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2018年11月12日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。

11月12日の月曜日でございます。

ここ数日暖かい日が続きましたが、そろそろ冬型にシフトされるんじゃないですかね。

季節的には、紅葉がどうこういう時期ですもんね。

もう来週あたり見頃だそうで行楽地には人が押し寄せるんやろねぇ…。

京都は見るとこだらけですから、どこへ行っても人だかりなんで、この時期は外出するのが億劫になりますねん。

道も混むしねぇ…。

世界中から、観光客が来るわけですから、そりゃ混むのも当然ですけどね。

京都の紅葉観光では、清水寺、東福寺、永観堂、北野天満宮などが人気のようですな。

京都、紅葉、一番人気で検索したサイトからの情報ですが、まぁ、色々ありますわ。

これ以外にも、嵐山をはじめ、高台寺、三千院、南禅寺、金閣寺とほんとにキリがおへん(笑)

にも関わらず、どこもかしこも人だらけってどんだけ人来とん?

ってんで、ちょっと真面目に調べたところ、平成28年ですが11月の京都の観光客は、約465万人だって。

11月な。

年間ちゃうで。

京都市の人口、150万人の3倍以上、観光客が押し寄せてるわけですから、そりゃ道も混みますわな。

ちなみに、一番多い月が3月で、平成28年度で570万人の観光客が来ていたようです。

とまぁ、人が多いってお話ですが、今日のネタも人の多さって点では、年間通じてバツグンの場所でございます。

今日の主役は、みんな大好きな夢の国。

ディズニーランドのお話でもしてみようかと思っております。

しかも、東京でずにーと違って、本場アメリカのディズニーランドのお話でございます。

楽しさいっぱいのディズニーランドは東京であろうと、フロリダであろうと、カリフォルニアであろうと、子どもも大人も夢中になる、夢と魔法の王国です。

この地球上で、最も魅力的な場所の一つと言われてますし、アトラクションからキャラクター、グッズ、フードまで、その世界観に徹底的にこだわって作られています。

ま、もちろん好き嫌いはありますけど、とりあえずそこにいれば、自分も夢の国の住人になれるわけですよ。

ここって、好きな人にはたまらない空間なんですよね。

わたくし院長も、何回かお邪魔させていただきましたけど、夢の国の住人とまではいきませんでしたけど、それなりにファンタジーな時間は過ごせた気がします。

で、このファンタジー感、完全に日常から切り離された異空間なわけですよ。

ですから、このふわっふわなファンタジーの世界で暮らしたいって思う人がいて当然です。

そう。

死後も…

てなことで、急にファンタジーがホラーチックになりましたが、今日のネタ的にはこの話なんです。

死後はディズニーランドで暮らしたいって思う人が非常に多く、アメリカのディズニーランドは隠れた散骨スポットとなってるそうなんです。

さ、散骨て…

前にこのブログでも、散骨について書いたことがあるんですが、散骨てのは遺灰をまいたり、遺骨を埋めたりするやつね、

で、実はこのディズニーランドに当然、無許可で個人の遺灰や遺骨をまいたりする人が続出してるってなお話なんですよ。

スゲーでしょ?

まず発想が…

例えばよくある話、おじいちゃんは海が好きだったから、海に遺灰をまいてきましたとか、桜が好きだったから桜の木の根元に遺灰をまくとか、なんとなく聞いたことありますが、これ、場所によっちゃ法律に触れたりもします。

まぁ、厳密にこれといった法律が定められてるわけではないようなんですが、当然ながら他人の土地に無断でってのは、アカンに決まってます。

で、話を戻すと、アメリカ・フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートと、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドは、テーマパークとしてだけでなく、この散骨スポットとして人気なんだそうなんですよ。

そしてもちろん、パーク側が「まいていいですよ!」と許可しているわけではありません。

薬を入れる小さなボトルやビニール袋などに遺灰を隠し持って入園し、勝手に散骨する人が後を絶たないんだとか…。

それ位パーク内での散骨は実際のところ頻繁に起こっており、スタッフ間では「HEPAクリーンアップ」という特別な隠語で呼ばれているんだそうです。

パーク内やアトラクションで散骨された形跡を発見すると「HEPAクリーンアップ、お願いします!」と連絡が入り、担当スタッフが微細じんをキャッチする業務用掃除機で吸い取るんだそうなんです。

