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2017年03月09日 [色々なこと]

ほめ殺しなんてありましたな。

お疲れ様です。院長です。

3月9日木曜日でございます。

さぁ、今週も後半戦突入ってことで、今日も気合いれてきましょう〜(笑)

何となく、空元気っぽく聞こえるのは空元気だからです(笑)

ま、休み明けなんでね。空元気でもなんでも出してかないとね。

てことで始まりましたが、今日のお話は日本人の特徴とも言われる、ほめ下手について…

「ほめ下手」って言葉が、正式にあるのかどうか分かりませんが、日本人は「人をほめるのが下手だ」とよくいわれています。

確かに、日本人の特に男性はあまり人をほめない気がします。

外国の映画なんかだと、ダーリンがハニーをほめちぎり、ダディがドーターをほめちぎり…

ちょっと日本人の文化からはかけ離れた印象すらうけますよね。

で、日本人が人をほめられない理由ってのが、あるようでその理由が次の2点なんだそうです。

ひとつは「ほめるポイントに気づかない」こと。もう一つは「ほめたくないと思っている」ことだそうです。

ま、気づかないってのはあるにしても、ほめたくないと思ってるんじゃ、ほめられませんよね(笑)

で、ほめるポイントに気づかない理由は簡単です。ほかの人のことをちゃんと見ていないから…

たとえば、奥さんの髪型が変わったことに旦那が気づかずに夫婦げんかになるのは、よく聞く話ですな。

ほんのちょっと観察して、ほんのちょっとほめるだけで夫婦円満になるのに、そのチャンスを見逃しているわけです。

ほめるポイントを見つけられない人は、観察力が低いので、気遣いなども苦手といえるかもしれません。

きっと新しいことや面白いことを見つけることも苦手なんだろうと考えられるわけですね。

てことは、裏を返せば、ほめる力を身に付けることができれば、気遣いがもっとできるようになり、アイデアなどを生み出す力も高めることができるわけです。

一方、「ほめたくないと思っている」とは、どういう人のことでしょうか。

そもそも、こういう思考になる人は、「ほめたとしても、何があるのかがわからない」「ほめても何も変わらない」と思っています。

だから「ほめても意味がない」「効果がない」、あるいは「甘やかす結果となり逆効果だ」とすら考えている場合もあります。

このタイプの人は、そもそもほめられた経験がない事が多いようです。

ほめて、ほめられてよかったと思えることが、今までの人生に少なかったといえるかもしれません。

ですから、素直に人をほめることができないってなって、そういう人を父や母にもった人は、同じく「ほめ下手」に育っていきますし、そのループはくりかえされていくわけです。

なので、「ほめる」ってことはちゃんと努力しないと出来ない人が多いって事ですね。特に日本人では…

でも、確実に人にほめられると、ほめられた方は嬉しいですし、関係性は潤滑にいくわけです。

ま、もちろんちゃんとほめないといけませんけどね。

ですから、私も含めほめ力を培っていくと、さらにコミュニケーション力が上がるかと…

で、ここで勘違いしちゃいけないのが、「ほめる」といわゆる「おべっか」ってのを混同しない事なんですね。

適当に、調子のええこと言うといたらええねん。っての大きな間違い。

そりゃ、ほめられたら嬉しいったって、あからさまな嘘だと気分を害さすことすらありますからね。    

ですから、「ほめる」にも技術を要するわけです。

毎日、ちゃんと観察していないと言えないものなんですね。

ですから逆に、ほめられた側も「自分のことを、とても気にしてくれている、関心を持ってもらっている」と感じ、満ち足りた気持ちになるわけです。

こういった「観察力」も磨けばドンドン向上します。

まず、一番身近な人から始めてみましょう。

奥さんでも、彼女でも旦那さんでも結構ですよ。

で、一番のポイントは、相手がほめられて嬉しい事をほめるってことなんですよね。

例えば、ダイエットしてて全く痩せてもないのに「痩せたね」って言われても…

言われた方は何とも言えないですよね。

逆に、少しでも痩せたことに気付いてもらえたら…

もっと頑張ろうって気にもなりますわな。

つまり、相手のほめて欲しいところを、常に把握しとく必要があるわけです。

これが観察に繋がり、そこから派生して相手を知るっていうこと、つまりは関心を持つってことに繋がるわけです。

さっき外国の映画の話をしましたが、彼らはいくつになっても仲の良い夫婦は、愛の言葉を語り合います。

これって、愛情が冷めないからだと思います?

外国人は、日本人と違っていつまでも情熱的で、一途だと?

決してそういうわけではないと思います。

つまり、先ほどから書いている「相手を知る」という作業に長けてるといえるでしょう。

相手を知ろうとすると、自然と観察しますし、そうすると相手の欲求が分かるようになります。

頑張ってることや、成果のあったことはほめられたいもの。

そこをピンポイントにほめてくれる人が近くにいたら、嬉しいでしょうね。

そういう嬉しい事をされた人は、きっと同じ事を返そうとするでしょうし、同じく相手を観察します。

あかの他人が観察してれば問題ですが、夫婦や家族の場合そういった行動自体が、思いやる事に繋がったりもしますから、日本人はもっと積極的に観察すべきなのかもしれません。

観察と言うと言葉が悪いですが、相手をよく知るためですから、必要な事だと思います。

その中で、相手の好きなことや好きなものなんかを知っていくわけですよ。

これも、「ほめ」に通ずる部分なんですが、細かい事でも大事な事なんですね。

例えば缶コーヒーを飲むとして…

私は絶対にブラックしか飲みません。おそらく近しい人たちは知ってくれています。

で、何回か会っただけ、話しただけの方がスッとブラックコーヒーを差し出してくれたら、もうポイントアップですよね。

確実知ってくれていたわけですし、それは観察されていたというより、嬉しいはずですから…。

こういう細かい配慮のなかで、相手の「ほめて欲しい」部分を掴んでいくわけです。

髪を切ったか、化粧を変えたか、痩せたか、どうしたか…

よく観察してれば分かります(笑)

これは誕生日を覚えてるとか、記念日を覚えてるとかにも通じますし、まず観察するってことが、全てのコミュニケーションを円滑にさせるんだと思います。

よく観察してれば…

奥様や、旦那様が自分の気付いてなかったところで、こんなに頑張ってくれてたんだななんて見つけることも出来るはず。はず(笑)

そうすれば、自然と感謝の言葉とともに「ほめ」が出るってもんですよ。

てことで、今日は「ほめ」について語ってみました。

これには、わたしのほめて欲しい願望があったりするんで…

誰かほめてくれないっすかねぇ(笑)

ではまた〜




wara




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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