2019年08月02日 [動物のこと]
ドミノピザは日本一。(店舗数だよ)
お疲れ様です。院長です。
8月2日の金曜日でございます。
やはり夏は暑いね。
そりゃ夏だしね。
梅雨明けしたかと思うと、すぐに猛暑日、そして台風接近となかなかハードな天気図でございましたが、まだまだ夏はこれからですぜ。
「暑さ寒さも彼岸まで」とか言いますが、お彼岸っつったら9月20日前後ですけんね。
まだまだタップリ、暑さを楽しめますぜ(笑)
彼岸までと考えても後1ヶ月半はあるわけで、この間はやはり身体も夏仕様にしておかないと乗り切れません。
夏仕様ってなんじゃいって事ですが、やはり暑いと汗をかきますし、汗はただの水ではございません。
ま、99%はただの水分ですが、残りの1%にナトリウム、塩素、カリウム、カルシウム、重炭酸、アンモニア、尿素乳酸などの成分があります。
この中でもやはりナトリウム、カリウム、カルシウムなどのいわゆるミネラル分と呼ばれるものが体外に放出されることにより、脱水症状をより深刻なものにするわけです。
ですから、水分補給は水分だけではダメなわけですね。
いわゆる経口補水液ってのがベストなんですが、あまりおいしくないということもあり、自分にあった「給水ドリンク」を用意しておくのがベストでしょう。
よくマラソンなんかで給水所で給水してますが、あれは大体、個々に作られたスペシャルなドリンクですからね。
中には、水のみって選手もいるようですが、大体は糖質、アミノ酸、ミネラルなどがはいったドリンクを用意しています。
まぁ、日々の水分補給にスペシャルドリンクを作るってのも面倒な話ですから、スポーツドリンクなんかで代用するのが早いでしょう。
でもスポーツドリンクには、少々糖分が多いので、運動をするわけではない場合、糖の過剰摂取を生む可能性がありますから、水で薄めるとかの工夫は必要かもしれません。
そんな真夏日、今日も元気にネタ突入といきましょうかい。
ここ数日、動物ネタをお送りしてきましたが、今日もその流れにそのまま乗って動物ネタをぶっこんでみます。
このお話も動物愛護的観点から、素晴らしいお話となっておりますんで、日本でも行われりゃええのになぁと思います。
みなさんは、電柱なんかに迷子の犬、猫のチラシが貼ってあるのを見かけたことはないですか?
最近じゃ、SNSで情報が回ってたりして、意外と発見されたりしてるようなんですね。
今日の話はアメリカの話なんですが、この迷子のチラシをピザ屋がピザの箱に貼って宅配するという試みが開始されたんだそうです。
アメリカ、ニュージャージー州モンマス郡にあるアンジェロズピザは、45年間地元で愛され続ける老舗のピザ屋さんです。
そんなアンジェロズピザが最近新たな試みを開始したんだと。
それは、迷子になった犬や猫などのチラシをピザの箱に張り付けるというものなんですね。
迷子ペットを捜すには手掛かりが多ければ多いほど良いですし、ペットが見つかりやすいとされているのはやはりご近所なんだそうです。
迷子になったペットの近くに住む、配達区域の住人なら、新たなる目撃情報を持っているかもしれません。
幸いなことにアメリカじゃ、ほとんどのご家庭がまめにピザの宅配を利用するんだそうですよ。
SNSも効果的ですが、ピザの宅配用の箱なら、開ける時にあれ?っと思って必ず見ますもんね。
そしてピザを食べながらとりあえず、そのチラシを見てくれる可能性は高いでしょう。
まぁ、このピザ屋の箱は毎日400〜500箱が町のどこかへ届けられているそうですから、食べ物以外にも何かメッセージを届けられないかと考えた店主は、なかなかのアイディアマンですな。
このピザ屋はニュージャージーに住んでいて、チラシさえ持ってきてくれれば迷子のペットをもつすべての飼い主を歓迎しているという話しだそうです。
このピザチラシの場合、基本的に配達されるエリアが決まっているため、迷子捜索には非常に効率的だと思われます。
SNSの拡散だと、ご近所の人が観るとは限りませんからね…。
見つかる確率が少しでもあるなら、やってみる価値はありますもんね。
基本的に、チラシを作ってピザ屋に持っていくだけですし、電柱にビラを貼るより早いしね。
あ、因みに日本の場合、電柱にビラを貼るのは許可がいりますから、勝手に貼っちゃダメですからね。
電柱にもよりますが、電力会社だったりNTTだったり、道路占有者だったりの許可が必要ですから、ちょっと手間はかかります。
そして許可されるかどうかはまた別問題ですから…。
わたくし的には、こういった地域の店舗などが協力するって形は、非常に素晴らしいと思うので、日本のピザ屋も是非導入をご検討下さい。
一枚のビラから笑顔が戻ることもありますからね。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