いや、掃除機て…

遺灰なだけに、これを担当する人もちょっと可哀想な気もしますが、まかれた側からすると仕方ない処置といえるでしょうねぇ。

で、この「HEPAクリーンアップ」は少なくとも月1回は行われてるらしく、散骨スポットとして特に数が多いのは、「ホーンテッドマンション」なんだとか…。

この「ホーンテッドマンション」はお化け屋敷型のアトラクションで、まぁ、遺灰とは関係性があるっちゃありますが、ここを散骨に選ぶって、まく人もなかなかのセンスだよなぁ(笑)

またカリブの海賊やイッツ・ア・スモールワールドなどの、水上を移動するアトラクションや花壇に散骨する人もけっこういるとのことです。

ま、花壇ならなんとなく、許せる気もする…

下が土なら、文字通り土に帰るわけですし、掃除する必要もない気もします。

ま、気分的には何とも言えませんが…

ですが当然、パーク内に散骨することは厳しく禁じられており、違法行為ですので、見つかれば強制的にパークを退園させられるという話です。

にしてもねぇ…

日本のディズニーランドで、散骨されてるかどうかは分かりませんが、きっとあるにはあるんじゃないのかねぇ…。

個人の遺言なのか、好きだった場所で眠らせてあげようってっ気持ちからなのかは分かりませんが、まぁ、少なくとも他人の土地では絶対ダメですからね。

ちなみに、先ほども厳密にこれといった法律がないと書きましたが、一応「墓地、埋葬等に関する法律」ってのはありますが、散骨って概念がまだ浸透していなくて、法整備が整っていないってのが現状です。

ですから、今はまだ常識の範囲内なら「黙認」されるようですが、もちろんダメなとこはダメですからね。

今はお墓の形も徐々に変化していってますから、この散骨自体もそろそろキチンとルール決めする必要はあるでしょうね。

ではまた〜




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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

2018年11月08日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。

11月8日の木曜日でございます。

日々寒くなってますが、みなさん風邪などひかれておりませんやろか。

わたくし院長は、至って元気でおます。

ですが、少々大気の乾燥にやられ気味で、そろそろ加湿器の出番かという感じです。

冬は乾燥するから嫌ですよね〜。

割と乾燥に弱いタイプで、毎年指先からひび割れできて出血します。

しかも、いつも同じ指…。

必ず左手の親指の先なんですけど、ひび割れる部分も毎回同じで…

あ。

今、親指って書きましたけど、これ一般的には通じますけど、医学用語的には親指とは言わんのですよ。

で、次が人差し指とかも言いますが、これも俗称で…

親指は、母指(ぼし)、人差し指は示指(じし)って呼びます。

ついでですが、医学用語的には、基本なんでも「音読み」する傾向があります。

例えば「骨」なんかも「ほね」とは言わず「コツ」って読んだりします。

ですから「頭蓋骨」なんかも、一般的には「ずがいこつ」なんですが、医学用語的には「とうがいこつ」ってよびます。

あ。

話が脱線しまくってます(笑)

で、何故か左手の母指外側にのみ、いつもひび割れが出来るって話でした。

これには、なんかワケがあるんやろか?

この指だけ弱いんか?

まったく謎なんですが、この指に問題があるんやろなぁ…

ってなとんでもない出だしになりましたが、そんな指とも乾燥とも、何の関係もない話を今日はお送りする予定でおます。

今日の主役は、マイクロプラスチックのお話でございます。

マイクロプラスチック…

何となく知ってるけどってレベルの方も多いんではないかと思うのは、わたくしも何となくしか知らないからで(笑)

ちっこいプラスチックやろなーとか思ってたんですが、これがまぁ、小さいレベルが違うんだわ。

定義的には、環境中に存在する微小なプラスチック粒子ということになってますが、決まった大きさがあるわけではないようで、まぁプラスチックの粒子って感じで捉えておきましょう。

