2019年08月15日 [色々なこと]
お盆怪奇スペシャル第二弾「呪われた人形ペギー」
お疲れ様です。院長です。
8月15日の木曜日でございます。
あー。
あー。
あー…(笑)
今日でお盆休みも終りでございます。
明日、16日より平常診療いたしますので、みなさんよろしくお願いいたします。
5日間…。
あっちゅう間やな。
5月には9連休ってのを体験しましたが、5連休位、寝てる間に終わってまいますわ。
次の大型連休は、もう年末年始だねぇ…。
今年最後の大型連休だったわけで、名残惜しいですが満喫させていただきました。
てな感じで、今日もネタに突入しましょう。
今日は「お盆怪奇スペシャル第二弾」でございます。
昨日の第一弾は「呪われた絵」ってのをご紹介させていただきましたが、今日も定番中の定番。
「呪われた人形」でございます。
呪われた人形も、呪われた絵と共に、世界中に存在してるんじゃないでしょうか。
日本でも髪が伸びる人形だの、夜中に歩きだす人形だの、数知れずございます。
今日はそんな中、呪われた「ペギー」って人形をご紹介しましょう。
この人形の動画があるんですが、この動画が、世界中の超常現象愛好家の間で騒ぎを引き起こしているそうなんです。
イギリス、シュロップシア州シュローズベリーに住む、超常現象研究家ジェーン・ハリスのもとには、このペギーという名の人形の写真や動画を見てから、胸の痛み、吐き気、ひどい頭痛といった症状が出たという人々からの訴えが相次いでいるそうです。
一見何の変哲もない人形なんですが、その人形の動画を見ると、なんらかの人体実験的治療を受けている場面が脳裏に浮かび、ひどい不安にかられたという報告もあり、ペギーは悪霊にとりつかれていると信じられているそうなんです。
ということでここから先は閲覧注意、自己責任でお願いしますぜ。
匿名での証言を希望しているある女性は、超常現象研究家のハリスとペギーが車の中にいる動画を見て以降、心臓の具合に支障をきたしているという。
「100人近い人がこうした症状を訴えています」とハリスさんは言うとります。
「パソコンの画面がフリーズしたとか、刺すような頭痛や恐怖を感じたといった些細なことですが、もっと深刻なものもあります」。
「ある女性は、ペギーの写真を開いたとたん、パソコンがフリーズして、急に部屋の温度が下がったと言います。部屋に誰かがいるような気がして、それが動き回る音が聞こえたと…。
「別の女性は、ペギーのことを話題にしたあとで、家の電球が突然破裂したり、家の中に別の存在を感じたりしたそうです。
また、ペギーの写真や動画を見ているときだけでなく、その後でもおかしな現象が起こるようです」
このハリスさんは「呪われた人形」いう組織を運営しているせいか、なんの経緯もわからないままさまざまな物がポストに投げ込まれるそうです。
ハリスはさまざまな道具や実験装置を使って、それら「呪われた物」の背景をつなぎ合わせていくのだそうで、ペギーの前の持ち主が恐ろしい悪夢ばかりみると訴えたため、ペギーがハリスの手元に送られてくることになったそうです。
「持ち主は、いつも震えながら目覚め、家の中でペギーをどこに置いても、悪夢はおさまならかったそうです。
地元の聖職者に助けを求めたようですが、なにも変わらなかったといいます。
高熱が出てよけい体調が悪くなり、幻覚をみるようになりました。
一連の出来事はすべて人形のせいだと確信した持ち主は、人形を手放すしか解決方法がないと考え、ハリスさん達の「呪われた人形」のサイトを見つけて、直接人形を送ってきたって経緯だそうです。
ペギーにとりついている霊の正体は謎ですが、ハリスさんによると、以前につけていた十字架のネックレスを嫌っているようだという話です。
「呪われた人形」のソーシャルメディアグループのメンバーたちと一緒に、ハリスさんたちはペギーにとりついている霊の素性をはっきりさせようと色々調べたそうです。
そしてどうやら、1946年にロンドンのホランドパークで生まれ、喘息の発作とか極端なピエロ恐怖症などで亡くなった女性の霊ではないかということを突き止めたと…
ほかにも4人の霊媒師がペギーをみたそうですが、彼女は常に不安や不満に苛まれていて、人を困らせてばかりいたというのが4人の共通の見解だったんだって。
まぁ、わたくし院長も、人形はヤバイと思います。
人の念が入りやすいと言いますし、実際に災いをもたらす人形があるって話は、本当に世界中に存在しますからねぇ…。
このペギー人形が本物かどうかは分かりませんが、これがその動画でございます。
動画を撮影する演出からして怖がらす気マンマンですから、胡散臭いっちゃ胡散臭いですが、この人形になにか特別な力があるのかもしれませんしね。
見てみたい人は見てみて下さい。
今年の怪奇スペシャル、いかがだったでしょう。
来年あるかは分かりませんが、1年かけてネタ探しておきます。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
