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弘泉堂鍼灸接骨院
その痛み…治せます!
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2015年12月17日 [日々のこと]

勉強

お疲れ様です。院長です。


今日は17日です。今年も残すところあと14日…

ついに残り2週間となりました。

さすがに少し焦りましょう…(笑)

…やり残した事がある方はお早めにね。


やり残し…


私は何でしょうかねぇ…

やり残しというより、この腰痛を何とかしてから新年を迎えたい(^^;

それと、この院での目標はクリアしたいなぁと…

この年末年始は、仕事だけで終わりそうですが、その中でも少し勉強というか、治療の幅を広げたいと考えています。

患者さんの全てを治すというのが、究極の目標となるわけですが、その中でも自分的に、ここは勉強しておかなければ!って点がいくつか発見されました。


特に鍼治療に関しては全然、幅のある治療ができていないので、もっと発想力豊かに治療できればなぁ〜ということで、まず今年中に勉強する要点を整理し、来年からは確実に習得していきたいと思っております。


鍼灸治療というのは、東洋医学の考え方を主軸に置く治療法と、西洋医学(現代医学)をベースに置く治療法、そしてそれらをミックスする方法と、その先生によって色々な考え方があり、とてつもなく奥が深い学問です。

私の場合、専門が筋肉ですので現代医学的に、損傷筋を探すところから入り、その筋肉のトリガーポイントを第一点と考え、そこから東洋医学の経絡を考慮し、さらに何点かの刺点を探します。


実際に鍼をうちながら、筋肉の硬さや緩み加減を参考に筋を修復させていきます。


筋肉と言うものは、当然眼には見えません。


なので触診しながら、傷んでいる箇所を探して、そこに鍼刺激を加えて、内面から修復されるようにアプローチします。


こういった西洋医学的な筋肉に刺す治療法と、東洋医学的な治療では、まったく鍼を刺す場所が違ってきます。


これがいわゆる「ツボ」とよばれる「経穴」というものです。


全身にある「経穴」のどこを刺せば何に効くか…

何穴と何穴を組み合わせれば、どんな効果があるか…


こういったものは「特効穴」と呼ばれ、古くから伝えられているものもあれば、自分の経験の中で治療成績から見つけるものもあり、こちらも人により様々です。


この経穴にこう刺してみれば、こんな効果があるんじゃないかな…


なんて自分で考え、そこに実際刺入してみて、効果を見るわけですが、仮にその患者さんが全快されたとしても、どの鍼が一番効果があったのか、もしくは組み合わせが良かったのか…


こういった「結果」は実は分からないことばかりです。


今日治療した患者さんが、どうなったかは次回来院してくださらないと分かりませんし、「痛み」は特に個人によって感じ方に差があります。

私の「痛い」と、別の人の「痛い」は同じじゃないですから…


そんな難しい世界に足を踏み入れた以上、死ぬまで勉強が続くと覚悟はしてるんですが、その中でも自分に「課題」を課していかなければ、なかなか継続できないもんで…


来年もキッチリ勉強出来るように、今年の残りで「課題」を全部出し切っときます。





でも、勉強ってしんどいんだよねぇ…(^^;


あ、ちなみにサンデーバチオ担当のバチオ君は今、期末テストが返却されてるようで、日々返ってきたテストに一喜一憂してやがります(笑)

彼の学校は、テストで赤点を出すと、一科目3000円の罰金があります…

なかなかのスパルタやな(^^;




では、また〜






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京都 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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