弘泉堂鍼灸接骨院
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      京都市中京区西ノ京上平町49-1
      ドーリア NEXT 円町 1F
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      【時間】 午前8:00〜12:00/午後3:00〜9:00
      【休診】水曜・日・祝・土曜午後

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猫ジャック2
2021年04月26日 [動物のこと]
お疲れ様です。院長です。

4月26日の月曜日でございます。

いよいよ今週からゴールデンウイークに突入じゃないですか。

今年は曜日の巡りが微妙で、カレンダー通りだと29日が木曜日で、普通に浮きますよね(笑)

当院は偶然にも水曜日が休診なので、まず28日、29日とお休みをいただきます。

で、30日の金曜日、1日の土曜日と診療して、2日の日曜日から、5日の水曜日までお休みでございます。

5日も水曜日とかぶってんですよね〜。

まぁ、あんまり休みすぎるとやる気も、収入も失せますんで、ホドホドが良いんですけどね。

これ、29日からそのまま5日まで休んじゃうよってな人もいるでしょうね。

そうなると、7連休ですか…。

まぁ、一昨年あたりに10連休とかありましたし、そこまで長くもないね。

去年も確か短かったんですよね。

で、去年はその短さを、今年はコロナでどこにも行けないから、ちょうど良いよね〜なんてのんきに考えてたんですが、今年もか〜い(笑)

そして今年は、大阪を中心に関西圏が爆裂してるじゃないの。

京都と大阪は一心同体ですんで、こりゃ、京都もヤバイよね〜。

てより、日本中危険ですよね。

ワクチン接種は、医療従事者から高齢者へと一応、進んではいますが、まだまだまったく足りていません。

これは、日本に限って事ではなく、世界中でワクチン接種が押し気味です。

これ、一般の人に打ち始められるのが早くて夏頃でしょうし、今年中に終わらなそうですなぁ。

で、今の感染者の増え方を考えると、やはり緊急事態宣言が必要なのも分かるんですが、ちょっと去年とは緊張感が違う気が…。

それでもある程度は感染者減るでしょうし、次に解除でまた増えるっていう負の連鎖…。

しかも今年は夏にオリンピックが開催されたりした日にゃ、もう想像できませんよ。

夏にオリンピックで、感染者が増えちゃったら、その後の秋冬に感染爆発は必至でしょ。

去年と同じですやん。

これはいくらなんでも避けないと…。

アホ過ぎるでしょ。

2年連続で同じ事しちゃ…。

オリンピックをどうしても行うってんなら、オリンピック後にでも、大掛かりなロックダウンが必要ではないでしょうか。

経済ね。

そうそう。

一回、破産するくらいまでいってもいいんでない?

いや、日本がね。

もちろん、ロックダウンですから、保障だのなんだの国は財政難に陥るでしょう。

でも、普通に戻れば、また回収すればいいんじゃないの?

消費税も所得税もみんな上げちゃっていいんで、一回止めないと…。

ってわたくし院長は思います。

ダラダラするのは嫌いなタイプですから、1ヶ月か2ヶ月、無収入でも借金して持ちこたえさせれば、後はまた勤勉な日本人ですから復活できますって。

てなコロナの愚痴で前半を大きく割いてしまいましたが、ネタはコロナとは関係ない猫のお話しです(笑)

少し前にこのブログで、猫が飛行機を乗っ取るキャットジャックの事案をお伝えしましたが、今度は列車をジャックしたそうなんですよ。

ロンドンの駅で、発車30分前の特急列車の屋根の上に1匹の猫が居座っている所を発見されました。

どこからやって来たのか、なぜそこにいるのかはわかりませんが、このまま列車を走らせるわけにはいきません。

駅職員らは猫を無事に救出しようと奔走し、2時間半かけてようやく猫は列車から降りたそうなんです。

ロンドン・ユーストン駅のホームに停車中の特急列車『Avanti West Coast』の屋根の上に、1匹の猫が座っているのが発見されました。

マンチェスターへ向かうその列車の発車予定時刻は午後9時ちょうどで、出発まであと30分しかありません。

猫に気付いた駅職員と鉄道社員らは、なんとかして猫を降ろそうとしましたが、猫は運転席の真上で体を丸めて座ったり、屋根の上を移動したりして、一向に降りる気配がなかったそうです。

そこで鉄道社員はこの列車の運行を一時見合わせることにしました。

既に乗り込んでいた乗客たちを別の列車に振り替えてもらい、引き続き猫の救助に奔走したんだとか…。

猫の頭上には、列車に電力を供給する25000ボルトの高圧電線が配置されており、救助活動はなかなか容易ではなかったそうです。

2時間半後、職員らはその場しのぎで用意した大型のゴミ箱をプラットフォーム代わりにと、列車の屋根の高さまで持ち上げ、なんとか猫をそこへ降ろすことに成功しました。

猫は、少し怯えた様子だったそうですが、怪我はなかったそうです。

この猫がどこから来たのか、なぜ列車の屋根の上にのぼったのかはまったくもって不明だそうです。

まぁ、猫ですもんね。

どこにでも潜りこみますし、どこにでも行きますよ。

ですが、このような猫による列車の乗っ取りは初めてだったようで、ユーストン駅の責任者ジョー・ヘイドリーさんは、後の取材で次のように話しています。

駅内に、鳥が入り込んで対応するということはよくあることですが、猫によるキャットジャックは、私の勤務経験の中で初めての出来事です。

ありがたいことに、駅職員と鉄道社員のチームワークによって、乗客を迅速に別の列車へ移し、わずかな遅延で乗客たちは目的地へ向かうことができました。

救助によって、猫が助かったのは非常に喜ばしいことです。と…。

神出鬼没で、足音を立てずに忍び込むことができる猫。

はからずも飛行機を乗っ取り緊急着陸をさせ、今回は列車を乗っ取った結果となってしまったわけですが、次はどこで何をしでかすのでしょう?

言うても、彼らにはなんの悪気もないですからねぇ…。

自由の象徴、猫から目が離せませんな。

ではまた〜。


030426


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