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2017年08月09日 [からだのこと]

長寿大国。

お疲れ様です。院長です。

8月9日の水曜日でございます。

今日は、8と9ってことで野球の日とか、ハグの日なんて言いますが、そんなふざけた日は置いといて、今日は「長崎原爆の日」でございます。


1945年8月9日午前11時、長崎県に原爆が投下されました。


6日にも書きましたが、戦争論は置いておいても、日本人として今日この時間くらいは平和について考えてみましょう。

的に始まりましたが、みなさんお身体の具合はどうですか?

暑い毎日、高齢の患者さんがしばらく来院されないと、家で干からびとんちゃうかと心配になってしまう院長です(笑)

昨日のブログで、「不老不死」の話を書きましたが、今日はその一歩手前の話…

厚生労働省は先月末、2016年の日本人の平均寿命は男性が80.98歳、女性が87.14歳と発表しました。

前年からの伸びは男性0.23歳、女性0.15歳で、いずれも過去最高を更新したそうです。

にしても延びるね(笑)

女性に至っては、もう90オーバーも見えてきてるやん。

今日の出だしの話に絡めると、1945年当時ですとこの統計を取りだしたのが1947年で、女性53.96歳、男性50.06歳らしいので、男女ともこの70年ほどで、30年以上、寿命が延びた計算になりますな。


男性の平均寿命が50.06歳…


わたくし院長は来年、50歳になりますから、そろそろですな(笑)

そう思うと、この70年間で本当に色々な事が変わったのでしょう。

で、話を戻しますと、厚労省は「癌、心疾患、脳血管疾患の三大死因の死亡率低下が、寿命の伸びに寄与している」と分析しているそうです。

まぁ、院長調べでも、癌に関しては、罹患率(死亡率)が増えている癌もありますから、何とも言えませんが、心疾患と脳血管疾患に関しては、かなり飛躍的に減少傾向にあるようです。

癌も一応は予防出来なくもないんでしょうけど、あくまで直接的な起因とは言えない部分の予防しかないんですよね。

に比べて、心疾患と脳血管疾患に関しては、やはり「血糖値」「コレステロール」「血圧」といった、いわゆる生活習慣を見直す事だけで、かなりの抑制が期待できますから、そういった地道な努力が罹患率(死亡率)低下に反映されてきてるのでしょうね。


にしても医学の進歩は凄まじいなぁ…。


因みに、今年4月公表の将来推計人口では、平均寿命のさらなる上昇が見込まれてまして、2065年に男性で84.95歳、女性で91.35歳に達する可能性が示されたんだそうよ。


2065年…

い、生きてるかな…(笑)

わたくし院長は96歳あたりで、平均寿命はオーバーしておりますが、一応健康ですし、医療従事者として生きながらえてやりたいと思っておりますのことよ。

では、そんな長寿国日本ですが、世界的に見てどうなのかと言うと、世界50カ国・地域で比較してみると、以外にも日本は男女とも平均寿命では世界で2位なんですね。


日本が、世界で一番やと思ってました(笑)


では、その平均寿命トップの国とはどこでしょう。

トップは香港で、男性81.32歳、女性87.34歳ということでした。 

香港…

わたし的には意外な感じでしたが、まぁ微量?ですが負けてるわけです(笑)

てことで、負けるとなると何となく悔しいんで、香港の死亡原因について、ちょっと調べてみたところ上位はこんな感じでした。

1 癌症
2 肺炎
3 心臟病
4 腦血管病

上記表示は、中國人民共和國香港特別行政區政府の衛生署ってとこにでてた情報をそのままコピーしましたので、あしからず。

多分、香港の厚生省みたいなとこなんでしょう。

で、ここで、世界一位の長寿国と言える香港の死因と、日本の死因を比べると、一位はどちらもいわゆる「癌」ですね。

日本では「悪性新生物」なんて表現しますが、癌はやはりトップでした。

で、日本では、心疾患、脳血管疾患と続くんですが、ここが少し違ってます。

香港の2位は「肺炎」です。

日本では、現在、肺炎は死因の第4位になってますが、これも少し見方を変えると香港の現状もみえてくるかと…

というのも、日本では4位ですが、高齢者の死亡原因に限れば、堂々第一位が「肺炎」なんですよね。

で、高齢化社会といわれている日本なわけですから、これから「肺炎」による死亡者数が増加すると考えると、この香港のデータに寄っていくのは明らかです。

つまり、同じようなもんやね(笑)

ですから、これから日本が、世界一の長寿国になろうとするなら、この「肺炎」をキーポイントにすれば自然と平均寿命は上がっていくわけです。

まぁ、これ以上寿命延ばしてどうすんねんってのはありますけど、無理に延ばすわけではなく、健康体が続くならそれに越したことはないですからねぇ…

年齢別とか、性別の死亡原因から紐解くと、ある程度の高齢まで元気で生きられた方は、いわゆる三大疾病をすり抜けた人なわけですよ。

つまり、「癌、心疾患、脳血管疾患」を患わなかった人といえるでしょう。

これには、かなり個人の努力が反映されると思います。

先ほども書いた通り「癌」に関しては、ある程度「運」があると思われますが、心疾患と脳血管疾患に関しては、予防が出来ますし予見も可能です。

血圧、血糖値を上げない、コレステロールを溜めないというこの原則を守りさえすれば、ほぼ大丈夫なわけです。

これには、規則正しく日々を生きる必要があり、またそういう人が長寿になりやすいわけですから、みなさんまずはそこを目指しましょう。

てことで、8月9日、思わぬ方向に話がいきましたが、日々を健康に生きること…

全てはこの積み重ねですからね。

今日も頑張ろ〜




kenkou




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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