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2017年04月17日 [からだのこと]
お疲れ様です。院長です。

4月17日月曜日でございます。

今週も頑張りましょう〜ってことですが、月曜日はどうもねぇ…

気付けば、ボ〜っとしてしまいますし、なんならそのまま寝てしまいそう(笑)

このボ〜っと感から、今日のネタへ強引に移行したいんですが、みなさん幻覚ってどうです?

まぁ、ほとんどの人は、幻覚が心を病んだ人や薬物やアルコール中毒者、変なキノコや植物を食べちゃった人のものだと考えてるかと思うんですが…

実は、普通の人も体験することがありますし、思いもよらぬものに幻覚作用があるものがあるんですね。

ってことで、今日はこの「幻覚」について色々探ってみちゃいましょう。


まず、幻覚、幻聴と言えば誰しもイメージ出来るでしょうが、触覚に関する幻覚も存在するんですね。

そういった幻覚を「幻想振動症候群」と呼ぶそうで、実はこの類の幻覚は、携帯電話のバイブ機能が普及したために一般的なものとなったようなんです。

音を鳴らさずに着信を知らせるこの機能が登場してからこの症状が現れ、悪化の一途を辿っているんですって…。

ジョージア工科大学の調査によると、学生の90パーセントが幻想振動症候群を感じたことがあると報告している。電話が振動したので着信があったと思って確認してみても、勘違いだったという経験は多くの人にありますよね?

この幻覚は、人の心が携帯電話と深く繋がっており、体の一部になっていることを示すそうなんです。


んん…


この幻覚は確かにあるな。

しかも誰かからの連絡を待ってたりした場合、頻繁に現れます(笑)

これを幻覚の一種だと言ってしまうなら、おそらく相当な人々が幻覚を経験してることになるでしょう。

そうなんですよね。幻覚は思っている以上に簡単に現れます。早い話、脳が外部で起きている実際の状況を勘違いすれば、幻覚になるわけですから、そうした勘違いは、疲れているときなら特に簡単に起きるわけです。

そのために、例えば寝不足の日々が続いている人などは、あるはずのないものが見えたり、変性意識に陥りやすくなりますし幻覚なのか、どうなのか分かりませんが霊視体験も疲れている時が多いそうですし、何らかの関係性があるのかもしれません。

ま、一般的に考えて、疲れ切って脳が誤作動を起こして見てしまった幻覚を、霊体と勘違いするってパターンが多そうですが、結局幻覚は見てるわけやしね。


それから、キノコ類に代表されるように食すと幻覚が現れるものって色々あります。もちろん非合法になってるものもあれば、そうでもなく普通に生息してる物もあったりします。

その一つが、幻覚を引き起こす魚、「サレマ・ポーギー」です。この魚を食べると幻覚が引き起こされ、しかもそれは大抵の場合、不快な代物で恐ろしい悪夢が何日も続くことになるんだそうで…


こりゃ悲惨やな…


何日も悪夢が襲ってくるなんて、こんな魚死んでも食べたくない(笑)

地中海ではかなりポピュラーな食材だそうで、調理においては細心の注意を払って毒のある部位を選り分けねばならないそうなんです。

何も知らない人がたまたま海で釣り上げて、それを食べてしまえば、仰天の体験が待ってると…

まぁ、日本じゃフグを食しますが、これを知らない国の人がたまたま食べて毒にやられて死んじゃうなんてことも、なくはないでしょうし、こういった魚がいたって、まぁ不思議はないよね。

それから、これもあまり知られていませんが、偏頭痛持ちの人も幻覚を見ることが多いんです。それは閃輝暗点といって医学書なんかにも記載があります。

偏頭痛が始まる少し前に現れ、ギザギザの光が見えるという話で、光自体はすぐに消えますが、しばらく暗点が残ることも多いんですって。

暗点は光が見えたギザギザの形状と似たような形で視界の一部に残ります。

この状態の、脳の仕組みについての理解は進んでいますが、この幻覚のメカニズムは不明な点が多いんだって。

そもそも偏頭痛の原因自体がよく分かっていないってのもありますし、偏頭痛は脳から始まるという説が主流ですが、てんかんと関連性があるという研究者もいたりします。

これは、てんかんがある光に対して発作的に症状を悪化させるのと、閃輝暗点が頭痛前に起ることに関連性を見出そうとしてるようなんですが…

真相はわかりませんが、閃輝暗点も幻覚の一種と考えてもいいかもしれませんし、これに関連した「不思議の国のアリス症候群」って疾患もあるそうで…

不思議の国のアリス…
何ちゅう名前や(笑)

この不思議の国のアリス症候群に罹ると、周囲にある物の大きさや自分の体の大きさを正しく把握できなくなります。

つまり、患者は手がやたらと大きく感じたり、足がやたらと小さく感じたり、また壁がとんでもなく遠くにあると感じたり、本棚がとんでもなく巨大であると感じたりするらしいです。

これももちろん、原因はよく分かっておらず、成長とともに治まる人や数年経って再発する人もいるそうです。

てんかんや偏頭痛との関連性も指摘されていますが、非常にまれな症状であるために、きちんとした証拠を掴むことは今後も難しいとのことです。

そもそもが脳の誤作動と言われてるわけで、その脳自体がすべて解明されてない以上、当然この幻覚についてもまだまだ分からないことだらけなんだと思います。

私個人の意見ですが、夢なんかも幻覚の一種じゃないかと思ってます。

と言うのも、これは体験談なんですが若いころに、塗装屋さんでアルバイトをしたことがあり、狭い部屋なんかを塗装してると必ず幻覚に襲われます。

で、これは当たり前のように現れますから、何人かでチームを組み、10分位で中の人を引きずり出し、次に人が変わってって具合にやらないと、中で中毒死してしまいます。

で、この時見る幻覚には、なんの脈絡もなくまるで意識して見れない夢のようなんですね。

つまり、何が出るか分からない本当に夢のような幻覚なんですよ。

この場合、いわゆる有機溶剤の成分で、一時的に脳が誤作動をおこして、見なくていいものをみてるんですが、夢も同じでしょ?

結局、これらもすべて「脳」が生み出してるものなんですよね。

なので、締めとしてはこの「脳」がまだまだ解明されてなさ過ぎるって事ですよ。

幻覚を見るのも、夢を見るのも、変な音を聞くのもすべて脳の仕業です。

この「脳」自体がもっと解明されていけば、人間の限界はまだまだ先だったなんて事が起こるかもしれませんしね。

てな感じで、まとまり切ってない今日の幻覚ネタでしたが、物がモノだけにまとまりませんわな。

ではまた〜





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