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2017年12月27日 [動物のこと]
お疲れ様です。院長です。

12月27日の水曜日でございます。

当院は27日から月末にかけて、色々支払いがあって大変だ〜ってお話はよくしてると思うんですが、今年最後の支払いウィークがやってまいりました。

そして、今年の診療は、明日と明後日で終了ですので、もう最後の追い込みって感じで、やり忘れがないかチェックしております。

クリスマスが過ぎてからのこの年末感、これも独特の雰囲気ですよね。

浮かれた感じの中にも、新年を迎える何かピッと背筋の伸びるような感じがたまりません。

テレビも特番だらけで面白いしね。

ま、寒いって欠点もありますけど、年末〜正月には良い演出だと思います。

でも、正月過ぎると、ただの寒い日々やけね。

あれはイカン(笑)

特に2月は、もう何にもないくせに寒いし(# ゚Д゚)

とまぁ、2月の愚痴を今言っても仕方ないんで、今を精一杯楽しみましょう。

ってことで今日のネタですが、つい先月にこんな記事を書いたの覚えてます?

てか読んでない?(笑)

カラスの話をしたんですよね。

で、今年の7月にも、何故かカラスネタ
で記事を書いてて、そちらも併せて読んでいただくとなお一層、楽しめるかと思います。

11月の記事で、南太平洋のニューカレドニアに生息するカレドニアカラスてのが、小枝をJの字に細工して、穴の奥に潜む昆虫を捕らえるのに役立つ道具を作り出す能力を持つってお話をしたんですが、これの続報的な情報を入手いたしました。

続報って事もないんですが、このカギ針作りを行うカラスが、経験を積むと、この道具作りに対して「手抜き」をする可能性を指摘した研究結果が発表されたそうなんです。

手抜きて(^^;

カラスも手を抜くんやねぇ…

と言うのも、この道具を作る際に、若いカラスは細心の注意を払ってくちばしを駆使して作るそうなんですが、年を取って知恵を身につけたカラスは手順を簡略化して手っ取り早く作る傾向があるそうなんです。

これはどっちかと言うと手抜きというより、熟練技だよね。

米科学誌カレント・バイオロジーに掲載された論文によると、若いカラスでは、くちばしを使って木の枝を丹念に折ったり切ったりする傾向がみられましたが、老練なカラスほど、枝を引き抜くだけといういいかげんな作り方をしていたそうです。

論文の主著者で、英セント・アンドリューズ大学のクリスチャン・ルッツ教授はAFPの取材に対し、フックが深い道具を作るためには時間や労力といったコストが、余分にかかるが、経験を積んだ成鳥はこのコストを回避していると考えられると語ったそうです。

そして結果として、若いカラスが作る精巧な「カギ針」は深いフックで、成鳥カラスの作るフックは、浅いフックだったという事です。

ですが、深いフックは、昆虫をより速く穴から引き出すためには役立ちますが「狩り」のあらゆる状況において最善とは言えないということらしいんです。

例えば、非常に狭い穴や隙間に差し込むと(フックが深い方が)より簡単に壊れてしまう可能性があると、ルッツ教授は説明しております。

そしてもうひとつは、狩りの精度自体が、成鳥になると上がっているので、そこまで精巧なフックでなくても、獲物を取れるようになるんではないかとも考えられるそうです。

つまり、狩りが未熟な若いカラスには「良い道具」が必要ですが、老練な成鳥カラスには、そこまで「良い道具」でなくても狩りが出来ると…。

ならば時間をかけて、精巧な「良い道具」を作る必要はなく、適当にササッと道具を作ってしまい、狩りに出た方が効率的とカラスは経験的に分かってるって事のようです。

カラスすげーな。

ここまで頭が良いと、やはりあなどれないな(笑)

前にも書きましたが、イルカ、ゾウ、チンパンジーに加え、他の鳥類でも道具を使う例は明らかになっていますが、かぎ状の道具を作ることができるのは、自然界の中でカレドニアカラスと人間だけだそうですから、もう賢すぎるってことやろね。

しかも、老練になれば手を抜くというより、自分の力量にあったものを時短して作るなんて、これはもう教えて出来る事じゃないよね。

やはり、こいつらは敵に回したら恐ろしいわ。

わたしは密かにカラス最強説を持ってるんで、なんとか彼らと共存していきたいもんです。

ま、身近にいたら嫌ですけどね(笑)

ではまた〜



crow2



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