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弘泉堂鍼灸接骨院
その痛み…治せます!
ブログ
2016年05月31日 [スタッフのこと]
こんにちは‼︎

2回目のブログを書かせて頂きます。川上です。

前回は酵素のお話を少しさせて頂きました。今回は、院でお仕事をしている中、良く耳にする足がつる事に付いて興味があったのでその事に付いて書かせて頂きます。

足がつっているとは、筋肉の中にある筋繊維の一部だけが強く縮んでいる状態になっています。

筋肉の場合、筋繊維同士が密着しているため、縮んでしまった筋繊維と縮んでいない筋繊維の間にズレが起こります。

そしてズレが起きると、筋繊維の周りにある「痛覚繊維(つうかくせんい)」という痛みを感じる繊維が刺激を受けます。

これが、私たちが足がつったときに感じる強い痛みなんです。

でなぜ急に一部の筋繊維だけが縮んでしまうのでしょうか?

それは、筋肉が動くための指令を出す「運動神経末端」が、なんらかの理由で正常に機能しなくなるからなんです。

私たちが普段体をスムーズに動かせるのは、脳が「動いて」と命令を出して運動神経末端が筋肉に指示を出しているからです。

しかし足がつる時は、脳からの指令がないにも関わらず、運動神経末端が暴走して勝手に筋肉へ命令を送ってしまってしまうんです。

その結果、私たちが想定していないタイミングで筋繊維(きんせんい)がギュッと縮み、足がつってしまうんですね。

このように運動神経末端が正常に機能しなくなる原因は、下記のふたつの理由が考えられます。

・大量の汗をかくことなどが原因で、体内のミネラルが足りない

・足の筋肉が疲労し、筋肉の伸びを感知するセンサーに不調が出た

私が院長に教えて頂いたのは前者のミネラルが足りないと教えて頂きました。

私は後者の方は納得‼️と思いましたがまさかミネラルが足りなくなってもなるのだととても驚きました。

ただの興味本位で調べましたが足がつる事は色々な原因があるのだと知れてとても勉強になりました。

今回はこれ以上書くととても長くなってしまうので3回目のブログで必要なミネラルや筋肉の伸びを感知するセンサーに付いて書いていこうと思いますので次回もお願いします‼︎




asineko



京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

2016年05月30日 [からだのこと]
お疲れ様です。院長です。

5月30日月曜日でおま。


5月も明日で終了となる月曜日、みなさんいかがですか?

月曜日はとにかく眠い。

これには理由があって、大体の場合、日曜日に遅くまで寝てるから、日曜の夜がなかなか寝付けなくなるんですね。

ですが、日曜の朝、昼に結構寝てるから、まぁ一日くらい何とかなるかって感じで、月曜は少々寝不足でもなんとかなるかと…


ってことで、今日は寝不足についてお話ししましょうか…

私も高齢者ってわけではないですが、年を重ねるにつれ、だんだん眠れなくなってきております。

若いころは10時間でも12時間でも寝てられたのに、今はそうもいきませんし、寝付きもかなり悪くなりました。



中年以降、意外と不眠で悩む人って多いんですよね。若いときはまるでスイッチがいきなり切れたかのように、バタっと横になるとすぐに眠れた人でも、なかなか眠りにつけなくなります。

で、高齢になるにつれ、若い時のようによく眠れなくなるのは、まさにそのスイッチの切り替えがうまくいかないからだそうで、脳内にある覚醒スイッチを切る部位の細胞が失われ始めるからだという話なんですね。




覚醒スイッチを切る細胞…


てことは、覚醒スイッチを入れる細胞もあるんやな( ̄▽ ̄)


その細胞を鍛えまくったら、脳内覚醒ビュンビュンやねぇ(笑)

ってのは、また今度調べておくとして、今日は覚醒スイッチを切る細胞の研究についてのお話でまとめます。



脳科学の研究者たちは、意識的な思考を遮断して眠りに入るための細胞グループを特定し、年をとるにつれてこれら抑制ニューロンがむしばまれて、のちに睡眠障害を引き起こすと考えていると…

つまり、歳をとるにつれ、眠りに入ることを阻害されているという研究結果がまず出てるわけですよね。


気のせいではなく、細胞が死んでいくことで眠りにくくなる…

何だかやだねぇ…


色々嫌な事もあるけど、眠るって作業でリセットしてるとこは多かれ少なかれ誰にでもあるはず。


その眠りを阻害するなんて…


アメリカ、ハーバード医大のクリフォード・サパー教授によると、70代の人は20代の人よりも平均一時間ほど眠りが短いという。また、アルツハイマー病患者も睡眠が分断されて、よく眠れないという同じ状況が見られるという。


加齢やアルツハイマーなどの病気によって、神経細胞が失われることが、高齢者が睡眠障害に直面する主な原因なのかもしれません。睡眠不足や、睡眠の断片化は、認知機能障害、高血圧、血管疾患、糖尿病など数々の健康問題とも密接に関係しています。

サパー教授のチームは、ラットの脳内に、睡眠スイッチとして機能する腹外側視索前野というニューロンのグループを発見したそうです。


こりゃ、かなり専門的な話で、理解できる人はあまりいないでしょうけど、これらは人間の脳でも、脳内の覚醒システムのスイッチを切り、眠りに入らせる同じ働きをしていることがわかっています。サパー教授の行った動物実験では、このニューロンが喪失すると、深刻な不眠症を引き起こし、通常の50%しかまともに眠れなくなるそうです。

