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2018年06月12日 [からだのこと]

Dr. AI

お疲れ様です。院長です。

6月12日の火曜日でございます。

現在、朝の7時前ですが、久しぶりに青空が出ておりますよ。

まぁ、梅雨時ですから、一日こんな天気って事はないでしょうけど、やはり晴れると気持ちいいですな。

6月ももうすぐ半分ってとこですし、梅雨もあと1ヶ月位でしょうね。

1ヶ月後にはもう、祇園祭ですがな。

早いもんだねぇ…。

去年も、この時期、この祇園祭にかんしてなんだらかんだら書いてますが、まぁやはり京都の夏を告げる、大事なイベントですよねぇ〜。

この歳になり、何となく伝統文化も大事にしなきゃなぁ的な感覚が、少し分かったような分からんような(笑)

日々成長中の院長でおます(笑)

ってことで、成長と言えばいまや、日進月歩変化しているコイツでしょう。

では、今日はコイツに関して少々語らせていただきましょう。

そう。コイツとはいわゆる、人工知能(AI)のことで、かれらの進歩は、我々の未来をも担ってるといっても過言じゃないよね。

なにせ、続々と「ヒト」より上をいく性能が完成していってるんですわ。

ちょっと前の話ですが、中国のアリババ・グループ・ホールディングが開発したAIモデルは、スタンフォード大学の読解力テストで人間よりも優れた成績を残したそうですよ。

同社によると、機械による成績が生身の人間を上回ったのは初めてってことですので、まぁついにきたかって感じでしょう。

いわゆる自然言語処理は、人間が言葉や文章を理解するプロセスを模倣します。

スタンフォード大のテストは500を超えるウィキペディアの記事に基づき、機械学習モデルが大量の情報を処理して正確な答えを引き出せるかを探りました。

この技術は、カスタマーサービスや博物館での案内、患者からの質問に対するオンライン回答などに順次応用でき、すぐにでも使える技術と言っても過言ではありません。

そして、何といってもAIの凄いところは、人工知能なわけでただ覚えるわけではなく、入力していった情報を学習し処理していくので、覚えれば覚えるほど賢くなってくわけですね。

で、先日ついにこんなAIまで登場しました。

人工知能(AI)と皮膚科医が正確かつ迅速に「皮膚がん」を発見する対決を行ったところ、AIに軍配が上がったとする研究論文が、英医学誌「Annals of Oncology(腫瘍学年報)」に掲載されました。

ドイツ、米国、フランスの研究チームはディープラーニング(深層学習)の一種である畳み込みニューラルネットワークというAIを使ったシステムに10万枚以上の画像を示し、皮膚の病変が良性か悪性か識別できるよう学習させ、17か国の皮膚科医58人と競い合う形でメラノーマ(悪性黒色腫)か良性のほくろかを識別する画像テストを実施したそうです。

結果、画像から正確に皮膚がんと診断できた割合は、皮膚科医が平均で86.6%だったのに対し、AIのシステムは95%に達したそうです。

まぁ、医者にもレベルがあるんでしょうが、10%近い誤差がある以上、AIの勝ちでしょうな。

論文の第一著者であるハイデルベルク大学のホルガー・ヘンスル氏は、「AIが見落としたメラノーマの数は少なく、皮膚科医より検知能力が高いということになる」と指摘したそうですから間違いないね。

また「良性のほくろをメラノーマと誤って診断することも少なかった」といい、「不必要な手術を減らすことにつながるかもしれない」との考えも示しました。

なかなかやるな。AI。

まぁ、もちろん全てをAIに託すわけではありませんが、例えば「がん」を発見するツールとして、医者が活用するのであればもう、鬼に金棒やろね。

人間の知識と言っても、ほぼ経験則からのものなわけで、それをジャカジャカ積んでいくAIには敵うわけないんですよね。そもそも…

ただの機械化じゃない人工知能。

これからの人類の発展には欠かせないでしょう。

特に、こういう医療系のメカはどんどんできていって欲しいもんです。

例えば、世界一の名医の知識を、そのままAIが学習してくれれば、その技術は世界中で生かせますからね。

もちろん最後は人間の眼で判断するべきでしょうけど、膨大なデータを蓄積できるAIは強い味方です。

ほんと、ここまで賢くなると、人類を敵に回して反乱を起こすなんてことも可能な気がしてきますけど、ま、それもわたしの生きてるうちは大丈夫でしょ(笑)

ではまた〜



nekoisya



京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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