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2015年11月16日 [日々のこと]

インフル2

お疲れ様です。院長です。


先日のインフルエンザの話が、以外に好評だったのでもうちょっと続きをいきましょうか。

毎年冬の時期になると流行しますし、40度を超える高熱に悩まされ、しばらくは動くこともままなりません。小さな子供や高齢者は死の危険すらあります。

そのため、インフルエンザの予防接種も毎年行われており、特に小さな子供がいる親にとっては大きな関心事ですね。

しかし、予防接種を受けたからといって、インフルエンザにかからない訳ではありません。
今回は、この予防接種について、ちょっと詳しく時期や効果、費用などを考えていきましょう。

実は予防接種には、感染自体を防ぐ効果はありません。
こう書くと、なんか予防接種に値打ちがなくなるみたいですけど、予防接種に使われるインフルエンザワクチンとは、弱体化させたインフルエンザウィルスそのものです。

事前にウィルスを身体に入れることによって抗体を作らせ、本物のウィルスに感染した際に撃退できるようにするわけです。
感染自体は防ぐことはできませんが、ワクチンにはインフルエンザの発症や重症化を抑える効果があります。

ここがポイントで、重症化しなければ、ただの軽い風邪なんで、ワクチンがあればそのレベルで発症をとめられる可能性が高いということですね。

しかし小さな子供や高齢者は、予防接種を受けても抗体ができにくいのです。そのため、13歳未満の子供は2回の予防接種を国が定めており、65歳以上の高齢者についても国が定期接種の対象に指定しています。

ワクチンは2回接種することにより効果が倍増しますので、13歳以上であっても発症リスクを少しでも抑えたいという方は、2回接種することは可能です。

インフルエンザは毎年、12月〜3月の寒い時期に流行します。

予防接種の効果が持続する期間は、接種してから2週間後〜5か月程度となっているため、予防接種もこれに合わせて毎年10月頃から行われています。

費用は医療機関によって異なるんですが2000円〜5000円が目安です。

これも、不思議なんですが、2000円と5000円じゃ、倍も値段が違います。なので、安い医療機関は、口コミで広がり、早くワクチンがなくなる傾向にあります。

その分、少々お高い医療機関だと、比較的いつでも予防接種が受けられるようです。

この予防接種なんですが、多くの自治体で助成が行われており、年齢などによっては無料になりますので、判らない方は自治体の窓口に問い合わせをしてみましょう。

最後に、インフルエンザは発症していなくても感染している可能性があります。ウィルス性の疾患ですから当然と言えば当然ですが…
なので、感染していても、免疫の高さや体力によっては、発症せずにウィルスがいなくなることもあります。

いつものことなんですが、体力をつけたくさん御飯をたべて、ゆっくり寝る。
結局これが、一番の予防法と言えるでしょう。

あ、あと、無理な運動は、逆に一時的に免疫を下げますから、注意しないとすぐにウィルス感染しちゃう場合がありますからね(^^)


では、また〜


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京都 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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