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2016年09月28日 [色々なこと]

ウィリス・キャリア(Willis Carrier)さんお世話になってます。

お疲れ様です。院長です。

9月28日水曜日。今週も中日に突入です。ここいらあたりからの踏ん張りが、後半の加速になるんですがねぇ…

そろそろ秋も深まりつつありますし、暑いってことは随分なくなってきました。

でも冷房ってなんだかクセのもんで、ついそこまで暑くなくてもつけちゃうんですよね。

そして、この時期夏の疲れがドッときます。その疲れにこのエアコン依存が関わってるのは、何となくわかるでしょ?

じゃ、その何となくを、今日はおさらいして、実際何が悪いのか考えていきましょうぜ。


まず、エアコンの中は湿度が高く、カビが繁殖しやすい環境なんですよね。つまり、定期的にフィルターをキレイにしていないと、部屋中に雑菌を撒き散らすことになりかねません。

そう言えば、あんまり手入れしてないエアコンってかび臭い匂いしますもんねぇ…

そこで発生したカビを吸い込み続けると、呼吸器に問題が起きる可能性も出てきます。そりゃ、肺にカビが侵入するわけですし、なんかあって当たり前ですよね。

ですから、こういった問題を未然に防ぐため、まずはつねに清潔なフィルターを使うように気をつけましょう。

カビ以外にも、エアコンのフィルターにホコリが溜まっている場合は、せきや鼻水、くしゃみと、風邪のような症状が出ることがあります。

「風邪かな?」と思ったら、一度フィルターのホコリをチェックしてみるといいかもしれませんね。

まずこれは大事ですね〜。

直接、悪いもん吸ってるわけですから、そりゃ良いも悪いも、悪いに決まってますわ。これは依存の問題ってより、常にフィルターをチェックしておかないと、夏でも冬でも同じですからね。

続いての問題は、ずっとエアコンが効いている部屋にいると、徐々に肌が乾燥してきます。

こうなると、お肌に悪いのはもちろんの事、体が本来持つ体温調節機能が失われ、自律神経が完全に狂いだします。暑さに極端に弱い人は、とくにその可能性が強くなります。

この自律神経の乱れは、いつも話をしてるように、身体の中の色々な問題を引き起こします。

体温調節機能を取り戻すには、エアコンを切るのが一番で、窓を開けたり扇風機を活用することで、徐々に体温調節ができるようになっていきます。

そして、この体温調節には、意外と多くのエネルギーが使われるんですね。しかしエアコンを使うと、常に快適な温度に保たれるため、体温調節の必要がなくなり、カロリーが消費されなくなるんですよ。

さらに、暑い時期は外の運動を避けがちになるので運動不足になり、常に一定で涼しい部屋の中では食欲もアップします。いわゆる夏バテ知らず。まぁ、夏バテを推奨するもんではないですが、快適過ぎるとこういう弊害も出てくるようです。

さらに、ずっと寒い部屋にいると、体温を奪われないようにと血管が収縮する傾向にあるそうで、血管が収縮すると血流が滞り、血圧が上がる傾向になります。

こういった細かい事が、エアコン依存によって引き起こされるわけです。

まぁ、自然にといってしまえば、これはこれで、かなり効率が悪かったりしますし、暑いのに汗をかきながら仕事するなんて余計疲れますしね。

寒いと暖房、暑いと冷房。これはもう致し方ない事だと思います。

ただ、その温度の調節とタイミング、その辺をうまく考えていかないと、いつまでも夏の疲れを引きずったまま、次は寒い冬がやってきます。


冬になれば、暖房もつけますし、さらに肌は乾燥するし、屋内外の温度差で、またもや自律神経が乱れますし、血管収縮もさらに激しくなりますから…

ですから、夏の疲れとか言うてる場合ではなく、この素晴らしく快適な「秋」のうちに、狂った自律神経系を、元に戻しておかないといけないわけですね。


っていう私はまだ、普通にエアコンつけてますが…


まず、設定温度を上げるところからスタートしないとね。自室ではまだ16℃のままですから(笑)


あ、因みに今日のタイトルの、ウィリス・キャリア(Willis Carrier)

エアーコンディショナーの発明者らしいですよ。


ではまた〜



ea



京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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