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2016年02月18日 [日々のこと]

医師免許

お疲れ様です。院長です。


2月18日、木曜日。

一番しんどい木曜日がやってまいりました。

今日を乗り切り、明日へ向かってゴーしちゃいましょう。



え〜我々の職種、「鍼灸接骨院」なんですが、イマイチ知らない方も多いようで病院と勘違いされてる方もチラホラいらっしゃいます。

まぁ、そこまでではなくても、何をするトコロで、どんな治療を行うか全く知らない方も結構おられます。

逆に、接骨院は「治療」行為ではなく、マッサージやリラクゼーションを行うトコロと思われてる方もいらっしゃるようで…


せっかくなんで、その辺の違いをお話ししましょうか。



まぁ、前に整骨院と接骨院は同じで、骨を接ぐのが基本で、これに付随して骨折、脱臼、捻挫、挫傷、打撲の治療をするっていうのが接骨院の仕事です。


で、医療機関として保険治療を行うんですが、あくまで上記疾患の範囲内ということで、何でも治療できるわけではありません。


これに対して、「整形外科」


もちろん、上記の疾患もですが、基本的に患者の要望があればどんな疾患でも診療することは可能です。

なので、われわれ「接骨院」は、「整形外科」の診療の一部を切り取ったような仕事と捉ええていただければ分かりやすいかと…



ただ!


我々は医師ではありませんので、「接骨院」は「病院」「医院」ではありません。


まず、ここで「接骨院」と「整形外科」のおおきな違いは分かっていただけたかと思うんですが、じゃ、「整形外科」と「形成外科」の違いはどうですか?

意外と知られていないですし、「整形」って言葉には「美容整形」も含まれそうですし最近じゃ「スポーツ整形」なんて看板をあげてるトコロも出てきてます。



じゃ、これらの違いは何なのか?



まず、整形外科とは人体の骨・関節・筋肉などの運動器官を構成するあらゆる組織の疾病や外傷を対象とした外科学の分野です。

対象となる組織には骨・軟骨・筋・靭帯・神経などが挙げられ、身体のあらゆる部分を治療しますし、かなり幅広い診療科目といえるでしょう。


次に「形成外科」って診療科目ですが、もともとは多指症やアザなど、運動機能ではなく見た目に関する症状についても整形外科で診療されていました。

ですが、そうなると整形外科の患者が増えすぎ、身体の表面を専門的に治療する分野を整形外科から切り離し、「形成外科」という分野を確立したって流れです。

ですので、「形成外科」は身体の表面の疾患や、皮膚や皮下などの外科的疾患などや骨折でも、外観上問題の起こりやすい顔面の骨折などの治療を専門に行う科目です。


ですから、先ほど出てきた「美容整形」という分野も、どちらかというとこの「形成外科」に近い科目といえるでしょう。

ただ、「美容整形」に関しては「疾患」ではない場合が多いので、「医療行為」とみなさない場合もあるわけですね。

ですが、医療行為ではないといっても美容整形を行なえるのも日本では「医師」のみですのでご注意を…



じゃ、「整形外科」の先生と「美容整形」の先生と「形成外科」の先生では持ってる免許が違うのか?



というと、実はこれは全く同じ「医師免許」ひとつだけなんですね。


もっと言うと、「内科」も「小児科」も「外科」も「耳鼻咽喉科」も「精神科」もみな同じ「医師免許」となります。


つまり、いわゆる医師、お医者さんは全ての医療が万能に出来るってことなんですよね。

誤解のないように言っておくと、全ての医療を万能に行っても良い「免許」をもってらっしゃるってことです。



まず、大学なんかで高度な医療の知識を幅広く勉強されて、医師免許の国家試験に合格されてから、それぞれの分野に特化していかれるわけですね。

ですから、街の医院なんかでは内科、小児科、耳鼻咽喉科とか、外科、整形外科、放射線科とか、複数の分野を一人の先生がうけもたれているところも珍しくありません。



それだけ大変な仕事が、医師ってわけです。

で、われわれ接骨院はその中の一部の疾患をうけもつ専門治療家ってことです。


まぁ、医師ほどの医療行為はできませんが、その分、狭い範囲の治療行為ですので、整形外科では治りきらなかった症状なんかも治りきるまで地道に治療していきます。

ですので、あなたのその症状も、諦めずにぜひご来院下さいね。


じゃ、今日も頑張って治療してきます!






では、また〜




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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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