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2019年12月09日 [色々なこと]

DNAよりRNA。

お疲れ様です。院長です。

12月9日の月曜日でございます。

12月も前半戦は終了って感じで、年末へ向けてうまいこといってますか。

ボチボチ忘年会シーズンですし、毎週予定がいっぱいだーなんて人も多いかと思います。

やはり忘年会ともなると、週末に集中しますから、中には忘年会の掛け持ちをする人もいたりしますよね。

この時期はとにかくイベントも多いですし、暴飲暴食に注意しないと、続いて正月もきてしまいますからねぇ。

飲酒率も格段に上がりますが、そうなるとやはり食べる方も増加しますからね。

オマケに飲んでると時間も長くなりますし、ついつい深夜に〆のラーメンてな普段は食べない、時間に食ったりしますから次の日は後悔の嵐ですわ(笑)

気をつけないと体重ってなもんは、勝手にドンドン増えてきますからねぇ。

昨今は、糖質ダイエットなるものが大流行してまして、企業もそれに乗っかりまくりで、あらゆるものが糖質オフになってます。

まぁ、元々日本人は、三大栄養素で言うと、糖質過多なところは否めませんが、糖質は唯一「脳」に栄養を与える、大事なエネルギー源なんですよね。

痩せたい一心で糖質を抜くのはいかがなものかとは思いますが、これも時代の流れなんでしょうねぇ。

10年後も糖質オフダイエットが流行ってるかどうか分かりませんが、今日はそんな「糖」の神秘的なお話でもひとつ…。

なんと、地球に衝突した数十億年前の隕石の中から、「糖」が発見されたそうなんです。

発見したのは、NASAや東北大学をはじめとする研究グループでこの発見は、地球に生命が誕生するための素材は隕石がもたらしたという説を裏付ける証拠になるということなんだそうです。

ときおり地球に落ちてくる隕石の多くは、地球近傍天体という、太陽を公転している小惑星に由来しているそうで、生命に不可欠な元素は、そのような小惑星の中で生じた化学反応によって作られたという仮説があります。

で、今回、隕石の中からその仮説を裏付ける「糖」が発見されたって事なんですね。

1969年にオーストラリアに落下した数十億年前の隕石をはじめとする3つの隕石から、塩酸と水を使った糖の抽出を試み、その結果、「アラビノース」や「キシロース」、「リボース」といった生命の誕生には不可欠である糖が発見されました。

中でも重要なのは「リボース」で、リボースは人体の中でとてつもなく重要な働きを担っています。

RNA(リボ核酸)を構成する糖であって、DNAに書き込まれたメッセージを伝えることで、人体が必要とするタンパク質を作る手助けをしている大事な物質なんですね。

またリボースの発見は、RNAがDNAの登場する以前に進化していたことをも示唆しており、生命が形作られるメカニズムに関する青写真をいっそう明確になものにしてくれているわけですよ。

つまり、ニワトリが先か卵が先かの答えが出たみたいな…。

DNAはかねてより、生命誕生の源のように考えられてきましたが、意外なことにRNAはそれ以上に有能で、他の分子の助けがなくても自己を複製することができます。

こうしたRNAの機能や、これまでDNAに含まれる糖が隕石から見つかっていないという事実は、RNAはDNAが登場する前にすでに存在しており、生命の働きを制御していたという仮説を裏付けているとも考えられるわけですね。

東北大学の古川善博氏によると、今回の発見は、隕石が糖を地球にもたらしたという仮説を裏付ける、初めての直接的な証拠であるといいます。

地球の外にあった糖が隕石に乗って地上に落下し、それがRNAの形成を助け、やがては生命の誕生につながったのかもしれないと…。

もちろん、問題の隕石が地球の生物によって汚染されていたという可能性もなくはないんですが、検査の結果は、その可能性がかなり低く、糖はおそらく宇宙に由来するものであろうことを示しているそうなんですよ。

なお、今年の1月には、ふたつの隕石からアミノ酸、炭化水素、微量の水といったやはり生命に不可欠な素材が発見されています。

私たち生命の故郷は地上ではなく、宇宙であるという可能性がますます高まっているわけですな。

なるほどねぇ。

じゃ、その隕石の中の糖やアミノ酸は、どっからわいてきたん?って疑問も当然でますが、宇宙からの物質が地球の生命を作ったなんて、ほんとにミステリアスだよねぇ。

全容解明とはいかないでしょうけど、こうやって少しずつでも生命誕生の秘密が解き明かされていくのは、スゴイ事ですな。

ここんとこ全人類から嫌われてる「糖」ですが、生命誕生には欠かすことの出来ないものなんですね。

ではまた〜。



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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院


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