導入機器の紹介|

弘泉堂鍼灸接骨院
その痛み…治せます!

導入機器の紹介

クライオ6(冷却療法機器)

管理医療機器(特定保守管理医療機器)〈クラス II〉  医療機器認証番号220ACBZX00054000
クライオセラピー(cryotherapy)とは、クライオ(cryo冷やす)とセラピー(cherapy治療)を合わせたもので、文字どおり「冷やす療法」を意味するものです。
-30℃の冷気が高い鎮痛効果を発揮し、患部の炎症を抑えると共に発痛物質の産生も抑制させます。疼痛物質の産生が抑制されることにより痛みが低下し、次に細胞レベルでの「復活」が行われます。この「復活」こそが、治療効果の肝となる訳ですが、つまり-30℃という日常的にはあり得ない冷気(凍死するレベルです)に晒された

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身体は、生体反応として血流をあげ、体内を元の状態(冷やされる前)に戻そうと急激に動きだします。この時の血流活性活動により、劇的な自然治癒力の向上が起こり、より高い治療効果を発揮します。治療部位の状態や目的に応じた様々な治療に役立てられますので、特に急性期の痛みや、アスリートのちょっと「やったな」的な症状が起こった時に是非試していただくことをお勧めします。

ウォーター・ベッド型水圧治療機器(アクアタイザー)

ウォーターベッドに寝ていただき、全身の調整を行う療法です。
「水圧刺激」という新しい発想から生まれた、ウォーターベットタイプの全身治療システムです。柔らかく、それでいて力強く、しかも心地よい「水」ならではの独特の刺激と浮遊感が全身を包みます。血行促進などの一般的なマッサージ効果に加え、「水圧」による特別な治療効果が期待出来ます。
この圧というものが曲者なんですが、例えば手技によるマッサージを行った場合、よほど熟練したプロの施術でない限り、圧迫した部分以外に歪み(ひずみ、ゆがみ)が生じてしまいます。

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これは、身体が一枚の筋膜と呼ばれる膜(布で覆われている様なイメージ)で包まれているためおこる現象です。この筋膜の歪みが、新たな痛みを生み出す原因であるとの研究発表もある様に、最近ではこの筋膜をリリース(元の状態に戻す)療法という治療法が広く採用されてきております。
当治療院も、この筋膜リリース療法に着目しており、一般的な手技、いわゆるマッサージではなかなか症状を改善させることは出来ないと考え、この「水圧」による療法を取り入れています。巷の整骨院では、こういった手技を、○○矯正、○○療法などど謳い施術しているようですが、当治療院では逆の考えです。
このウォーターベットタイプの全身治療システムでは、「圧」が均等に全身にかかるように水流が調整されています。このため、筋膜の歪みなどを引き起こすことなく、全身に均等の軸圧を加え、骨と筋肉(筋膜も含む)とのアライメントを調節し、身体全体を元の状態に近づけていく治療法となっています。

人間は生きて活動しているだけでも、必ずどこかに歪みが起こります。どんなに姿勢のいい方でも、これは自然と起こります。特に、加齢に伴って、関節の軟骨がすり減り、椎間板と呼ばれるクッション材が摩耗し変形していくものです。こういった「元と違う形」になってしまった状態を「元の定位置」に戻すような療法です。

ウォーターベットタイプなので、例えば腰が曲がっている患者さんでも大丈夫。
たっぷり入った水と柔らかいラバーマットが患者さんへの負担を軽減し、安全に治療致します。
独特の「水圧刺激」によって、次のような効果が期待できます。
●全身アライメントの調整
●血液循環の向上
●筋肉疲労物質の除去
●末梢の血行促進
等々。一度お試し下さい。

複合高周波EMS ジョイトレ Burn Core

ジョイトレとは、最新の医療用EMS機器を使い、ベッドに横になったままで、特殊な電気を腹部や体幹に流すことで表層の筋肉はもちろん、深層のインナーマッスルまで筋力トレーニングするマシンです。

30分で約7000回の腹筋のトレーニングに相当する刺激により寝たままで強制的に筋肉を鍛えます。

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天然のコルセットと言われている腹横筋や腸腰筋などの深層のインナーマッスルが衰えてしまうと、正しい姿勢を維持できなくなり、猫背・腰痛・肩こりなどの身体の不調を起こしやすくなります。

複合高周波電流 BURNcore に採用 特許技術

世界が認めた特許取得波形

皮膚に優しく体が受け入れやすい高周波の電流を変化させながら体の深部へ送り込みます。 優れた深部浸透製

脂肪や筋肉の厚さに左右されないクアトロインパクト波形で、通常の運動で鍛えることが難しいインナーマッスル(深層筋)にまでアプローチします。

※クアトロインパクトとは、深層筋収縮を可能にしたオリジナル波形です。

世界8カ国特許取得

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