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2016年08月07日 [スタッフのこと]

じゃぁ、鼻が詰まってても同じじゃないの?

おはようございます

サンデーカヨです。
今日も味覚障害の話をしていきます。

前回は、ヒトが食べ物の味を判断するとき、舌で味わうより、舌の味覚よりむしろ鼻の嗅覚で多く判断している。ということをお話しました。

旨みや甘味より、その香りが私たちの脳に訴えかけているようです。

しかも、詳しく調べてみると、味を判断する時に決め手となる料理の香りは、鼻の穴から「吸い込む時の香り」ではなく、いったん喉の奥に入った空気が、鼻に逆流して、フッと「抜ける時の香り」だそうです。


この「喉から鼻に戻る空気」は、息を吐いているときだけとは限りませんけどそ のときに感じる場合が多い。


つまり、食べ物を飲み下すとき、一瞬息を止め、それから息を吐きだす時、のどから上がってきた食べ物のにおいがついた空気が肺からの空気と混ざって、鼻の奥にある臭覚受容器にヒットする。


ちょうどそのときに、「美味しい!!」って感じているんですよ。



私はこの事実を知らなかったので、本当に驚きました。

でも、そう言われれば、確かにそうだと思い当たることがあります。


子供の頃、苦いくすりをどうしても飲まなければならないとき、鼻をつまんで「えいやっ」と飲み干して、何とかやりすごそうとしました。


鼻をつまんでいるときは苦い薬の味が全くしなくて、「上手くいった」とホッとしたのもつかの間。


鼻をつまんでいる指を離した途端、一瞬で猛烈な苦味に襲われたことがありました…

これは、「喉から鼻に抜ける空気」だったんですね。


風邪や副鼻腔炎にかかってしまい、食べ物の味がしないことに気づいたとき嗅覚の異常とは思わずに、味覚のせいだと思いこんで、医者にかかる方が多いそうです。


で、よくよく調べたら、舌ではなく鼻のせいだとわかり、鼻の治療をする方が非常に多いそうです。


においほど味覚に影響するものはないのです。口の中で感じている味のほとんどは、じつは鼻の中で感 じているんですね。


なお、鼻が原因で味覚障害や臭覚障害になった場合、ステロイド剤の投与やカンタンな手術で鼻の通りをよくして約70%の方が治るそうです。

臭覚障害の治療は早めのほうが治りやすいので、もし何か変だと感じたら病院へ行ってみてくださいd(^_^o)



なお、この原稿の書き終わりに、インターネットで衝撃的な記事をみつけました。


要約すると


「かき氷のシロップはイチゴ・メロン・レモン、ブルーハワイ、すべて味が一緒。」


「違いは、着色料と香料だけ。」


だそうです(笑)


これから は、かき氷を買う時、もう迷わないですみそうです(^◇^;)




kaki




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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