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2016年10月02日 [スタッフのこと]
おはようございます。

サンデーカヨです。

すっかり秋らしくなって、朝晩は肌寒く感じられるようになってきました。

この時期は、春に次いでアレルギー症状が出やすい季節として知られています。

アレルギー症状や免疫疾患もまた、季節の変化と深い関係があるのです。今日も天気と病気のお話をしていきます。

前回お話したように、気圧が変わると、自律神経の働きが変わります。高気圧だと交感神経が優位になり、低気圧だと副交感神経が優位になります。

基本的に、交感神経が優位だと顆粒球(好中球)が多く作られ、副交感神経が優位になると、リンパ球が多く作られます。

リンパ球は免疫を担当していますので、副交感神経 が優位の状態では免疫が強化されます。

免疫が強化されるのはいいことなのですが、これが必要以上に反応してしまうと、アレルギー症状となって現れます。

これに加えて、気圧の変化をきっかけに、細胞からヒスタミンという物質が分泌されます。

ヒスタミンは血管を広げ、免疫細胞に炎症作用をスタートしなさいという命令を出します。つまり、アレルギー疾患のスイッチとして働きます。

最近、低気圧にさらされるとヒスタミンの分泌が増えることがわかってきました。

このように、気圧が変わると、副交感神経の過剰な働きに加えてヒスタミンの過剰な作用も加わって、鼻炎やゼンソク、皮膚炎などのアレルギー症状がひどくなってしまうことになります。

気圧 の変化によるアレルギー症状を少しでも抑えるためには、運動不足、睡眠不足、偏食など不規則な生活を改めることが基本になります。

『天気の変わり目に体調が悪くなるなぁ』と自覚しているなら、前もって体調を整えて、自律神経に負担のかからないように準備しておけばよいでしょう。

以上、天気の変化とアレルギー症状についてでした(^^)

来週も、天気の変化により、体に変化をもたらす仕組みをお話していきます。



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