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2018年05月02日 [色々なこと]

タイムマシンにお願い。

お疲れ様です。院長です。

5月2日の水曜日でございます。

申し訳ない。

世間では今日は平日なんですが…

当院は水曜休診のためお休みです。

そして明日からGW後半戦…。

メッチャ休みや〜ん。

まぁ、実をいうとこれだけ休んじゃうと、色々大変な事があって、もうそりゃ手放しには喜べないんですけど、まぁそこはそれ…

折角なんですから楽しまないとね。

まぁ、楽しむと言っても何をするって事もないんですが、仕事をしなくていいってのが楽しいよね(笑)

決して、仕事嫌いってわけではないんですが、そりゃ出来ればしたくないやね。仕事なんて…。

って事で、いつまでも休みならいいのになぁ〜ってのび太みたいな希望から、今日はそんな野比のび太なお話でもしてみましょう。

野比のび太と言えば、ドラえもん。

ドラえもんと言えば、数々の未来道具がありますが、これさえあればすべて足りるであろうスーパーマシン。

そうそれが、「タイムマシン」でございます。

そもそも、これがあったからこそ、ドラえもんも未来からやってこれたわけで全てを凌駕するマシンでおます。

これ…

作れるの?

この問題に関して答えはあるようなんです。

つまり「理論上可能」ってやつ。

理論上であれ、可能って事は可能なんだろ?

いや、あくまで理論上で…

ってな話しの繰り返しを、こんにちまでやり続けてきたわけです。

まぁ、今の科学じゃ無理だとしても、未来が永遠にあるとして、つまり人類が滅びないとしたら、いつかは出来るわけでしょ?

ってことは、何年、何十年、何百年、何千年先には、タイムマシンが出来上がってるわけですよ。

ってことは〜

その未来から「戻ってくる」ことも可能なわけで…。

じゃ、出てこいや(笑)

もし、この仮説が正しいのなら、きっとなにかあるんでしょう。

例えば、時間移動する場合のルールとか、法律とか…

ドラえもんでは、えげつない位、過去に来て未来を変えています。

つまり、未来人が過去にきてその時代の人間と接触するだけで、未来に変化が出てしまうわけですよ。

そこを忠実に守りながらドラマ化したのが、かの「バック・トゥ・ザ・フューチャー」ですよね。

この映画では、徹底的に過去人や未来人との接触を拒みます。

ま、物語的に接触してないわけではないんですが、そこに問題が起こることは理解されてます。

ですから、遠い遠い未来、例えば1万年先から、タイムトラベルして帰ってきた未来人がいたとしても、現代人である我々とは、絶対に接触しないでしょう。

だから、気付かないのか(笑)

色んな小説なり、映画なりで登場するタイムマシンものには、必ずこの「その時代の人との接触」がテーマになってます。

あの「ターミネーター」でも、未来からわざわざ、過去に戻って未来で邪魔になる人が生まれる前に、母親を殺そうとしますからねぇ…。

このタイムトラベル自体がドラマになってるわけですわ。

そして、未来は永久にあるわけですから、その未来では人間そっくりの殺人ロボットがいたりするわけです。

とまぁ、人類最大の夢かもしれないタイムマシンですが、結局今の科学では無理としても、いつかできる日が来るんでしょうか…。

ま、仮に出来上がってそして、未来や過去を変えることなく、移動だけ出来るとしたら…。

やはり未来に行くしかないよねぇ…。

過去に行っても、そこで何も出来ないんじゃ、過去に戻る意味がないですもんね。

まぁ、亡くなった方を見に行くとかはできますが、それでもやはり未来でしょ。

未来なら「覗く」だけでも価値はありますからね。

そして「未来」にいく方が、現実的にも可能性はあるそうです。

難しい話はめんどいんで、簡単に書いちゃうと、光速で移動すれば時間が遅くなるんだとか…

ですから、そういう乗り物なんかを発明したら、あるいは可能になるかもしれないってことです。

ま、コイツに関しても、わたくしの生きてる間には到底無理でしょうけど、出来れば乗ってみたいよね〜。

そして未来へ行って、コピーロボットを買ってきます(笑)

では、みなさん、素敵なGWをお過ごし下さい。




time




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院


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