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2017年12月31日 [からだのこと]

(44)サンデーイルネス(仮)番外編 年末うつについて

お疲れ様です。院長です。

ついに大晦日。

ですわ。

2017年、最後のブログがイルネス辞典とは、なかなか〆辛いやないかい(笑)

そして当院も昨日からお休みに入っております。

もう正月気分(笑)

今日、明日はジムも休みなんで、もうのんびりとこの時間を満喫し、テレビでも観ながらダラけ倒してやろうかと思っておりますのことよ。

は〜。

のんびりする(笑)

ですが、イルネス辞典と銘打っておるからには、なんぞイルネスを探し出さんといかんわけで…

先週も、無理やりクリスマス症候群なんて見つけてきましたし(笑)

あんなのただのアレルギーやしねぇ…。

でも、そこはサンデーイルネスの底力ってことで、今日も何とか年末にふさわしい疾患を見つけてきましたよ。

クリスマスに始まって、大晦日、そして明日からのお正月…。

1年で一番楽しく、そして忙しい時期でもありますよね。

もうさすがに今日はのんびりしてますが、昨日まではなにやら、ゴチャゴチャ忙しかったです。

そんなこの時期、注意しなければいけないといわれている疾患がございます。


その名も「年末うつ」


なんか、解説いらんっぽいけど(笑)

いや。そんなことないよ。

ちゃんと最後まで読んでくれたら、これも知識になっていくからね。

前に「鬱病」はイルネス辞典にも登場しておるんですが、今日のは大晦日特別編として、この「年末うつ」にスポットを当てたいと思います。

年末に近づくにつれて、クリスマスや忘年会など、1年のうちでもっとも慌ただしい時期がやってきます。

幸せそうな雰囲気や慌ただしさが、余計に孤独感を強くするなど「年末うつ」の原因は多様です。

まず、年末うつとは、読んで字のごとく、年の暮れにうつ病にかかってしまうことを言うわけです。

その主な要因は2つ考えられ、1つは年末の忙しさ、あるいは周囲が家族や友人と過ごす中での孤独感といった心理的・社会的な問題が考えられます。

年末は仕事もお正月休みに向けて忙しくなりますし、それ以外にも年内に済ませておきたい用事なども重なります。

普段ご自宅にいらっしゃることが多い方でも、大掃除や大晦日、お正月準備、あるいは帰省をされる場合はその手配など、普段の家事や生活上の用事に加えて多くの「しなくてはいけないこと」が出てきます。

こういったことで、疲労が生じたり、自分のキャパシティーをオーバーしてしまうと、気分の落ち込みや不眠、無気力、強い倦怠感などが生じることがあるわけです。

もう1つは「冬季うつ」といって、冬場は、日照時間が短くなることによって、脳内ホルモンなどに変化が起こるといった生物学的な問題が挙げられます。

日照時間が短くなることにより、私たちの気分に多大な影響を与える、セロトニンと呼ばれる脳内ホルモンの一種が減少してしまいます。

また、睡眠に深く関連するメラトニンと呼ばれるホルモンの分泌が乱れてしまうことなどによって、不眠や気分の落ち込み、集中力が落ちたり何もやりたくない、といった症状が現れることがあるわけです。

冬季うつに関しては、日照時間に左右されるわけですから、寒い時期になると徐々に現れるわけですね。

それに年末うつが重なる時期だからこそ、発症率が飛躍的にアップするわけです。

しかも、冬季うつに関してもそうですが、日頃から比較的元気に、物事を計画的に行っている「らしくない人」が罹るのも、この季節のうつの特徴と言われています。

というのも、日照時間に左右されるという事は、日頃から体内時計をしっかり動かしてる方、言いかえれば朝起きて、ちゃんと窓を開けて朝日を浴び、夜になれば自然に眠るという様な健康的な生活をしている方ですね。

わたくしなど、冬場はほんとにヤバイです(笑)

寝るのは当然夜ですから暗いんですが、起きるのも暗いですし、出勤時もまだ夜は明けきってません(笑)

当然、睡眠不足なうえ疲れも溜まっていくので、休日は用がないと起きません。

いつまでも寝ています(^^;

なので、ある意味体内時計はいつもグダグダですから、少々日照時間が減ろうが増えようが、もともと狂ってる体内時計ですから、ビクともしません(笑)

規則正しく、しかも予定をキッチリ守る人が危険なわけです。

年末〜お正月の準備として、あれをやってこれをやってって、しっかり用意してその日を迎えると…

こういう方は手を抜きませんし、またやらないと気持ち悪くて年を越せないって感覚を持たれています。

非常に危険です。

その点、わたくしなんぞ、「やったことにしておこう」攻撃って逃げ方を知ってますので、最悪大掃除出来てなくたって、1月2日にやったらええやんって(笑)

だって、休みやもん。

その方が効率いいしね。

っていう風に考えるくらいの良い「いい加減さ」がないと、やれていない、出来ていないと焦ってしまい、自分を責めてしまう傾向こそが「年末うつ」の最大の原因となるわけです。

とはいえ、家族もいれば普通は何もかも「いい加減」にはできません。

ですから、年末うつは、だれにとっても無縁ではない症状だと考えられるわけです。

今日は大晦日ですから、もう今更ジタバタしても後十数時間後には新年がきます。

それは、出来てる人にも出来てない人にも、頑張った人にも頑張れなかった人にも平等にやってきます。

今を幸せと思おうが不幸と思おうが、嫌でも泣いても新しい年はやってくるんですよ。


それなら…


笑って穏やかに新年を迎える方がいいですよね。

って事で、今年のブログはこれで終りです。

来年もっつうか、明日からも元気に更新していきますので、2018年もよろしくお願いしますね。

では、みなさん、良いお年を〜




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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院 院長 西原勝茂
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