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2016年06月07日 [日々のこと]

ダ・ヴィンチ コード

お疲れ様です。院長です。

6月7日月火曜日。

あ、そういえば昨日って6月6日でしたよね。

何となく、6並びって、意味のある気がするのは私だけでしょうか?

666は悪魔の数字なんてことも言いますし、6って数字は主に西洋で特別な意味のある数字の様に思われておるようです。

かの「ダミアン」の誕生日もたしか6月6日でしたしね…

ってことで、今日はせっかくなんでそんな不思議なお話をいってみましょう。


みなさんはもちろん、レオナルド・ダ・ヴィンチをご存知でしょう。

詳しくは知らないって人もいるとは思うんですが、ルネサンス期を代表する天才芸術家であり、天才科学者ということくらいは、小学生でも知ってると思います。


このレオナルド・ダ・ヴィンチ、1519年に67歳で死去し、その亡骸は、フランスのロワール渓谷にあるアンボワーズ城のサン=フロランタン教会に埋葬されたそうなんです。

ですが、この教会は、のちのフランス革命時に破壊され、ダ・ヴィンチの遺骨はいったん行方不明になったんです。で、その後再発見され、1874年にアンボワーズ城内の別の小規模なサン=ユベール礼拝堂に移されたと言われているんですね。

ほら、もうここで聡明な方なら、「ん?」て思うでしょ?

そうなんですよね。

行方不明になってしまったダヴインチの「遺骨」その後発見されたとはいえ、それって本当にダヴィンチの「遺骨」なのか?

この疑問が今も根強く残ってるんです。


そりゃそうですよね。

遺骨って、ただの「骨」なんですから、名前が書いてあるわけでもないですし、「あ、これや」とか発見されるはずもありません。


それが証拠に、遺骨が眠ってるとされているサン=ユベール礼拝堂には、ダ・ヴィンチの名が刻まれた墓があるそうですが、実はその案内板には、そこに納められているのがダ・ヴィンチの遺骨であるという確証はないという旨の注意書きが記されているそうなんです。


そうなんですよね。


結局、確証がないもんだから、持ち主(この場合、礼拝堂って意味ですよ)ですら、これが本物だ!って言えないわけです。



しかしこのほど、現代の科学技術を駆使してダ・ヴィンチの遺骨を特定しようとするプロジェクトが始動しました。

ダ・ヴィンチが、自らの絵画やドローイング作品、ノートに残したかもしれない指紋や皮膚片、髪の毛といったDNAの痕跡を探そうという試みだそうで、ここから遺骨のDNAと照合させようってプロジェクトなんだそうです。



第1回の調査の対象となっているのは、数年前からイタリアのフィレンツェで修復作業が行なわれている傑作『東方三博士の礼拝』で、ダ・ヴィンチは筆以外に自身の指も使って絵を描いていたとされ、絵具に混じりこんだ表皮の細胞を見つけるという気の遠くなる様な作業を行うようなんです。

絵画からDNAが採取できたら、ダ・ヴィンチの現存する子孫のDNAと比較し、まずはそれがダ・ヴィンチのものであることを特定したうえで、アンボワーズ城の墓にある遺骨のDNA鑑定に進むことになるそう。

研究者らは同時に、フィレンツェに埋葬されているダ・ヴィンチの父親の遺骨と、ミラノに埋葬されている母親の遺骨の鑑定も視野に入れているそうです。



初めて知りましたが、ダヴィンチの子孫が特定されているってことと、父親と母親の遺骨がちゃんとあるならば、絵画や彫刻なんかのどこかから、本人のDNAを採取できれば、照合はできそうですもんね。



今回の調査を率いるのは、先進的なゲノム研究で知られる米カリフォルニア州のJ・クレイグ・ヴェンター研究所。

この調査は、フランス、イタリア、スペイン、カナダ、アメリカから人類学者、美術史家、系図学者、微生物学者らが参加する「レオナルド・プロジェクト」の一部なんだそうですよ。


もし遺骨がダ・ヴィンチ本人のものと特定できれば、そこからダ・ヴィンチの顔立ちや骨格を再構築し、さらに遺伝子情報をもとにその生活や人物像を検証しようという壮大なプロジェクトで、ダ・ヴィンチの没後500周年を迎える2019年までに完了することを目指しているんだそうです。




うおお。すげー。



もともとダ・ヴィンチは「ダ・ヴィンチコード」なんて映画になるくらい、色々謎めいた逸話のある人物でしたし、このプロジェクトを聞いて、詳しくは知らないけど、なんかワクワクする的な感覚を持つのは、私だけではないはず。


2019年といえば、後3年ですからね。

ぜひ、ダ・ヴィンチの謎をひとつでも解明し、発表してもらいたいもんですね。



てな感じで、今日も夢いっぱいで頑張りましょ〜



ではまた〜




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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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