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2016年12月28日 [からだのこと]
お疲れ様です。院長です。

12月28日水曜日。

さぁ〜…

後3日とか…

ま、もうここまで来たら、やり残しの何のってより、早く休みたい(笑)

当院は今年の診療は明日で終了ですので、ぜひ最後にメンテナンスに寄って下さい。

まぁ、年末だからという事もないんですが、まわりに風邪ひきが目立ってきましたねぇ…

友人知人、家族、職場の同寮など、普段から近くにいる人が風邪ひいてるとなかなか、うぅ〜んな気分ですね(笑)

私なんかの仕事は、基本的に患者さんとの距離が近いですから、自分が風邪などひくわけにはいかないという思いは人一倍持ってます。

が、逆に言うと、それだけ人からもうつされやすい環境なわけですから、人一倍注意が必要ですな。

特に冬は、施術室内が、凄まじく乾燥してますので、インフルエンザや風邪のウイルスが活動しやすくなってますからねぇ…。

ですから、冬の体調管理には、手洗いうがいだけでなく、水分補給も重要になってきます。


そこで今日は、冬の身体の水分補給がなぜ大切か、その理由と風邪やインフルエンザ予防に気をつけるべきことをご紹介しましょう。

冬はもちろん、夏以上に風邪対策が必要になってきます。風邪やインフルエンザ対策には、手洗いうがいが常識ですが、実は水分もとても大切なのです。

風邪やインフルエンザのウイルスは乾燥を好みます。ですから、本来は室内もある程度の湿度が必要なのですねぇ…。

しかし、冬場は暖房で部屋の中は乾燥しがちです。なので、昔ながらのやり方として、ストーブを使っておられるなら、ヤカンでお湯を沸かすとか…

でも、この頃は、エアコンやヒーターが主流になってますし、やはり加湿機や花瓶(水のたっぷり入った花器等)を部屋に置き、湿度を約60%程度に保つことをおすすめします。

というのも、ウイルスの活動は湿度50%を超えると、急激に弱まるというデータがあるようなんですね。インフルエンザウイルスに関しては、湿度40%を超えると、一気に死滅率が高まるそうですし…

とくに、風邪やインフルエンザの最も流行る1月〜2月は大気の湿度自体が50%以下になってしまいがちです。

ですから、お部屋の換気だけでなく、お部屋の湿度を約60%に保つよう十分に気を配らなければならないわけなんですよね。

外が乾燥してるわけやし、窓開けたくらいではどうにもならんってことですわ。

また、乾燥した人の身体も、ウイルスには心地よい環境ですので、ウイルスの侵入口である、喉や鼻粘膜も乾燥しているとウイルスが喜んで寄ってきてしまいます。

さらに、冬は夏に比べて喉の渇きを感じにくく、しかも乾燥した環境で生活しているというのに、水分補給を忘れがちです。

にもかかわらず、生きてるだけで、排便・排尿・睡眠のための寝汗、緊張による汗と、身体から水分は出続けています。

汗をかくと、血中の水分が減ります。ですから水分補給をしてあげないと、血中の水分がどんどん少なくなって、血液ドロドロ状態をつくってしまいます。

30歳半ばを過ぎると成人病のリスクも高まってきますので、成人病予防にも水分補給は重要ってわけですな。

ちなみに、脳卒中や心筋梗塞が、冬に起こりやすいというデータがありますが、これは血液が水分不足でドロドロになりやすいという事も、一部起因していると考えられています。

ね。水分取りましょう。ま、この時期ホットな温まる生姜湯とかももちろんベストなんですが、そんなもん水でもええよ(笑)水最強(笑)


後、この時期、エアコンで乾燥した部屋にいることが多いにもかかわらず、仕事や雑事で忙しくしていると、無意識のうちにストレスや緊張で交感神経が活発になり、自律神経が乱れがちです。

さらに緊張すると、人は無意識のうちに汗をかきますので、水分を一切取らずに集中して雑事に追われていると、自律神経のバランスも体内のバランスも崩れてしまいます。

そこで、免疫力が科K義を握ってるわけなんですが、この免疫力を左右する免疫細胞は、意外な事に腸内でつくられています。

ですから、免疫力を高めるためには、腸内環境を整えることも大切になってくるんですよね。

排便を促す腸の水分調節は、自律神経が支配していますので、腸内環境悪化を改善しないと、免疫力も低下してしまうのというわけです。

それに、腸内環境の悪化は免疫力低下を招くだけでなく、内臓機能の低下、ひいては基礎代謝の低下も引き起こします。

体内のデトックス効果も悪化して腸内環境は一層悪くなって、身体も太りやすくなり、免疫力は下がり、むくみやすくなって、冷え症にも悪影響と、悪い事だらけ(笑)

この腸内環境、日頃からの規則正しい食事と睡眠が、その環境を作っています。

ですから、規則正しい食事と睡眠は当然なんですが、それがなかなかって人が多すぎますよね。みんな忙しすぎる(^^;

ですから、少しでもストレスをなくし、意識的にティータイムをとるように心掛けましょう。

コーヒーよりも、身体を温める効果が高い紅茶・ホットミルクティーやココアの方がおすすめですね。

これは、水分を取るって意味合いももちろんありますが、それより「5分」でもいいので、すべて忘れて休憩する。

これが大事。

何かやりながら、デスクでコーヒーを飲むって意味ではなく、出来ればデスクから離れて、完全にオフの状態を1時間に5分だけ作ると…

忙しい人ほど落ち着く必要があります。焦れば焦るほど無駄な動きが増えるものですから…

「腹が減っては戦ができぬ」という言葉より、「とにかく何か飲んで落ち着こう」という言葉を覚えておいてください。

何をするにも身体が資本です。健康も美容も睡眠も全て自律神経がカギを握っていますので、自律神経の乱れやすいストレス社会であるからこそ、水分補給で自律神経を整え、病気知らずで快適に冬を乗り切りましょうぜ。


もちろん、栄養バランスのとれた規則正しい食事をとることも忘れずにね。みなさん蛋白質が不足してますからね(笑)


では、また〜





mizu





京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

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