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2017年07月06日 [色々なこと]

虹とスニーカーのコロボックル。

お疲れ様です。院長です。

7月6日木曜でございます。

昨日からの豪雨で、九州、中国地方のかたに甚大な被害が出ているようです。

幸いと言っていいのか、京都はそこまでひどい事にはなってませんし、今日は朝から快晴ですね。

そして明日はもう七夕ですから、来週には梅雨も明けるでしょう。

京都の街は何となく祭りムードが漂ってきてますし、いよいよって感じですね。

ってな軽い浮かれ気分で始まりましたが、昨日、一昨日とちょっと固めのお話だったので、今日はユルユルなお話でもいってみよう〜


何がユルユルかってぇ〜?

それは、あなたの靴紐です。

んん?

みなさんは、ぎゅっと結んだはずなのに、歩いている間に靴紐がほどけてしまったって経験ありませんか?

しかも何の前触れもなく、突然ハラっとほどけてる〜!みたいな…

言われてみれば不思議だよね。あれだけきつく結んだのに…

ってな問題を、アメリカ、カリフォルニア大学バークレー校の研究者たちが解明に挑んだんだそうです。

で、その結果、どんなにきつく結んでも、ほどけるまでは時間の問題だということがわかったということなんです。

結び目にふたつの力が合わさることで、手で意図的に紐を引っ張ってほどくのと同じ作用が働くらしいんです。


もうこれは不可抗力です(笑)


研究者らは実験で、トレッドミルで走っている間に靴ひもがほどけていく様子を超スローモーション撮影しました。

ま、これが一番手っ取り早いよね。

ほどけるまで、録画してスローで見るっていう、デジタルなアナログ(笑)


で、そこには、しっかりした結び目に2つの強い力が加えられる様子が捉えられていたそうです。

結論を言っちゃうと、地面を蹴る衝撃と足のスイングの2つの力によりほどける事が判明しました。

これはランニングですから、ほどけるのも早いですが、歩行でも弱いですけど同じ力は加わります。

で、この撮影により、ほどける動作の因果関係は人間が手で紐をほどく様子とよく似ていたそうなんです。

つまり、手で紐を引っ張るように、二つの力が加わってほどけるわけです。

で、今回のポイントとなる力の一つが、足が地面を蹴るときの力で、これはなんと、重力の約7倍の衝撃と言われています。


重力の7倍…


ピンと来んけど、まぁ力が加わるわけやね。

そりゃ、走ってる(歩いてる)んですから、前進する推進力として地面を蹴りますよね。


この衝撃が結び目を広げ、その力の影響が消えるときに緩めるため、徐々に結び目がほぐれてくると…

で次に、ストライドの際に足がスイングすることで、慣性が自由に動く紐の末端を引っ張り、最終的に結び目がほどけてしまうという事を突き止めたそうなんです。

必ずしもいつも紐がほどけるわけではないですが、長距離を走っているとたいていシューズの紐が緩んでくるのは、わたしも経験したことありますよ。

で、実験の結果一回、地面を蹴った衝撃だけでもかなり結び目が緩み、慣性で紐がほどけるのにたったの2歩のストライドで十分なこともあるのがわかったそうです。

つまり、靴&靴紐と走り方を工夫すれば、2歩で紐をほどくことも可能だということです(笑)

ほんとにどうでもいい、ユルユルな話ですが…

わたし的には、こんな事をカリフォルニア大学バークレー校の研究者達が真剣に解明しようとしたってとこに何とも言えない不思議な感じがしましたよ。

彼ら研究者にとって、その問題がどうであれ、疑問に思ったことは何でも解明したいんだろうなと…

普通は、その謎を解き明かして、その先になにかないと労力はかけませんよね。

でも彼らは、自分たちに分からない事はどんなことでも知りたいという欲に突き動かされるようです。

ちなみに、このカリフォルニア大学バークレー校ってソフトバンクの孫社長の母校だったりします(笑)

なんとなく…

分かる気がする(笑)

てことで、今日はユルユルなお話をいってみました。

ではまた〜




 himi




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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