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2017年01月20日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。

1月20日金曜日です。

あらあら。1月も残すところ後10日やん。

早いもんですわ…

そして今日は大寒ですんで、これから最後の寒さを迎え、立春へと向かうわけですな。

まぁ、もう寒さもピーク。後は春待ち。

てことで、春っぽい話でもと思ったんですが、ちょっと先に入れときたい、最近では珍しい医療系ニュース(笑)


理化学研究所は、有効な治療法が確立されていない目の難病「網膜色素変性症」のマウスにips細胞(人工多能性幹細胞)から作った網膜組織の細胞を移植し、光の感知機能を回復させることに成功したと発表しました。

理化学研究所は2年以内にヒトでの臨床研究の申請を目指すと発表しました。

おお〜。久々の理研ネタ。ちょっと前に、この理化学研究所ネタが続いた時期があったんですが、ご無沙汰っした理研さん。

最近では、テレビでも小保方さんネタが忘れ去られて、露出的には、めっきり減った感ありますが、元々はそこまで広く一般に認知される必要もない機関ですからね(笑)

相変らず色んな研究をされてますね。

じゃ、ちょっと解説していきますが、この難病、「網膜色素変性症」は、網膜内で視覚情報を伝達する細胞に異常が起き、暗い場所で物が見えにくくなったり、視野が狭くなったりする遺伝性の病気です。

理研によると、3000人に1人が発症し、進行すると失明につながる恐れもある、なかなかの疾患です。

今までは有力な治療法として、電子機器による人工網膜の開発が進められていましたが、根治する手立てがないというのが現状でした。

そこで、研究チームは、マウスのips細胞から作った細胞のシートを末期の変性症のマウスの網膜に移植し、光を当てた5秒後に電気ショックを与える実験を実施しました。

すると、移植に成功したマウスの約4割が健康なマウスと同じように、光を感知して電気ショックを避けるようになったと…

また、移植したシートは網膜内の他の細胞と連携し、脳に伝わる直前の細胞まで視覚情報が届いていたということです。

この4割という数字が、多いか少ないかは今のところ置いておいて、ポイントは移植したシートが網膜内の他の細胞と連携してるというところでしょう。

結局、人工的な人体パーツって、ここがクリア出来にくいんすよね。

個々のパーツが、人体として活動してくれないと(装着した時点でね)意味はなさないですからね。

いや、分かりにくいな(笑)

つまり、人間の眼と同じレンズは作れても、それを実際「眼窩」に装着させて、神経が繋がり、機能させることが出来ないと意味はないって事ね。


そして、理研の万代道子・副プロジェクトリーダーは「回復しなかったマウスは網膜内の移植場所などに問題があるかもしれず、今後の検討課題だ」と話してるそうです。

お。また女性研究員やん。まさか割烹着は着てへんやろな(笑)

てな事は良いとしても、こういった地道な研究から新しい医療が誕生するわけです。

でもねぇ…

当然、この疾患で苦しんでおられる方や、その家族にすれば吉報ですが、こういった「パーツ」の研究の話を見ると、いつも思い出す事があって…

子供の頃アニメで観た「銀河鉄道999」のメインテーマ、永遠の命、「機械の身体」を手に入れるってやつ…

あれを思い出してしまうのは、私だけではないはず。


最終的に人間は、全て機械で動かせるようになり、永遠の命を得ちゃうんですよ。

じゃ、人口増えすぎて大変やんって思いますが、ドラマでもこの「機械の身体」を手に入れるには、莫大な資金が必要で、貧困層は死ぬしかないと…

それが命の売買ってことに繋がってくわけで、まぁ良いか悪いかいつかはお金で命が買えたりする時代が来ちゃうんでしょうか…

って、こういった研究記事が出ると、必ずこういう系のいちゃもんをつける、私ですがまぁそれもひとつの考え方ってことで…

でも、医学の進歩がどこまでいくのかは、見てみたい気はしますけどね。

てことで、今日も「機械の身体」を手に入れるため、頑張らないとね(笑)


ではまた〜





kikai




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