あとは断片的な眠りだったらしくて、人の脳内の抑制細胞のグループが、これと同じような場所にあり、ラットの脳で見つかったような同じ化学作用をしてたんだってさ。



つまり、なんだな。


睡眠スイッチがあるんやけど、これをオンオフする神経細胞が、高齢になれば失われると…




科学者たちは、実験に協力してくれた45人の高齢者たちの脳データを分析し、彼らが65歳から平均89歳で死ぬまで、睡眠中の脳内をモニターするために、頭に動作感知器をつけて調べたんだそうです。

脳の動きを調べると、睡眠スイッチエリアのニューロンが少ない人ほど、眠りが断片的になって、よく眠れていないことがわかった。もっとも少ない人は、睡眠時間の40%も眠っていないという。



睡眠の質や、睡眠時間は、年齢を重ねると共に変化するといわれていて、人は2歳で12時間、20歳では8時間連続して眠ることができるが、70歳になると6時間続けて眠るのも困難になるという結果もでている。


これまでは若いころと比べ運動量が少なくなったため消耗するエネルギーが少ない為眠れないとか、排尿が近くなるため、トイレに起きるから睡眠のリズムが崩れてしまって眠れないとか、色々言われていましたが、どうやら睡眠スイッチが関係していたようです。


逆に、若くても眠れないという人はもしかしたら睡眠スイッチが壊れている可能性もあるってことですね。


つまり、ちゃんと「外傷性」?の疾患としての「不眠症」を定義できる実験結果ってことになりますね。



こういった実験をもとに、次はこの壊れた「睡眠スイッチ」をいかに直すかって事を研究していってもらいたいですね。



私は今のとこなんとか眠れてはいますが…


基本、毎日夢をみますし、質がいい眠りとは言えないかもしれません。


ですので、早いとこ「睡眠スイッチ」を直す方法を発見して下さい。


では、今晩の深い眠りを楽しみに、今日も一日頑張りましょう〜




neteru




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

2016年05月29日 [スタッフのこと]
おはようございます
サンデーカヨです(^^)

脳の話、第3弾

昔は「一度失われた脳の機能は戻らない」とか、
「頭の良さは子供の頃に決まり、大人になったらもう駄目だ」
などの考え方がありました。

でも、今ではこういった説は完全に否定されています。
何歳からでも脳の機能を向上させることが可能であると、科学的に証明されています。

でも、単純に脳の機能といっても、色んな定義がありますね。
記憶力、回転力、創造力…
はたまた情緒面や精神面、運動習得能力も、脳の機能の一端です。


あーあ、全部まとめてアタマ良くなりたいなぁ(笑)

…でもそれは無理なので、地道にどうにかできないか調べてみました。



医学的に脳というものを考えたとき、脳の機能アップの為に必要なものは3つあります。


栄養、(エネルギー)
睡眠(ゆっくり休養も大事)
運動(筋トレ=脳トレ)


当たり前ですが、やっぱりこの3つを欠いたままでは脳は活性化しないし、老化(認知症)のスピードも速くなってしまいます。

運動については先週お話しました。

残りの2点、栄養と睡眠に関してはどうでしょうか。

まずは、脳にとってエネルギーとなるブドウ糖が、まず第一に必須。
あとはたんぱく質や脂質、さまざまなビタミン・ミネラル等…
ま、当たり前といえば当たりまえですね。
特に、神経細胞をつくるのに必須の、葉酸というビタミンは大事にしたいところです。
ちなみに葉酸を多く含む食品は、レバー、緑黄色野菜、果物など…。


睡眠に関しては、適切な時間で質のよい睡眠が大切です。
でも「適切な時間」っていうのは、個人差が大きいのも事実ですよね。
私は寝るのが一日で一番幸せな時間でして、毎日8時間くらい寝たいのですが、私の母は5時間で十分だと言います。

色んな説がありますが、現段階で分かっていることが
『6.5時間から7.5時間の睡眠時間をとると、それ以上かそれ以下の場合より脳の情報処理機能が高くなる』だそうです。

なるほど、少なくても多くても良くないんですね。

そして、朝の起床時間が毎日きまっていると、認知症の進行が遅くなる傾向があるそうです。

この2点は、毎日の生活に取り入れるとよさそうですね(^^)



では最後に、とっておきの脳が良くなる方法をご紹介します。

それは
「初めてのことをする」という方法です。

なぜ初めてのことをすれば、頭が鍛えられるのでしょうか?

その秘密は、「使った事がない部分の脳を使うから」という点にあります。

脳を鍛えるには、脳の様々な部分に刺激を与える事が大切です。しかし毎日の生活パターンや仕事が繰り返しのルーティーンワークばかりで、「使う脳の部分が毎日同じ」になってしまうと…
脳の活性化が望めません。

そこで、毎日すこしずつでもよいので、いつもとは違う事をしてみて下さい。

もしかしたら、ちょびっと頭がよくなっていくかも…(^▽^)♪♪


toreneko


京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

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