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2018年05月18日 [動物のこと]

マンモスだぞう。

お疲れ様です。院長です。

5月18日の金曜日でございます。

5月も後半戦、あと2週間ばかしで梅雨もきますねぇ…。

今年の梅雨入り予想的には、大体6月1日辺りからって事になってますが、いかがでしょうかね。

院長予想では、今年は空梅雨な気がするんですがどうなりますか…。

ってことで、梅雨は嫌でも来るんですから、来るなら来いって位で待ってましょう。

では、今日もネタ突入ですが、今日はまぁまぁ登場頻度の高いヤツ…

「マンモス」についてのお話。

前にもお話しましたが、遺伝子組み換えにより、既に絶滅したマンモスと、現生生物のゾウの交配種を作ろうという北極圏に送り込もうという計画が動いています。

この目的は、マンモスの復活はもちろんのこと、それ以上に、北極圏の永久凍土に閉じ込められていたメタンが温暖化で漏れ出し、地球環境に壊滅的な影響をもたらす「メタンの時限爆弾」を防ぐことにもあるそうなんですね。

この計画を提唱したハーバード大学の研究チームは、耐寒性のあるマンモスを作り、北米およびユーラシア大陸に広がる寒帯に放つことは可能と考えています。

現在、この一帯には大型の哺乳類が生息していません。

そのため、冬に積もった厚い雪の層は、踏み固められたり削り取られたりすることもなく、冷気が雪の下の地中まで達しません。

さらに夏の気温上昇も相まって、北極圏の永久凍土層は溶け始め、落ち葉などの有機物が腐敗することなく蓄えられた永久凍土が露出した状態となり、二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスの形で、炭素が大気に大量放出される恐れが出てきているって状況なんだとか…。

「メタンの時限爆弾」として広く知られる脅威ですが、放出される炭素は、世界中の森林をすべて焼き尽くす量の2.5倍にも達すると考えられているそうです。

そこで、マンモス計画が動いたわけなんですが、世界的に有名な遺伝学者である、ハーバード大のジョージ・チャーチ教授が10年以上率いる研究プロジェクトの一環として、シベリアの氷が溶けて発掘されたマンモスから、44の遺伝子を採取しました。

プロジェクトでは、これらの遺伝子をアジアゾウのゲノムと接合させ、交配種を造る計画なわけです。

実現までにはまだ年月がかかると見られますが、成功すれば、マンモスの形質を備えたゾウが誕生することになりますわな。

特徴は、寒さに適応した血液や長い体毛、分厚い脂肪層などが挙げられるわけです。

まぁ、いわゆるミックスってヤツですが、こううまく特徴を受け継いでくれるもんなのかね?

これも疑問ですが、いわゆるゾウの特性ばかりが遺伝されることってないのかね?

てな問題点は置いておいても新種のゾウは、寒帯以外でもアジアゾウの個体数減少によって脅かされている、生態系の維持にも役立つ可能性があると考えられています。

象牙を狙う密猟者による乱獲を防ぐため、遺伝子操作により牙が生えないようにするほか、今のゾウよりも多くの種類の植物をエサにできるようにするとか考えられてるようです。

これも…

どうなんかなぁ…

この博士、さらには交雑種を育てるための人工子宮を作る手法を編み出したそうで、近いうちに公表するそうです。

ま、絶滅危惧種のアジアゾウに、交雑種を受胎させるのはリスクが高いからだそうですが、まぁここまできたら何でもしてくれって感じやねぇ(笑)

こういった研究者の感覚の中には、良いか悪いかということなんかより、可能か不可能かって回路しかないのかもしれませんな。

でも、こういう人がいないと、遺伝子学も進歩していかないし、必要な事なのかもしれませんね。

ま、わたし個人は必要とは思いませんけど(笑)

この話もまた続報が入り次第、お伝えします。

ではまた〜



zouzou



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