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2019年01月20日 [からだのこと]

(99)サンデーイルネス(仮)髄膜種について

お疲れ様です。院長です。

1月20日のサンデーイルネスでございます。

やっぱ20日って響きは、後半って感じがしますよね。

寒さも絶好調ですし、いよいよ真冬って感じやね。

あんまり寒いと動く気もなくなりますが、実は寒い方が基礎代謝が上がるって知ってました?

ですから、同じ運動をするのでも、真冬の方がダイエット効果は高いんですよね。

お正月にやらかしちゃって、まだ元に戻ってない人がいたら、何とか冬の間に戻しましょうぜ。

でないと、また夏前に大慌てする羽目になりますぜ。

キチンと時間をかけて少しずつダイエットしていけば、リバウンドもしにくいですし、なによりストレスも半減するはず。

てことで、今から夏に向けてってのが大正解。

今日から頑張って下さい。

とか、ダイエット特集みたいな始まりですが、全然関係おまへん。

今日のイルネス辞典は「髄膜腫」について解説していきたいと思います。

まず、どんな病気かってことですが、脳の表面をおおっている、くも膜と呼ばれる組織の細胞から発生し、脳を圧迫しながら大きくなる腫瘍(しゅよう)でございます。

脳腫瘍全体の26%を占め、成人女性に発生することが多く、手術で全部取ることができれば完全に治る良性の脳腫瘍でございます。

近年、脳ドックの普及やCTおよびMRIを撮影される機会が増えたことに伴い、症状が現れる前に見つかる髄膜腫も増えてきました。

発生場所は、脳の表面であればどこでもできます。

そのほか、頻度は少ないのですが、脳の深いところで髄液(ずいえき)をつくる脳室と呼ばれる場所に発生することもあります。

症状の現れ方ですが、良性の腫瘍で、かつ脳を表面から圧迫するように徐々に大きくなるため、思わぬ大きさになって発見されることもあります。

症状としては、てんかん発作、麻痺、感覚障害、性格の変化などが徐々に現れます。

まぁ、どの症状もでてしまうとかなり怖いものばかりですが、キチンと病気を理解していれば大丈夫です。

また時に、髄膜腫ができる場所により、眼で見える範囲が狭くなったり、眼が見えにくくなったり、顔が痛くなったり、めまいなどの症状が現れることもあります。

基本はMRI検査により、腫瘍ができた場所とその大きさを診断しますが、時に脳血管撮影が行われます。

この検査は、髄膜腫に栄養を与える血管がどこから来るか、まわりの血管、とくに静脈との関係はどうかなどを判断することが可能で、手術のやりやすさを知るうえで重要なんだそうです。

また、頭蓋骨に接して髄膜腫ができた場合、CT検査で骨の細かい断層写真をとり、ことらも手術しやすくします。。

と言うように、治療には手術が基本です。

この腫瘍は、頭蓋骨の内側で脳を保護している硬膜(こうまく)と呼ばれる組織に入り込んでいるので、手術ではこの硬膜も切除してしまいます。

手術前に行われた脳血管撮影で、腫瘍に栄養を与える血管が豊富であった場合には、手術中の出血を少なくするために、手術前にその血管を詰める治療が行われることがあります。

時に重要な神経や血管を巻き込んで腫瘍が大きくなっていることがあります。

この場合には、頭蓋骨をドリルで削ったり、脳の血管にほかの場所から血管を移植したりするというかなり、ややこしい手術になりますので、やはり早めの手当がよろしいかと…。

いかがでしたか?

基本は良性の腫瘍なんですが、場所が場所だけに慎重に治療する必要があります。

切除出来きれば問題ないとは言いますが、頭の中の脳を包んでる膜のあたりなので、やはりそこは危険がないとは言い切れません。

まず、発見が早いに越したことはありませんので、まず病気を知り、日頃から気をつけておくようにしましょう。

では、来週のイルネス辞典をお楽しみに〜。





nousyu




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