8月2日の金曜日でございます。
やはり夏は暑いね。
そりゃ夏だしね。
梅雨明けしたかと思うと、すぐに猛暑日、そして台風接近となかなかハードな天気図でございましたが、まだまだ夏はこれからですぜ。
「暑さ寒さも彼岸まで」とか言いますが、お彼岸っつったら9月20日前後ですけんね。
まだまだタップリ、暑さを楽しめますぜ(笑)
彼岸までと考えても後1ヶ月半はあるわけで、この間はやはり身体も夏仕様にしておかないと乗り切れません。
夏仕様ってなんじゃいって事ですが、やはり暑いと汗をかきますし、汗はただの水ではございません。
ま、99%はただの水分ですが、残りの1%にナトリウム、塩素、カリウム、カルシウム、重炭酸、アンモニア、尿素乳酸などの成分があります。
この中でもやはりナトリウム、カリウム、カルシウムなどのいわゆるミネラル分と呼ばれるものが体外に放出されることにより、脱水症状をより深刻なものにするわけです。
ですから、水分補給は水分だけではダメなわけですね。
いわゆる経口補水液ってのがベストなんですが、あまりおいしくないということもあり、自分にあった「給水ドリンク」を用意しておくのがベストでしょう。
よくマラソンなんかで給水所で給水してますが、あれは大体、個々に作られたスペシャルなドリンクですからね。
中には、水のみって選手もいるようですが、大体は糖質、アミノ酸、ミネラルなどがはいったドリンクを用意しています。
まぁ、日々の水分補給にスペシャルドリンクを作るってのも面倒な話ですから、スポーツドリンクなんかで代用するのが早いでしょう。
でもスポーツドリンクには、少々糖分が多いので、運動をするわけではない場合、糖の過剰摂取を生む可能性がありますから、水で薄めるとかの工夫は必要かもしれません。
そんな真夏日、今日も元気にネタ突入といきましょうかい。
ここ数日、動物ネタをお送りしてきましたが、今日もその流れにそのまま乗って動物ネタをぶっこんでみます。
このお話も動物愛護的観点から、素晴らしいお話となっておりますんで、日本でも行われりゃええのになぁと思います。
みなさんは、電柱なんかに迷子の犬、猫のチラシが貼ってあるのを見かけたことはないですか?
最近じゃ、SNSで情報が回ってたりして、意外と発見されたりしてるようなんですね。
今日の話はアメリカの話なんですが、この迷子のチラシをピザ屋がピザの箱に貼って宅配するという試みが開始されたんだそうです。
アメリカ、ニュージャージー州モンマス郡にあるアンジェロズピザは、45年間地元で愛され続ける老舗のピザ屋さんです。
そんなアンジェロズピザが最近新たな試みを開始したんだと。
それは、迷子になった犬や猫などのチラシをピザの箱に張り付けるというものなんですね。
迷子ペットを捜すには手掛かりが多ければ多いほど良いですし、ペットが見つかりやすいとされているのはやはりご近所なんだそうです。
迷子になったペットの近くに住む、配達区域の住人なら、新たなる目撃情報を持っているかもしれません。
幸いなことにアメリカじゃ、ほとんどのご家庭がまめにピザの宅配を利用するんだそうですよ。
SNSも効果的ですが、ピザの宅配用の箱なら、開ける時にあれ?っと思って必ず見ますもんね。
そしてピザを食べながらとりあえず、そのチラシを見てくれる可能性は高いでしょう。
まぁ、このピザ屋の箱は毎日400〜500箱が町のどこかへ届けられているそうですから、食べ物以外にも何かメッセージを届けられないかと考えた店主は、なかなかのアイディアマンですな。
このピザ屋はニュージャージーに住んでいて、チラシさえ持ってきてくれれば迷子のペットをもつすべての飼い主を歓迎しているという話しだそうです。
このピザチラシの場合、基本的に配達されるエリアが決まっているため、迷子捜索には非常に効率的だと思われます。
SNSの拡散だと、ご近所の人が観るとは限りませんからね…。
見つかる確率が少しでもあるなら、やってみる価値はありますもんね。
基本的に、チラシを作ってピザ屋に持っていくだけですし、電柱にビラを貼るより早いしね。
あ、因みに日本の場合、電柱にビラを貼るのは許可がいりますから、勝手に貼っちゃダメですからね。
電柱にもよりますが、電力会社だったりNTTだったり、道路占有者だったりの許可が必要ですから、ちょっと手間はかかります。
そして許可されるかどうかはまた別問題ですから…。
わたくし的には、こういった地域の店舗などが協力するって形は、非常に素晴らしいと思うので、日本のピザ屋も是非導入をご検討下さい。
一枚のビラから笑顔が戻ることもありますからね。
ではまた〜。
京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院