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2017年03月06日 [動物のこと]
お疲れ様です。院長です。

3月6日月曜日。

今週始まりました。

そろそろ春の足音がダンダンと近づいてきておりますな。

春、秋はほんとに良い季節。

つまり、すぐに終わっちゃうんですよね。

そして、春が終わると次に来るのは、暑い夏…

その長い苦しみを抜けると、今度はまた良い季節の秋がきます。

なんて言ってると1年なんてアッちゅう間(笑)

では、今日はそんなあっちゅう間を連続させると気の遠くなる年月がたっちゃうお話…。

なんと、1億9,500万年前のお話。

ね。古い話でしょ?(笑)

なんと、恐竜の肋骨が発見されたそうです。

で、これは非常に珍しい発見で、何が珍しいかと言うと、肋骨のかつて血管や神経が通っていた脈管内部には完璧に保存された蛋白質が残されていたと…。

言ってみれば、恐竜の肉のついた骨ってことになりますねぇ〜。

化石の有機物質は、本来跡形もなく分解されてしまっているのが普通です。

そりゃ、1億9500万年?

跡形もないわな…普通…

そんな「肉」の発見、研究者にとって貴重な研究素材となることは間違いないでしょう。


で、残されてた、肉付きの骨は「ルーフェンゴサウルス」のものだそうです。

知らんけど…(笑)

ま、参考までにコチラ

で、残されていた蛋白質は、これまで発見されたものよりも1億年以上も古いもので、「ネイチャーコミュニケーションズ」誌に掲載された論文によると、ルーフェンゴサウルスは、2億〜1億9,500万年前のジュラ紀前期に生息していた草食の古竜脚類で、全長は6メートルに達するんやって。

ま、象並みの大きさやね。

化石は、カナダ、トロント大学のロバート・ライス博士によって中国西南部の雲南省から発掘されました。

蛋白質は2つ発見されており、1つは有名なコラーゲンで、これは皮膚や結合繊維に見られる構造蛋白質。

もう1つはヘマタイトで、おそらく恐竜の血液に含まれていたヘモグロビンに由来するものだと考えられています。

また、これがコラーゲンを保存する上で大切な役割を果たしたと推測されます。

こうした蛋白質の発見には、台湾の国家シンクロトロン放射研究センターにあるシンクロトロンという技術が一役買っているんですってよ。


これは磁石で粒子を加速させ、光子を発生させるもので、この光子を骨に衝突させ、光の吸収具合から内部に存在する粒子の種類を判別するんだとか…。

そのため骨の内部を調べるために完全に切る必要はなく、脈管が露出する程度に切るだけで済むと。

X線みたいなもん?(;'∀')  

また最初に洗浄しなくても化学的性質を解析できるため、汚染のリスクを抑えることができるという利点もあるんだって。

こうした発見には懐疑的な意見が付きまとうそうで、ハドロサウルスなどで発見された軟組織は、通常細菌や菌類による汚染が原因だと考えられているからで、そのため研究チームは汚染を防止するために細心の注意を払っているんだとか…


なお恐竜の蛋白質が発見されたのは、これが初めてではないそうで、2015年には恐竜の血管が発見されています。

それはブラキロフォサウルスという、現在の米モンタナ州に生息していた体長9メートルの恐竜の足の骨から発見されたものなんやてさ。

体長9メートル言うたら、まぁデカいサメとか小型のクジラ程度の大きさかねぇ…

因みに、現在の地球上で言えば、おそらくシロナガスクジラが最大に大きい生物で、30m超えも確認されてるらしいです。

で、この血管、高解像度質量分析を用いて調べると、血管壁に存在するミオシンが発見されており、血管がもつれたものだろうと推測されているんだって。

なかなか凄い発見がされてるんやねぇ…。

これだけの組織があれば…

そう。

造れちゃうんだろうね…

ジュラシックパークみたいに…

確か、あの映画でも、琥珀に閉じ込められてた恐竜の血を吸った「蚊」から恐竜の血液のDNAを採取して、恐竜を復元させたとかって話やったからねぇ…


もうやってんちゃうやろなぁ〜とか…(笑)


どこかの無人島が、恐竜天国みたいになってるなんて、何となく夢のようやけど、造ったらあかんで(笑)

ましてや、その「夢の無人島」観光ツアーとか絶対アカン(笑)


でも、恐竜は見てみたいよねぇ…


てことで、夢のような現実のお話でした。

ではまた〜




kyo




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

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