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2017年11月20日 [色々なこと]

それはイカンと思うよ。

お疲れ様です。院長です。

11月20日の月曜日です。

あら。

11月も後10日ぢゃん。

てことは、今年もあと41日とかって、だんだんヤバイ数字になってきましたよ。

そして、今週は勤労感謝の日があるんで、当院は連休になってしまうんでげす。

わたくし院長は、休みたいけど休みたくない病なんで複雑な心境です。

とはいえ、月曜日は出来たら休みたいと思うのが人の常ではないでしょうか。

サザエさん症候群と言葉がある通り、月曜日は自殺者が多いってデータもあるらしいですからね。

って、いきなり自殺なんて物騒なワードがでましたが、今日はその物騒なテーマを近未来的に語りたいと思います。

自殺は深刻な問題です。

世界的に見ると毎年80万人もの人々が自らの手で命を断っているそうで、WHOによると自殺は2015年の世界の10〜19歳の若者の死因の3位となってるそうですし、欧州と南アジアにおいては死因の1位または2位を占めているそうです。

自殺願望を抱く人は家族や友人にも告げず突然ことに及ぶため、それを予測することは非常に難しいとされています。

先月あたりから、世間を賑わしていた座間市の殺人でも「自殺」というワードがクローズアップされてました。

自殺願望をツイッターなどに投稿することにより、事件に巻き込まれたケースが多いようなんですが、身近な人には相談しにくいもんなのでしょうねぇ…。

しかし最近の研究によると、脳の活動パターンの中に生物学的な「自殺」のサインが隠されていることがわかってきたそうなんです。

これをAIの脳撮像技術で、自殺防止対策を行おうという研究が進められてるようなんです。

米カーネギーメロン大学の神経学者マーセル・ジャスト教授は、「最新の研究成果は、自殺願望と行動に関連する概念の変化を特定」すると説明しています。

これを脳と心を覗く窓として用い、自殺のおそれがある個人の思考や感情を探り出すことができるのだということなんですが…。

実験では34人の若い成人に参加してもらい、fMRIでその脳を調査した。参加者のうち17人には自殺傾向(その半数が以前に自殺を試みた経験があった)があり、残り17人は対照群として参加した健康な人という割合です。
 
脳を測定する際、被験者には自殺に関連する10単語(絶望や無気力など)、ポジティブな10単語(気楽など)、ネガティブな10単語(トラブルなど)が提示され、脳の活動と感情反応が記録されました。

これを基に自殺傾向のあるグループと対照群とで最もはっきり差異が現れる6単語(死、残酷、トラブル、気楽、良い、賞賛)と5つの領域を特定し、このデータを基に機械学習アルゴリズムを用いて各被験者を解析したところ、91パーセントの精度でそれぞれがどちらのグループに属しているのか正しく判定することができた(自殺傾向グループは17人中15人、対照群では17人中16人)そうなんです。

さらに自殺傾向グループに絞って機械学習を行わせたところ、過去の自殺未遂歴の有無を94パーセントの精度で判定できたらしいので、まぁあながち使えなくもないようです。

研究チームによると、特に「死」「無気力」「気楽」という単語への反応から最も高い精度が得られるということです。

今後さらに大規模なグループで実験を行うことで予測精度を高め、臨床の現場で自殺の危険がある患者を特定するツールとして利用されればとチームは期待しているってお話なんですね。

まぁ、ねぇ…苦笑

これはあくまで、実験なので結果としてパーセントも出るでしょうけど、人の心ですからねぇ…。

そういう傾向の考え方をしているってところまでは割りだせても、実用化となるとどうなんでしょうかね。

もし、仮に「自殺志願」的な判定が出たとして、その人をどうする?

監視するわけにもいかんでしょ〜。

しかも、これをAIに搭載して、自動で見つけちゃおうなんて目論見、これはどうだかねぇ…。

わたくし個人としては、死ぬ位ならって思いますし、そんな願望まったくないですが、一説には自殺者の大半が、突発的なものだって意見もありますしね。

あまり、こういう心の部分を、機械的に判断しようとする傾向には賛成できないなぁ〜と…

そのように思う記事でした。

みなさんはどう思います?

ではまた〜



jisatu



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