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2016年10月23日 [スタッフのこと]

頭痛のタネって言うだけあって、いつか実るよねぇ…

10月23日

おはようございます。
サンデーカヨです。
 
先週は慢性頭痛の「片頭痛」についてお話しました。今日は残りの2つの頭痛、「緊張性頭痛」「群発性頭痛」についてお話します。

緊張性頭痛について

慢性的な頭痛のうち、「片頭痛」についで多いのがこの緊張性頭痛です。

緊張性頭痛の症状は、小さなヘルメットで頭全体をじわじわ締めつけられるような鈍い痛み。子どもから高齢者まで、幅広い年齢層で発症します。

@緊張性頭痛の原因

原因は、頭や首の周りにある筋肉のこりです。たとえば精神的なストレスを感じたり、同じ姿勢で長時間作業をしていると、頭の周りや首や肩につながる筋肉が過度に収縮します。

これが長時間続いて筋肉や筋膜が血行不良、酸欠状態になります。こういったものが重い頭痛として感じられるのです。

緊張型頭痛は、年に何回も起きます。時間は短いと30分程度で収まりますが、長い場合は、数日間続いてしまいます。

ときどき頭痛がするタイプ(反復性緊張型頭痛)と、毎日のように頭痛が続くタイプ(慢性緊張型頭痛)とがあります。

特徴としては、頭痛だけでなく、肩や首の強いこり、めまい、ふらつき、全身のだるさといった症状も併発します。

A緊張性頭痛の対処法

緊張性頭痛の対処法は、固くなってしまった肩や首周りの筋肉の緊張をほぐして、血行をよくしてあげることです。

ですから、当院でやっているような優しい『筋膜リリース』は非常に効きます。

筋膜リリ ースは筋肉とそれを包む筋膜の動きをよくするので、効果てきめんです。そしてもちろん、運動も大事です。

運動すると、血行が良くなって痛みが軽くなるので、毎日の軽いウォーキングなどをしてください。

では、次に群発頭痛の症状について

頭痛の種類の中でも稀な「群発頭痛」。1〜2ヵ月のあいだに集中して、ほぼ毎日決まった時間(就寝時や明け方が多い)に、片方の目の奥が激しく痛みます。

数か月〜数年に一度、1〜3か月の間、寝ている間に激痛で目が覚めることがあります。

この群発頭痛の一番やっかいな所は、痛みが「片頭痛」や「緊張性頭痛」とは比べ物にならにくらい強烈だということ。

「目がえぐられるような」痛みだそうです。

あまりに強い痛みを伴うため、心筋 梗塞、尿路結石とならんで、生きているうちに味わう三大痛のひとつとすら言われているそうです・・。

群発頭痛は20〜40歳代の男性に多く、女性の4〜5倍にのぼるともいわれます。その理由ははっきりしていません。

@群発頭痛の原因

群発頭痛のメカニズムは、解明されていませんが、目の後ろを通っている血管が広がって炎症を起こすことが原因といわれています。

お酒やタバコ、そして気圧の急激な変化などが誘因のようです。

群発頭痛ではアルコールが引き金となって飲酒後40分から1時間ほどたった頃に発作があらわれやすいといわれています。

発作期には、飲酒するとほぼ百発百中で頭痛が起きるため、どんなにお酒好きの人もその期間はアルコールを避けるようです。

また、登山や飛行機に乗 るなど、気圧の変化にさらされないように気をつけましょう。

A群発頭痛の対処法

群発頭痛は、痛みが強く自己流での対処が難しいため基本的に病院での治療が必要です。群

発頭痛の激痛は、鎮痛薬を服のんでも抑えられないことも多いのです。もし耐え難い頭痛に襲われたら、早めに病院を訪れてください。

以上、いろいろな種類の頭痛についてみてきました。

3種類ある頭痛、それぞれ原因や対処法は微妙に違いますが、どれもストレスや気圧の急激な変化がきっかけとなることは共通してます。

特に気圧の変化は、血管を拡張させたり、神経を刺激して頭痛を引きおこします。

頭痛を完全になくすことは難しいけど、自分の頭痛を良く知って、対処していってください。

来週は頭 痛の最終話。意外と知られていない「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)」についてお話します。





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