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2016年07月12日 [動物のこと]
お疲れ様です。院長です。

7月12日火曜日です。

昨日の真夏日からうって変わって、本日朝から梅雨模様です。

まぁ、梅雨なんですから雨も降りますわなぁ…

今日一日、天気はすぐれないようなんで、のんびりといきますか。

にしても、蒸し暑いですねぇ〜

そんな蒸し暑いなか、何ともぬる〜いお話。


このブログは、特にテーマなく色々と面白そうなことを綴っているんですが、何かの研究ってネタは比較的多いかと思います。

その中でも、生物全般の研究ネタは結構頻繁に登場します。


で、今回もそんな話なんですが、ぬるいと表現された生物、カタツムリについての研究レポートがちょっと面白かったので書いてみます。


ま、一言で言っちゃうと、カタツムリってあんなにのろいのに、意外と決断する時ははやいんでぜってはなしなんですが、まずそこ。

なんで、カタツムリのそういう特性に目を付けたのか、その研究をしようと思ったのか…




カタツムリやで?



そんなん、何考えてるか興味あります?(笑)

てなことも、研究者に調べられることによって、そこから違う展開があったり、人体に応用出来たりと無駄な事はないんでしょうけど、カタツムリねぇ…(笑)



ってことで、とにかく動きののろいカタツムリなんですが、以外にも、考える→決断するって一連の流れは素早い様なんです。


たとえば、食べ物らしきものを発見したとき、即座にそれが食べ物かどうかを判断して、次の瞬間には食べちゃうらしいんですね。


この素早い決断は、カタツムリのノロノロしたペースにはそぐわないように思えますが、研究者たちはカタツムリは2つの脳細胞を駆使して複雑な決断を素早く行っていることを発見したそうなんです。

一方の脳細胞が、空腹かどうかを判断し、もう一方の脳細胞が食べ物がそこにあるかどうかを瞬時に判断してるんだそうです。




2つの脳細胞を駆使してるんや…



てか、脳あったんやな。



イギリス、サセックス大学の研究者たちは、淡水カタツムリがエサをとる様子を観察していて、この発見に至ったんだそうで、ここからの発想が素晴らしい人間の知恵なんでしょうけど、この発見により、より効率的なロボットの人工知能の開発につながる可能性があるんですって。


わたしたち人間は、複雑な行動決定からそれを実行に移すとき、脳の中でなにが起こっているのか、実はあまりわかっていないのが実情です。


ですから、この研究で、たったふたつのニューロンが、生物の脳内でいかにして複雑な決定作業をし、それを効果的に利用するメカニズムを作っているかを初めて明らかにし、さらに、このシステムが一度の決定作業時にかかるエネルギー消費量を管理しているってことまで分かったそうなんです。




カタツムリの決定作業をテストするために、脳に電極を取りつけて、ニューロンの活動の変化を観察します。



脳に電極て…



カタツムリやしねぇ(-_-;)



すると、コントローラーとモチベーターというふたつの細胞が、決定作業をするのに互いにフィードバックしていることがわかったそうなんです。


簡単に言うと、食べ物が目の前にあるとコントローラーが、カタツムリにその存在を知らせ、モチベーターが空腹だと言えば、カタツムリは食べるという行為に出るというメカニズムらしいのです。

ケメネス教授は、この発見が似たような決定作業プロセスの根底にある、コアなニューロンシステムを特定するのに役立つかもしれないという。


つまりは、こういう命令系統からの行動という順列が解明されれば、それを人工的に作る事は可能だという事ですね。



最終的には、必要最小限な構成部品で複雑なタスクを行うという、限りなく人間の行動原理に基づいたロボットの人工知能の開発のパーツに出来ると考えてはるようです。


にしても、カタツムリからねぇ…(笑)


まぁ、今日のお話はよくある研究のお話やったんですが、なにせ研究対象がカタツムリってとこと、その「脳」ってのに反応してしまいました。


てことで、研究者様たちは、日々こういった研究をされて、近い将来、完璧な人工知能ををもったロボットが登場するんでしょうねぇ…


てことで、そんなロボットが仕事を手伝ってくれることを夢見て、今日も頑張ります。





ではまた〜




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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

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