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2018年01月09日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。

1月9日火曜日です。

正月明けからのちょっとしての3連休明けってことで、中にはやっと今年の始まり的な人もいるんではないでしょうかね。

わたし的にも、なんか気合が入ったり抜けたりと、微妙でしたがそろそろエンジン全開で頑張らないとね。

とは言え休みがあると、のんびりしちゃうよねぇ(笑)

そして休み明けはなんだかダルイ。

これは誰しも同じでしょう。

休日は休んでるはずですから、本来休み明けは元気なはずなんですが…

わたくしの場合、休みの定番は、ジムに行って帰って酒飲んで寝るってパターンですが、休みの日はまぁ早くからスタートします。

で、早く寝たら問題ないんですが、時には調子にのっちゃって〜的な日もあるわけですわ。

開始が早いもんですから、結局酒量が増えてしまうだけで、その分分解に時間がかかり、翌日のダルさを引き起こしてるというわけですな。

まぁ、この酒量も分解速度も、人それぞれですから、適量っていうもの自分で把握するしかないわけですが、体調によっても左右されますし、なかなか微妙なものなんですよね。

わたしは基本的に、二日酔いってあまりしないタイプなんですが、単純に分解時間が足りず、翌日も普通に酔ってるってことは稀にあります。

そして飲む量ともうひとつ、飲むもの、これにもかなり左右されると思います。

わたしの場合、「飲まされる」という現象はあまりないですが、中には付き合いで好きでもないお酒を飲まなきゃいけない人もいるでしょう。

この場合、お酒そのものが嫌いな人の場合、悲劇でしかないですが、わたくしのようにウイスキーしか飲まないとか、日本酒は嫌いとかいう、自分の好み以外の物を飲まされるってのもなかなかしんどいもんですね。

例えば、お祝いのパーティーなんかだと、シャンパンからのビールと焼酎水割りしかないとか、たまにあるんですよ。

そうなると、苦手なこのお酒たちを飲む羽目になり、悪酔いしたりってこともありますなぁ…。

てな感じで、今日はそんなお酒の種類によって酔い方や気分が違うってことを研究したデータがあるんで、そんな話でもしてみましょう。

英国の研究グループが21カ国の約3万人を対象とした調査データを分析した結果、赤ワインやビールはリラックスした気分をもたらす一方、蒸留酒は攻撃的な気分や涙もろさにつながりやすいことが分かったそうなんです。

この研究を実施したのは英パブリックヘルス・ウェールズNHSトラストってなんか、名前なんだか社名なんだか(笑)

対象は、2015年11月〜2016年1月に実施された調査に協力した21カ国の18〜34歳の男女のうち、調査時点から遡って1年間にビール、赤ワイン、白ワイン、蒸留酒の4種類を全て飲んだことがあり、自宅および自宅外でよく飲む飲み物としてこれらの中から1種類を挙げた2万9,836人ですって。

で、調査では、これらのアルコール飲料を飲んだ時に

(1)活力がみなぎる
(2)リラックスする
(3)セクシーな気分になる
(4)自信が増す

といったポジティブな気分、あるいは

(5)疲れる
(6)攻撃的になる
(7)気分が悪くなる
(8)落ち着かない
(9)涙もろくなる

といったネガティブな気分を経験するかどうかについて聞いたそうです。

なお、蒸留酒の種類については明記されてなかったそうです。ってなんでやねんな(笑)

と、ここで、蒸留酒ってなによ?って方もいらっしゃるでしょうし、少々解説します。

お酒ってのは大きく3種類に分けられます。

醸造酒、蒸留酒、混成酒とよばれるものです。

で、醸造酒ってのは、穀物や果実を酵母によってアルコール発酵させて造ったお酒です。

代表的なのは、大麦から「ビール」、ブドウから「ワイン」、米から「日本酒」みたいな感じです。

で、 蒸留酒とは、原料を発酵させた醸造酒をさらに蒸留して造った酒のこと。

大雑把に言えば、ホップなしのビールを蒸留したものがウイスキー、ワインを蒸留したものがブランデー、日本酒を蒸留したものが米焼酎って感じです。

このほか、蒸留酒にはウォッカ・ジン・ラム・テキーラ・泡盛なども含まれます。

酒を加熱し、その蒸気を冷やして液体にすることで、アルコール度数は高くなるため、蒸留酒は醸造酒よりもアルコール度数が高目でございます。

ちなみに、世界一アルコール度数が高いのは、ポーランド原産のウォッカ「スピリタス」ってヤツで、アルコール度数96度っていうもうザ・アルコールであります。

そして混成酒とは、醸造酒や蒸留酒に、果実や香料・糖分などを加えた再製酒のことを指しています。

主な混成酒には、梅酒・リキュール・ベルモット・薬酒・みりんなんかがエントリーされます。

と、話を戻すと、ビール、赤ワイン、白ワイン、蒸留酒の4種類を飲み分けてもらった後の、気分の調査をしたわけです。

その結果、「飲んだ時に攻撃的な気分になる」との回答率が29.8%と最も高かったのが蒸留酒でした。

これに対し、赤ワインを飲んで攻撃的な気分になると回答した人の割合は7.1%と低めだったようです。

また、リラックス効果が最も高かったのも赤ワインで、回答者の52.8%が「赤ワインを飲んだ時にリラックスする」と回答していたんですって。

ビールについても約半数の回答者が「リラックスする」としていたそうです。

一方、蒸留酒は攻撃的な気分だけでなく、気分の悪さ、落ち着きのなさ、涙もろさをもたらしやすいことも分かったようなんです。

ただし、赤ワインにもネガティブな作用はあり、「飲んだ時、疲れた気分になる」と回答した人が最も多かったのは赤ワインだったと…。

研究チームは「アルコール濃度の違いを考えれば、酒の種類によって脳や情緒への作用が異なるのは当然である」とした上で、「蒸留酒は早いペースで飲まれることが多く、アルコール濃度も高いため、短時間で気分に刺激を与える一方、それ以外のアルコール飲料は食事とともにゆっくり飲まれることが多いため、こうしたことが今回の研究結果に影響しているのではないか」との見方を示しています。

また、アルコールの作用には男女差もみられ、男性よりも女性の方がアルコールによってポジティブあるいはネガティブな感情を抱きやすい傾向が認めらましたとさ。

しかし「攻撃的な気分」だけは例外で、飲酒した時にこのような気分になる確率は女性よりも男性の方が高かったようです。

さらに、アルコール依存症患者は飲酒によってポジティブな気分になる確率が高いことも示されたんだそうですわ。

例えば、飲酒した時に活力がみなぎると回答した人の割合は、依存症でない人の5倍もあったということです。

ただし、アルコール依存症患者では飲酒した時に攻撃的な気分や疲れなど、ネガティブな気分を味わう確率も高かったってことですから…

もう、この調査から分かることはない(笑)

ってのが、読んだ院長の結論です。

まぁ、お酒を飲んだ時の気分なんて、それこそ体調や、飲むまでの気分もそうですし、飲む相手、シチュエーションなんかで大きく左右されますからね。

一概に、お酒の種類によってってことは言えないでしょう。

節度を守り、楽しいお酒なんていいますが、要は飲む側の問題ですから、お酒達に罪も優劣もありません。

てことで、今日はお酒について色々お話ししましたが、一日の終わりにリラックスするって意味じゃ、やっぱりいいもんだとは思います。

でも、それも節度があるしね。

くれぐれも、飲み過ぎませんように(笑)

ではまた〜



nonde



京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

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