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2017年09月07日 [からだのこと]

ストレスストレスストレス

お疲れ様です。院長です。

9月7日木曜日でございます。

9月も1週間たちました。

まだまだ暑い日もありますし、体調管理に困る時期ですなぁ…。

さすがに夜なんかは、冷房マックスでは寒く感じる日がありますし、徐々に秋の気配を感じる瞬間も増えてきましたね。

ですが、この寒暖差こそがストレスの最大の原因にもなってきます。

みなさん、気−付けましょうねぇ〜。

ってことで「ストレス」ってキーワードが出ましたが、今日はそんなストレスのお話…。


ストレスで胃腸の病気や突然死を招くメカニズムを、北海道大の研究のチームが解明し、オンライン科学誌イーライフで発表したそうです。

いわゆるストレスからくる、胃が痛いってやつ。

これって、程度こそ違っても、誰しもが経験したことがあるヤツやと思います。

何となくキリッと痛いって程度のヤツから、潰瘍を作り孔をあけてしまう位重篤なヤツまで、ストレスのパワーには驚かされます。

で、今回研究チームはこの現象に、ストレスで起こる脳内の炎症が関わっていることを突き止めました。

ストレスから脳内の炎症…

つまり、脳からの指令により、身体に不調が現れるわけですな。

まさしく「病は気から」って感じですが、こういったストレス性という括りのものが、完全に解明されれば、凄まじい数の疾患に対応できると考えられますから、スゴイ発見と言えるでしょうね。

まず、チームは、睡眠不足など慢性的なストレスをマウスに与えるところからスタートしました。

いつも思いますが、マウスありがとう。

で、当然ストレスを与えても、それなりに大丈夫なヤツも出てくるわけですが、これはストレスに強いってことで置いておいて…

実験を続けていくうち、突然死してしまうマウスが現れたそうです。

そして、この突然死したマウスを徹底的に調べたところ、脳にある特定の血管部分にわずかな炎症があることを発見したそうです。

さらにこの炎症について研究したところ、この炎症は免疫細胞によって引き起こされ、通常はない神経回路ができて胃腸などに不調をもたらしていたことがわかったそうなんですね。

ここからはまだ研究中なんですが、基本的に人間と言う生き物は、脳を一番守ろうとします。

ですから、脳内に炎症が起こることで、それを回避するため、通常にはない神経回路を作り、胃腸などにそのストレスを逃がすって行動ではないかと…

つまり、こういった一連の流れは、大事な部分を守る回路がなしてる業なんではないかってことですね。


うん。なるほど…。


ご存知の通り、脳と言う器官は熱に非常に弱いですし、脳が死ぬと人間は死ぬわけです。

ですから、脳内に炎症が起こるなんてことは、一大事なわけですよね。

故に、そこまでではない、他の臓器にその損傷を移行してるって感じですね。

まだ全容は解明されていませんが、当然同じストレスを受けても、この免疫細胞の量などによって、胃腸などに出る不具合も変わってきますのでそこも含め、これからの研究に期待がもたれます。


こうやってまた、人類の寿命がのびていくんですねぇ…。

ってことはもちろんですが、それよりこの「ストレス」

ほんとにすごいパワーをもってるわけですよね。

そっちのが驚きだわ(笑)

そして、このストレスってやつ、人によって受け止め方も違えば、感じ方も全然違います。

つまりは、ストレスとさえ感じなければ無駄に病気にならなくていいわけで…


「病は気から」…

気持ちで何とかなるなら、やってるわな(笑)

ではまた〜



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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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