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弘泉堂鍼灸接骨院
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2015年12月14日 [からだのこと]

雨の日

お疲れ様です。院長です。


今日は14日…残すところ17日…

ちょっと焦る(^^;

最近、身体のことを中心に、接骨院ブログらしい更新をしていたら、やはりそれなりに反響あります。

ちょっと質問がありましたので、それについてお答えいたします。

先週の金曜日、朝から雨で1日中シトシト降り続いた日がありました。

こういう日は、大体患者さんも少ないのですが、それでもおいでくださる患者さんは、大体がこう言います。

「雨が降ると痛い。」

そうなんですね〜。

何故か雨降りは痛みが増強すると感じられます。

では、これは本当なのか?
本当なら、何故なのか?

これを少しお話していきましょう。

まず、この話は諸説あるんですが、生理学的にも理由が見つかりますので、おそらく本当です。

「おそらく」と言うのは、多少人によりけり的な部分があるので、全員がそうなるわけではないですが、確率は高いと思われます。


まず、雨がふると湿度が上がります。で、湿度=不快指数と言えるので、雨の日は大体の人が不快に感じるわけです。

この不快感が高まれば高まるほど、イライラが募り、この状態では「交感神経」が刺激されます。

このブログでもよく登場してくる「交感神経」ですが、こいつが高まると、血管が収縮してしまい、血流が悪くなります。

これにより、痛みのある部分(傷んでいるから、本当は血液がたくさん必要)に血液が回らなくなり、痛みが増強します。

これがまず一つ目の理由と言えると思います。

次に、気圧の関係です。雨の日は、気圧が下がります。

気圧が下がると、体内から「ヒスタミン」と呼ばれる物質が出てきます。

このヒスタミンも、同じく「交感神経」を刺激し、疲労物質を溜め込む動きをしてしまいます。

こうなると、さらに不快感から「交感神経」が高まり、さらに痛みが増強するという、魔のループにはまってしまいます。

この辺のことが「雨の日は身体が痛い」理由だと考えられるのですが、結果的に「交感神経」がかなり絡んでいそうです。


ですから、雨の日に限らず、出きるだけ「穏やか」な気分でいることを心がけましょう。

この「穏やかさ」が「副交感神経」を優位にし、少しでも痛みを和らげてくれます。

これからの年末、忙しくなる一方です。

少しでも快適に過ごしたいですよね。





では、また〜



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京都 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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