で、このマイクロプラスチックがどないしたって事ですが、今一番問題になってるのは海に関わる、マイクロプラスチック問題なんです。

環境中に存在するって事ですから、当然海の中にもたくさんあるようで、こういった微量のマイクロプラスチックを、海洋生物が食べてしまう事にも問題がありますわな。

大型の海洋生物ならそれ以前に、海に捨てられているというか、流されている普通のプラスチックも食べちゃうようですし、これも問題なんですが…

今日のテーマはそこではなく、なんと世界21カ国の海で取れた塩を使った食卓塩を調査したところ、その90%からマイクロプラスチックが検出されたというニュースです。

ご存知の通り、海は海水、つまり塩分を含んでいるわけで、海水から塩が作れるわけです。

で、それがいわゆる食卓塩となったものから、マイクロプラスチックが出てくるなんて、もうこりゃ海が死ぬよ。そのうち…

で、続いて、世界8カ国の人から採取した便を調べたところ、全員の便からマイクロプラスチックが検出されたということです。

そして、そこには日本人も含まれていたんだって。

この調査はオーストリアの環境庁が実施したもので、ヨーロッパ諸国、日本、ロシア8か国の被験者を検査したところ、全員の便からマイクロプラスチック粒子が検出されたということなんです。

サンプルからは最大9種のプラスチックが検出され、大きさは50〜500マイクロメートルで、平均すると大便10gにつき20個の粒子が含まれていたそうです。

因みに1マイクロメートルは0.001ミリメートルですから、0.05ミリ〜0.5ミリってことですね。

一番多く含まれていたのは、ポリプロピレンとテレフタル酸ポリエチレンだったそうです。

マイクロプラスチックは、工業用研磨材、角質除去タイプの洗顔料、化粧品などに使われている他、海に投棄されたゴミなどが小さく分解されてできたりもします。

今回の結果では、「世界人口の50パーセント以上の大便にマイクロプラスチックが含まれている」と推定されているらしいです。

50パーセントっつったらわたくしにも入ってるかもしれませんやん。

これまでの研究では、魚の腸内からマイクロプラスチックが発見されてて、また世界中の水道水、海、羽虫からも見つかっているんだそうです。

まぁ、マイクロやからなぁ…

微粒子すぎて、肉眼では見えないんでしょう。

そして、水道水の中に混入してるってことは、濾過器なんかも通っちゃうくらい小さいってことでしょうしねぇ…。

さらに最近イタリアで実施された調査からは、ソフトドリンクの中からすら検出されたほか、鳥の小腸内のプラスチックが鉄分の吸収を阻害し、肝臓に負担を与えることも明らかになっています。

特に小さいものなら、血流にも入り込める可能性があり、さらに消化器系の免疫反応に影響したり、有害な化学物質や病原菌を人体内に送り届けている可能性も考えられると…

こうなると、もはやウィルスなみにややこしい(笑)

そして今回、大便の中から発見されたマイクロプラスチックが、何を口にした結果、体内に侵入したのかは調べようもないってことなんです。

そりゃ、我々の周りには、容器やペットボトルなど、あらゆるところにプラスチックが使われてます。

おまけに、海の魚の体内から摂取してしまう可能性もあるとなると、これは特定できませんよね。

で、こうなるとプラスチックを使用禁止にするしかないって事になるんですが、現代社会、さまざまなところで利用され過ぎているため、食品の物流プロセスからそれを完全に無くすことはもはや無理かもしれません。

やっぱ、当時に気付くべきやったんでしょうねぇ…。

我々の子供の頃は、まだペットボトルがそこまで普及してなかったですし、今やどんな食品にもトレーとして使われているものも、当時はありませんでした。

ですから、あのプラスチックトレー、最初に見た時はスゴイ違和感があったのを覚えてます。

なんか、言葉悪いですけど、身体に悪いものが食品にうつりそうってイメージが当初はありましたねぇ…。

ですが、いつの間にやらそれにも慣れて、便利さを追求していった結果がこれじゃい(笑)

世界では1分間に100万本のペットボトルが購入されており、それは2021年までに20パーセント増加すると見込まれているそうです。

もう、わやでんがな。

そりゃ、なんらか手を打たないと減ることはあり得へんでしょ。

しかも、世界レベルで対策をしていかないと、一つの国だけが禁止にしたってもうどうにかなる問題ではありません。

一応、国連などでも、毎年海に投棄される800万トンのプラスチック削減へ向けたキャンペーンを行なってはいます。

この問題の先進と考えられるEUでは、今年初めに化粧品に使うマイクロプラスチックが禁止され、綿棒やストローなど使い捨ての製品にプラスチックを使うことを禁止する旨の提案もされています。

