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2019年02月12日 [からだのこと]

貧血測定

お疲れ様です。院長です。

2月12日の火曜日でございます。

寒い毎日ですが、風邪などひかれておりませんでしょうか…。

2月の寒さは、ホントに底冷えっつうか、身体の芯が冷えてきますよね〜。

特に手足は、いつも冷たい気がします。

血液がどっかで止まってんじゃねえのってくらい、冷えますからねぇ…。

この冷えの症状に近いと言えば近いものに、「貧血」ってヤツがあります。

これは、サンデーイルネスでも2回にわたって解説しましたが、まぁ興味のある方は読んできて。 貧血 貧血2

で、まぁ貧血ってのは、幾つも種類があるんだよ〜って話と、まぁ一番多いのは「鉄欠乏性貧血」って言われる貧血なんですね。

これはザックリ言うと、血中の鉄の濃度が何らかの形で下がり、鉄が不足するとヘモグロビンの産生がうまくいかなくなるために赤血球1個あたりのヘモグロビンが減り、赤血球の大きさが小さくなって、鉄欠乏性貧血になるわけです。

この貧血の診断には血液検査が行われます。

その採血法は注射針で腕などの静脈から2〜3mlの血液をとり、その中の赤血球の数とヘモグロビンの量を調べるわけです。

ま、貧血に限らず、採血の経験って誰にでもあると思うんですが、これ人によって針刺すのが下手な人がいますでしょ?(笑)

すると、なかなか痛いんですよね。

でまぁ、普通の人なら健康診断だの、余程調子が悪い時位しか採血なんてしませんが、この「貧血」の患者さんは結構頻繁に「採血」されるんですよね。

そりゃ、この数値で良くなってるか悪くなってるかを判断するわけですし、薬剤なんかの処方量も変わってきますから…。

で、とあるこの「貧血」気味の科学者が、自身も採血で痛い思いをしたという経験から、血液を抜かずともできる新しい貧血の検査法を考案したんだそうです。

いや、こういうの一番分かりやすいね。

自分が嫌だったから、開発するって…。

で、しかもこの新しい方法が超簡単で、ほんまかいなって位のシロモノなんですよ。

その方法とは、スマホで爪の写真を撮影し、これをアプリで解析して血中のヘモグロビン濃度を推定するんだそうで、これならもう痛い思いはしなくて済むみますし、さらには採血の為に病院に行かなくて済むんですよね。

この新開発のアプリは、爪の根元の色とヘモグロビン濃度に関連があることを利用したもので、その色をアルゴリズムによって解析し、ヘモグロビン濃度を推定するんだそうです。

しかも最大97パーセントの正確さらしいんで、これは使えるかもしれませんな。

しかもこのアプリ、背景の輝度に応じて調整されるために、どんなスマホでも対応可能だということですから、かなり使えますね。

さらにこのアプリがあれば、病状をモニタリングし、治療や投薬のタイミングを計るなど、慢性的な貧血を抱える人の健康管理がずっと楽になりますよね。

しかも、対象となる患者も、妊娠中や月経不順の女性、アスリートのような人たちでもOKだそうですからかなりの精度だと思われます。

ただし現時点では最終的な診断用ではなく、あくまでスクリーニング用途にしか使えないそうです。

診断用の機器には厳格な精度基準が定められているためだそうですから…。

ですが、これも予備検診的に使ったり、または長期の慢性的な患者になら、十分利用できるでしょうしね。

そして当然ながら、いずれそうした厳しい基準を満たし、現行の貧血診断機器に替われるアプリを開発できるだろうとマンニーノ氏らはさらに改良を重ねていくそうです。

なお、このアプリは2019年春にリリースを予定しているそうですから、とりあえずは使ってみたいもんですな。

全然、貧血じゃないですけど(笑)

アプリってことはDLすればいいだけですから、世界中の人が簡単に使えますしね。

こういった簡単に使える医療機器がもっと増えれば、これはとても良い事だと思います。

今回のも、続報が入り次第、お伝えしたいと思います。

ではまた〜。

 



sma





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