1
ドーリア NEXT 円町 1F