また2025年までには、使い捨てのペットボトルの90パーセントを回収するって掲げておられます。

ほかにもアメリカをはじめ、ビニール袋を完全に禁止する国や都市も増えてきてはいるんですが…。

日本でもレジ袋の撤廃が一部で聞こえてはいますが、まだまだ全然禁止とかのレベルには程遠いです。

レジ袋を完全有料化し、少しでも減らそうとする動きが政府ではあるようですが、それも色々簡単にはいかないでしょうしね。

いっそ、世界レベルで禁止にしたらええねんってな、勝手な意見もありますが、当然プラスチックを扱ってる業者さんや、その原料に付随する職業や配送業者に至るまで、一斉倒産させるわけにはいきませんからねぇ…。

仮に禁止にするにしても、段階を踏んで数年後から、徐々にって具合になるでしょうし、そこを踏まえて出来るだけ早くアクションを起こした方がいい気はしますがねぇ…。

このままいくと、未来はどえらいことになりますよぉ…

一個人が使わなくするなんてことで、何かが変わるわけではありません。

って、みんなが思ったらこれはもう収拾がつきませんから、やはり出来ることからコツコツと…やね。

って言うても、何にでも使われてるしな〜(笑)

この問題も、続報があればお伝えしますね。

ではまた〜。



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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

2018年11月07日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。

11月7日の水曜日でございます。

11月も1週間過ぎちゃったねぇ…。

1ヶ月が4週間ちょいなんで、1/4は消化したことになるわけです。

つまり、今年は後、1ヶ月と3週間ちょいってことで、まだまだ余裕を見せつつ、もうすぐ年末やなぁと…

ボチボチ紅葉の話題も出だす頃ですが、寒くなっての紅葉ですから、もうちっと寒くならんとアカンのかねぇ。

まぁ、まだ秋なわけですから、スポーツの秋とか、食欲の秋とか楽しむことは色々ありますわな。

特に食欲の秋ってヤツは、色々旬なものがありますから、楽しみではありますよね。

わたくし院長は、秋の味覚としてはサンマが結構好きで、ついこの間知人と食事する機会があり、サンマを食したんですが…

わたくし、サンマを食べるとき、頭を取ってそのままかじります。

つまり、骨ごと食べるんですが、非常に驚かれました(笑)

その一緒に食事した方は、上手に骨を外されてましたが、スゲーめんどいやんねぇ…

もちろん、全ての魚を骨ごと食べるわけではありませんが、サンマクラスだと、普通食うやろって話で盛り上がり…

秋の夜長を楽しみました(笑)

って話ではなく、まぁ、秋の味覚って言えば、「マツタケ」なんか王様クラスですな。

サンマなんか1匹150円位で売ってますが、マツタケっちゃーそうはいきまへん。

マツタケってたかがキノコのくせに、やたら高級ですが、コイツが高級な理由は、おそらく稀少性やと思われます。

人工栽培が出来ないらしく、自然のものを採取するしかありませんので、あまりたくさん取れないんですよね。

で、高いと。

そこまで美味しいわけでも、香りが良いわけでもない気がしてるのは、わたくしだけではないでしょう。

そんな稀少性に騙されちゃいけませんぜ(笑)

