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2018年05月22日 [からだのこと]

NO 脳 NO

お疲れ様です。院長です。

5月22日の火曜日でございます。

5月も後半、来週辺りはもう梅雨入りしてるかもねぇ…。

梅雨がきちゃったら、次は嫌でも夏がくるんだわ。

まぁ、梅雨に比べりゃ夏なんて可愛いもんで、暑いだけやしね。

前にも何度もお伝えしてますが、わたくし院長は暑いのは嫌いですけど、夏が嫌いなわけではありません。

夏のテンションは、あれはあれで楽しいもんですよね。

何となく開放的で…

そんな、夏前のさらに梅雨前ですが、今日も元気にはじめましょう。

今日のネタは、最近ここで大流行りの「脳」ネタでございます。

イェール大学の研究チームが行なった実験が、すごい話題になっています。

その実験とは、豚の頭部を身体から切り離し、外部の「維持装置」と接続することで脳に36時間、正常な活動を続けさせることに成功したというものです。

もう…

豚とはいえ、想像しただけでアカン気しかしいひんですが、これも科学なんでしょうねぇ…。

でも、豚の頭を切り離して実験してる姿なんて、傍から見たら、マッドサイエンティストにしか見えないと思うぞ。

てか、これは豚だし、その程度ですが、今回の実験が示唆しているのは「もしかしたら人間の脳を生きたまま保存できるようになるかもしれない」という事実です。

もちろん、ここから「脳の移殖」という道もひらけるかもしれません。

ですが、人間の脳が人体から切り離されて活動維持が可能になれば、人間の死という概念が大きく揺らぐことになります。

もはや「脳死」というもの自体ががなくなる可能性がありますよね。

だって、「脳」だけ生かせるんやもん。

死にようがないね。

どうも、人類の最終系はここにいきつくようで、世界中で俄かにこの「脳」の研究が行われているようです。

今回の実験では、身体から取り除かれた「脳」を、「Brain EX」と呼ぶ複雑な閉鎖系システムと繋げ、酸素が十分に含まれた温かい人工の血液が脳の必要な部分へと送り込まれるそうです。

そして、この間の脳細胞を調べたところ、通常の活動を維持していることが判明。その状態を36時間、続けることができたそうです。

こうなると、果たしてこの状態で脳には「意識」はあったのか?

さらに、身体から取り除かれて生命活動を維持させられた豚の脳は「思考」していたのか?

後、次に行うであろう実験として、この「脳」は再び「身体」と繋げればまた活動しだすのか?

こういった疑問に対して、研究チームは、脳を半永久的に生かすこと、そして意識を回復するための手段を試みることは不可能ではないと伝えています。

今回の研究チームは、そういった試みは「誰も行なったことがない領域」であるため試さなかった、とのことだそうです。

怖いわ(笑)

これが出来たら、いわゆる「脳」と「身体」が別々でも、生き返らせることができるやんねぇ…。

つまり、例えば脳に損傷は一切ないが、その他のパーツは損壊してる死体(この場合、脳は生きてるから死んではいないけどね)と、逆に身体のパーツには何の問題もないが、脳の損傷で亡くなった死体を合成させれば、一つの生命は復活させられるよね。

脳を半永久的に生かして、意識を回復させる…

言葉にすると簡単ですが、これはスゴイ事ですよね。現代の医療テクノロジーはこんなレベルにまで到達したってことなんでしょう。

しかし、これからが大変ですよ。

こういった「技術」だけが先走りしていって、倫理や法は追いついてないですからね。

前に999の話をこのブログでも書きましたが、他人の身体を借りる位なら、脳以外は機械の方が、まだ現実的な気がします。

999では、2221年って事でしたから、まだ200年以上猶予はあります。

200年あれば、やはり機械の身体は出来上がるでしょう。

そして、「脳」を直接破壊しない限り、人間は死なないって時代がやってくるわけです。

良いのか悪いのか分かりませんが…

世界の方向は、そっちに向かってるようですよ。

では、このお話も続報が入り次第、お伝えしますね。

ではまた〜



noou



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