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2018年07月12日 [からだのこと]
お疲れ様です。院長です。

7月12日の木曜日でございます。

ボチボチでんな。

祇園まつり。

ま、厳密には7月1日から31日までが「祇園祭」なんですが、そこはまぁ、宵々々山辺りからでしょ。

盛り上がるのは…。

もう、京都市の中心街では鉾がたって祭りムード満載ですけんね。

あとは、雷がなって梅雨明けってのが例年の感じやったんですが、今年はもう真夏ですわ。

今朝のお天気ニュースでは、14日、15日あたりは、京都は38℃だとか…

お天気お姉さんが、「危険な暑さ」って表現してましたからねぇ…。

しかも、土日ですから、レジャーに出掛ける人なんかは、十分注意しなはれや。

てな感じで、今日もネタに突入していきますが、今日は新しい発見を2つほど紹介しちゃおうかと思っております。

まず最初は、京都大大学院薬学科の研究グループの発見で、こちらは生物の体内時計の24時間周期を決める酵素を発見したと発表しました。

で、先に言っちゃいますともう一つの発表は、筑波大などの研究グループが眠気の正体は神経細胞の80種のたんぱく質群の変化であることを発見したそうです。

っていう2つのネタを今日はお話していきましょうぜ。

まず京都大学大学院の研究の方ですが、体内時計をコントロールする「時計遺伝子」のたんぱく質を安定化させる酵素ってのを発見したんだそうです。

ご存知の通り、人間には体内時計があり、一定のリズムで生活出来るようになっています。

ですが、この時計が24時間の周期を、どうやってしっているかが分からなかったところなんですが、今回はその周期のバランスをとってる酵素が分かったそうなんです。

この酵素を、ネズミに多く発現させると、体内時計の進みが遅くなったそうなんです。

体内時計の進みが早くなる酵素と、逆の働きをする酵素があり、この二つの酵素のバランスで体内時計の周期が決まっていることを突き止めたという事です。

体内時計は朝に目を覚まし、夜になると眠くなるような24時間のリズムを作り出し、動植物の行動を支配しています。

昨年のノーベル医学生理学賞は、これを制御する時計遺伝子「Period(ピリオド)」を発見し、仕組みを解明した米国人研究者らが受賞しましたが、どうやって「24時間」の周期が決まるのかは分かっていなかったわけです。

体内時計が早く進み、夜早く眠り早朝に目覚めてしまう遺伝性の睡眠障害の方なんかの治療に役立つ可能性が大いにあるようで、眠りに悩む人々の助けになるかもしれません。

ってネタ。

で、続いては筑波大学の研究で、眠気の正体についての発表でございます。

ま、眠気って確かに難しいとこありますよね。

寝不足だから必ずしも眠くなるとは限りませんし、よく寝た日でも眠くなることはありますし…。

一体、この眠気ってなぁ〜、なんなんでしょ?

で、筑波大学の発見ですが、この眠気に関わるたんぱく質は起きている間は「リン酸化」と呼ばれる現象が進み、眠ると元に戻るそうです。

この現象が神経細胞の疲弊と回復に関わっているらしく、この論文は英科学誌ネイチャー電子版に掲載されました。

これまでも不眠状態にしたマウスの脳内物質の変化を調べる実験はいくつもありました。

ですが今までは、得られた結果が、眠くなるためなのか、眠れないことのストレスによるものかの区別ができませんでした。

研究チームはストレスに関係なく遺伝的に睡眠時間が長いマウスを作製し、このマウスと不眠状態にした通常マウスを比べ、眠気に関わる脳内物質の変化を調べました。

その結果、80種のたんぱく質で、リン酸基が結合する「リン酸化」が進んでいることを見つけたそうです。

つまり、この特定の「たんぱく質」の「リン酸化」を抑制できれば、眠気もなくなる可能性があるわけですな。

これも、なかなかの発見で、究極は「必要以上」眠る必要がない状態になれるかもしれません。

だって、眠くないんやもん。

必要以上、眠らないでしょ。

ま、寝ることそのものが好きって人には、本末転倒ですが忙しい世の方たちには、有り難がられるんじゃないですかね。

わたくし院長は、今まで通りでいいですけど(笑)

ではまた〜





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