ってことで、話が脱線しまくってますが、今日はそんなキノコのお話をしようと思ってのネタフリでした。

キノコってのは、菌類で比較的大型の子実体(しじつたい)あるいは、担子器果そのものをいう俗称でございます。

で、この子実体を作らない菌類は「カビ」ってことなんですよね。

カビ…

間違って食ったらお腹壊すヤツ。

ですから、そのカビの仲間、キノコの中にはいわゆる「毒性」をもつものがたくさんあるわけですな。

ま、カビも毒みたいなもんですからね。人間にとっちゃ…。

で、今日の主役はそんな毒性の中でも、ちょっと変わった毒と言いますか、強い「幻覚作用」のあるキノコたちについてちょっとお話ししてみましょう。

いわゆる「マジックマッシュルーム」といわれるキノコで、これも特定のキノコを指してる名詞ではなく、「幻覚作用」のあるキノコたちの総称、俗称でそう呼ばれています。

総称といってる位ですから、いろんな種類のキノコがマジックマッシュとして存在しております。

大体200種類位あるそうなんですね〜。

ですが、毒性と言ってもほんとに幻覚作用があるだけで、中毒性などはなく、重症、死亡例もほぼないそうです。

で、この200種類なんですが、相互関係といいますか、関連性がほぼないそうなんです。

マジックマッシュルームのもつ幻覚作用とは、シロシビンやシロシンという物質なんですが、こんな化学物質を含んだキノコですから、常識的には共通の祖先を持っていると考えられるんですがこれが全く違うんだって。

で、このことを疑問に思ったアメリカの研究者は、シロシビンを作り出す遺伝子を特定し、さまざまなマジックマッシュルームを比較することで、その謎の解明を試みる研究をしました。

そしてやはり、その遺伝子は同じ起源から生じたものであることが分かったそうなんです。

ですが、どういうわけか、「遺伝子の水平伝播」というプロセスによって遠く離れた種に伝搬していったらしいんです。

遺伝子ってのは、簡単に言うと、普通は母細胞から娘細胞へ遺伝するもんですが、個体間や他生物間においておこる遺伝子の取り込みのことを指してます。

ザックリ言うと、違う菌類が、DNAを直接交換したり、また昆虫やウイルスなどの第三者が媒介している可能性もあるわけです。

キノコを作る菌類は、菌類の中でも高度で複雑な存在であると考えられていますが、このような方法でDNAを交換しているとは…

ではなぜ、そもそも幻覚作用などをもたせる必要があったのか?

当然、遺伝子の取りこみなどは、「必要だから」行われると考えられます。

つまり、アイツには幻覚作用を起こさせる遺伝子があるけん、オレも欲しーわーって、他のキノコが思うことにより起り得ると考えられるわけです。

んでは、なんで幻覚を見させる必要があるんです?

どうも、この答えは驚いたことに、昆虫などの脳を混乱させ、クラクラさせるために進化したそうなんですよ。

つまり、人間の脳が同じく、幻覚を見てしまうのは単なる偶然と考えられるわけですな。

だって、人間は幻覚作用がある事を利用して乱獲しちゃうんだから、彼らからしたらええ迷惑やもんね。

人体の中で、マジックマッシュの幻覚作用をおこす、シロシビンは分解されてシロシンてのになります。

で、このシロシンは、快感をもたらす神経伝達物質セロトニンと同じ受容体の1つを活性化させて、マジックマッシュから得られる強烈な作用を引き起こすわけです。

ですが、このセロトニン、実は人間だけにあるもんではないんですよね。

昆虫を含め、左右対称な脳を持つ動物なら誰でもこれを作り出すわけで、つまりは昆虫もマジックマッシュ食べるとラリってまうわけです。

となると、こんな幻覚を楽しむなんて考えるのは人間だけで、そもそも幻覚ってなに?ってな昆虫にとってはそりゃ、恐怖以外の何物でもないでしょう(笑)

次第に、このキノコやべーぞってなりますわなぁ。

では、この「遺伝子の水平伝播」はいかにしておこるかという事ですが、その辺は比較的謎なんだと…

ですが、少なくとも祖先はまるで関係なく、同じ環境下にいる菌類に遺伝子が受け継がれていったであろうと考えられます。

ですから、この幻覚作用をもつキノコの近くにいたヤツは、これからも遺伝子を受け継ぐ可能性があると…

ちなみに、日本でもこのマジックマッシュ生えてますしね。

素人目にはよく分からんですが、ワライタケとか結構、毒性強いみたいですしね。

こういったキノコのそばに偶然は生えてた他のキノコが、遺伝子を取りこむって事もあり得なくはない話で、ここで最初の話にやっと戻るんですが(笑)

そう、冒頭でお話した「マツタケ」ですが、今のところ人工栽培は出来ずに、自生しているものを収穫するだけってことは…

そう。

可能性あんじゃないの?

もし、マツタケが幻覚作用を持つ遺伝子を取りこんだら…

秋の味覚の王様が、食べれなくなっちゃうじゃないの。

とか…

ないな(笑)

ま、そんなことを思う、秋でした。

ではまた〜




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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

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