8月15日の木曜日でございます。
あー。
あー。
あー…(笑)
今日でお盆休みも終りでございます。
明日、16日より平常診療いたしますので、みなさんよろしくお願いいたします。
5日間…。
あっちゅう間やな。
5月には9連休ってのを体験しましたが、5連休位、寝てる間に終わってまいますわ。
次の大型連休は、もう年末年始だねぇ…。
今年最後の大型連休だったわけで、名残惜しいですが満喫させていただきました。
てな感じで、今日もネタに突入しましょう。
今日は「お盆怪奇スペシャル第二弾」でございます。
昨日の第一弾は「呪われた絵」ってのをご紹介させていただきましたが、今日も定番中の定番。
「呪われた人形」でございます。
呪われた人形も、呪われた絵と共に、世界中に存在してるんじゃないでしょうか。
日本でも髪が伸びる人形だの、夜中に歩きだす人形だの、数知れずございます。
今日はそんな中、呪われた「ペギー」って人形をご紹介しましょう。
この人形の動画があるんですが、この動画が、世界中の超常現象愛好家の間で騒ぎを引き起こしているそうなんです。
イギリス、シュロップシア州シュローズベリーに住む、超常現象研究家ジェーン・ハリスのもとには、このペギーという名の人形の写真や動画を見てから、胸の痛み、吐き気、ひどい頭痛といった症状が出たという人々からの訴えが相次いでいるそうです。
一見何の変哲もない人形なんですが、その人形の動画を見ると、なんらかの人体実験的治療を受けている場面が脳裏に浮かび、ひどい不安にかられたという報告もあり、ペギーは悪霊にとりつかれていると信じられているそうなんです。
ということでここから先は閲覧注意、自己責任でお願いしますぜ。
匿名での証言を希望しているある女性は、超常現象研究家のハリスとペギーが車の中にいる動画を見て以降、心臓の具合に支障をきたしているという。
「100人近い人がこうした症状を訴えています」とハリスさんは言うとります。
「パソコンの画面がフリーズしたとか、刺すような頭痛や恐怖を感じたといった些細なことですが、もっと深刻なものもあります」。
「ある女性は、ペギーの写真を開いたとたん、パソコンがフリーズして、急に部屋の温度が下がったと言います。部屋に誰かがいるような気がして、それが動き回る音が聞こえたと…。
「別の女性は、ペギーのことを話題にしたあとで、家の電球が突然破裂したり、家の中に別の存在を感じたりしたそうです。
また、ペギーの写真や動画を見ているときだけでなく、その後でもおかしな現象が起こるようです」
このハリスさんは「呪われた人形」いう組織を運営しているせいか、なんの経緯もわからないままさまざまな物がポストに投げ込まれるそうです。
ハリスはさまざまな道具や実験装置を使って、それら「呪われた物」の背景をつなぎ合わせていくのだそうで、ペギーの前の持ち主が恐ろしい悪夢ばかりみると訴えたため、ペギーがハリスの手元に送られてくることになったそうです。
「持ち主は、いつも震えながら目覚め、家の中でペギーをどこに置いても、悪夢はおさまならかったそうです。
地元の聖職者に助けを求めたようですが、なにも変わらなかったといいます。
高熱が出てよけい体調が悪くなり、幻覚をみるようになりました。
一連の出来事はすべて人形のせいだと確信した持ち主は、人形を手放すしか解決方法がないと考え、ハリスさん達の「呪われた人形」のサイトを見つけて、直接人形を送ってきたって経緯だそうです。
ペギーにとりついている霊の正体は謎ですが、ハリスさんによると、以前につけていた十字架のネックレスを嫌っているようだという話です。
「呪われた人形」のソーシャルメディアグループのメンバーたちと一緒に、ハリスさんたちはペギーにとりついている霊の素性をはっきりさせようと色々調べたそうです。
そしてどうやら、1946年にロンドンのホランドパークで生まれ、喘息の発作とか極端なピエロ恐怖症などで亡くなった女性の霊ではないかということを突き止めたと…
ほかにも4人の霊媒師がペギーをみたそうですが、彼女は常に不安や不満に苛まれていて、人を困らせてばかりいたというのが4人の共通の見解だったんだって。
まぁ、わたくし院長も、人形はヤバイと思います。
人の念が入りやすいと言いますし、実際に災いをもたらす人形があるって話は、本当に世界中に存在しますからねぇ…。
このペギー人形が本物かどうかは分かりませんが、これがその動画でございます。
動画を撮影する演出からして怖がらす気マンマンですから、胡散臭いっちゃ胡散臭いですが、この人形になにか特別な力があるのかもしれませんしね。
見てみたい人は見てみて下さい。
今年の怪奇スペシャル、いかがだったでしょう。
来年あるかは分かりませんが、1年かけてネタ探しておきます。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院