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2017年02月10日 [日々のこと]

幸せの数値化って発想がそもそも間違ってんだよ。

お疲れ様です。院長です。

2月10日金曜日です。

今週も金曜日がきましたねぇ〜。

そして、2月ももう10日やん。しかも、2月は28日までしかないわけやから、もう1/3は終わったんよね。

そして明日は、建国記念日でお休みやし。

休めるのは嬉しいんですけど、なかなか手放しでは喜べない現状が…(笑)

ま、そうは言うても休みます。

余裕はなくても、まぁ生きてくくらいは生きてけますから…

って事で、衣食住が事足りると人は、安全を求めます。

それが満たされると所属と愛を求め、さらには自分が認められたいという承認欲求があり、行きつくところは地位と名声を確立して自分の夢を叶えたいという自己実現へむけた欲求があるそうなんですね。

突如始まりましたが、これは、アメリカの心理学者、アブラハム・マズローが、人間の欲求を5段階の階層で理論化した「欲求段階説」と呼ばれるものなんだって。

欲求段階…

何でも数値化するのが好きな人がいるんだよね(笑)

ま、ある意味人間は貪欲です。貪欲故、に地球上の生物の頂点へとのぼり詰めたと言えるでしょう。

ですが、ここで今年のテーマ、本当の幸せとは何なのだろう?と…

ただ欲求を満たすことだけにあるのだろうか?…


てことで、新たな幸せ論を見つけたので、そいつをご紹介しときます。

その論法は、幸せになる秘訣は5つの性格を育むことにあるという。

それによれば、人生に満足感や充足感をもたらすのは、熱意、勤勉、思いやり、知的好奇心、人生に対する前向きな態度なのだそうですよ。


カリフォルニア大学サンディエゴ校とペンシルバニア大学の研究者は、被験者700名を対象に幸せと性格特性との関連性を調査しました。

幸福度を評価するに当たっては、次の11の評価項目のスコアを基準にしています。


1. 肯定的感情の高さ :肯定的な気分や感情の頻度や強度が高い

2. 否定的感情の低さ : 否定的な気分や感情の頻度や強度が低い

3. 人生の満足感 : 自己の人生に対する肯定的な主観的評価

4. 自律性 : 自律しており、かつ社会的圧力に抵抗する能力がある

5. 環境コントロール : 自分のニーズや欲求に応じて環境を形作れる能力

6. 自己成長 : 現状維持ではなく、発展し続けている

7. 肯定的な人間関係 : 暖かく、信頼の置ける人間関係がある

8. 自己受容 : 自分自身に対する肯定的な態度

9. 人生の目的と意義 : 努力する方法や意義がはっきりしている、あるいは自分より大きなものとつながっている感覚

10. 人生への関与 : 活動や人生に没頭、関心、従事している

11. 達成 :目標へ向かって前進し、達成している、あるいは熟達感、有能感


また性格特性については、「外向性」「協調性」「誠実性」「経験への開放性」「神経症的傾向」という心理学で広く利用されている「ビッグファイブ」を用い、これをさらに2つのグループに区分します。

そしてその10種の項目のうち、幸せに概ね結びついていたのは次の5つってこと。

ま、簡単に言うと、以下の5つの性格的特性を持つと、幸せに近づくって考えて頂いて間違いないと思います。


では、幸運度を上げる5つの性格的特性


1. 熱意

この項で高いスコアを記録した人は、友好的、社交的、感情表現が豊かで、人生に多くの楽しみを持っている傾向があるそうです。

人生の満足感、肯定的感情、否定的感情の低さ、環境コントロール、自己成長、肯定的な人間関係などと関連があります。



2. 引っ込み思案ではない

引っ込み思案な人は簡単に意気消沈したり、圧倒されたりしてしまいます。また内省的で、自意識が高い傾向にあり、その結果鬱や不安に陥りやすいと…。

引っ込み思案の度合いの低さは、人生の満足感の高さ、肯定的感情の高さ、否定的感情の低さ、自律性、環境コントロール、自己成長などと関連があると…。



3. 勤勉さ

勤勉な人は物事を達成しようと目指します。自律的、効率的、目的指向、有能であることが多いようで、勤勉さは長期的な目標に対する情熱や忍耐強さと強く関連しています。

人生の満足感、肯定的感情、否定的感情の低さ、自律性、環境コントロール、自己成長などを予測します。



4. 思いやり

このスコアが高い人は他者の幸福に関心を持ちます。肯定的感情、自己成長、自己受容、肯定的人間関係、目的と意義、人生への関与、達成と相関があります。



5. 知的好奇心

新しい考えにオープンで、物事を深くかつ複雑に考えることが好きな傾向があります。

また経験したことをよく振り返って考えるという特徴もあります。

自律性、環境コントロール、自己成長、自己受容、目的と意義、達成と相関があり、面白いことに、人生の満足感、肯定的感情、否定的感情、肯定的人間関係、人生への関与といった感情のウェイトが高い項目とは関連がないんだって。


論文の共著者スコット・バリー・カウフマン博士によると、この5つの性格的特性を育むことでさらに幸せを感じられるようになるんだって。

なお、上記の5つよりも弱めですが、他にも幸せに関連する特性が2つあるそうなんで、ついでに書いときます。


「自己表現・意見表明」と「創造的な開放性」なんだって。

逆に「礼儀正しさ」「几帳面さ)」「気まぐれ」は幸せの低さと関連性があったそうです。


つまりお行儀の良さはあまり人生を幸せにはしてくれず、物事をきちきちと秩序だって進めることが好きな人は、完璧主義になる嫌いがあり、そうなると幸せから遠ざかる傾向にあるということだそう。

また色々と移り気な性格も幸せという点では損であるようですな。

なるほどねぇ…


まぁ、その程度の感想だわね(笑)

そもそも幸せの定義自体、どこに持ってきてるのかって事が私にゃ疑問やし、ほんと学者の短い物差しだな〜って感想(笑)


でも、まぁ、完璧主義より、楽観主義のが楽だし結果がどうなるかは、その要因だけではまったく測れないもんね。

そうなったら、どっちがより成功しやすいかって言ったら「完璧」なほうでしょ。

でも、それがイコール幸せかと言われるとどうなんだろうと…

じゃ、逆に楽観的でぼ〜っとして何もなし得なかったら、幸せなん?

絶対違うね。

だって少なくとも、日本は資本主義の最たる国だもの。

資本がないと、絶対とは言えないけど幸せは遠のくよ。こりゃ間違いなく…

よくいう、あなたがいればそれで幸せよ。

あるある。私も人間だし恋愛感情ももちろんある。そう思う人もいる。

でもね…

あなたがいて、しかも困らない経済があって…

の方がより幸せやん?

違うんかね?

わたしはそう思うよ(笑)


て感じで、今日は幸せ論に対して真向批判してみましたが、どうですか?

ま、よくいう自分が幸せと思えばそれでいいってやつ。

一番大事なのは…

その気持ちに嘘がないか?ってこと。

幸せだって、思いこもうとしてないかって事ですな。

わたしは、そこに嘘をつきたくないので…

貪欲にすべてを満たす幸せを手に入れるため、死ぬまで流離うことになるでしょう。

きっと(笑)



とか言いながら、明日はゆっくり休ませていただきます。

ではまた〜





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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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