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2016年12月27日 [色々なこと]
お疲れ様です。院長です。

12月27日火曜日です。

今年も後4日となりました。

でも、当院のような零細な事業所は、普通に月末だったりもします。

なんで、今日はまぁ普通に支払日やったりしますし、それなりに「月末」のバタバタも出てきたり…

そんな慌ただしい感じも後4日やしねぇ…

この雰囲気はこの雰囲気で楽しまないとね。

ってことで、年末感はありながらも、そんな年末ネタも毎日はないわけで、今日は昨日のお話にちょっと関連するネタでいってみよ。

昨日は、海水から電池を作るって話をしましたよね〜。

なにせ海は、地球の表面の7割を覆っています。という事は、この電池には無限の可能性があると…

ですが、今日のはそこからさらに、地球には内部にも膨大な量の水が存在しているってお話なんですよね。

最近発表された二つの研究によると、地球の地下、1,000キロメートルに膨大な量の水が眠っているが可能性があるとのこと。

仮にこの水がなくなってしまえば、土壌の形成や生命の維持に重要な働きをしている火山活動が止まってしまうという、なんだか地球規模なお話です。


最初の研究では、米フロリダ州立大学と英エディンバラ大学の研究者が、地下深くに埋まっている水滑石の中に水が存在する可能性を発表しました。

それまで水がこれほどまで深くに存在するとは考えられておらず、正確な量は不明でしたが、それ以前になされたカナダ、アルバータ大学の研究では、地球上の全海水を合わせたのとほぼ同じ、地球の重量の1.5パーセントを占めるのではないかと推測されているそうなんですよ。

地球上の全海水と同量…

で、さきほどの話、海は地球表面の7割を覆ってるわけですから、とんでもない量の水が、地球の内部に存在してるとそういう研究ですな。

また同時期に、米ノースウェスタン大学の研究チームが、やはり地球の外核へ向かって3分の1ほど潜った地下に水が存在する可能性を明らかにしました。

同チームは、およそ9,000万年前にブラジル、サンルイス川付近にある火山から吐き出されたダイヤモンドを発見しました。ですが、ダイヤモンドは不完全でその形成時に内部に捕らわれた鉱物を含んでいたそうなんです。

これを顕微鏡で調べると、通常水に由来する水酸基イオンが存在する証拠が得られました。また不完全性は下部マントル(マントルとは、惑星や衛星などの内部構造で、核(コア)の外側にある層で、地球型惑星などでは金属の核に対しマントルは岩石)で形成されたことを示唆しているということ…

かなりややこしい話ではありますが、結局のところこの二つの発表は、地球内部に水分があるって事を裏付ける結果となったわけですよ。


収束型境界というプレート同士が接近している場所では、海水が海洋地殻と混ざり、地下に沈み込みます。

すると海水がマントル内に取り込まれ、岩石を弱くして、融解を促進させます。丁度プレートの動きを滑らかにする潤滑油のようなもので、地下に水が存在しなければ、マントルの対流が滞りやがては止まってしまうわけです。

マントルの対流は地球表面において、プレートの移動という形で見ることができます。

これは火山が形成されるプロセスですが、その火山は私たちが暮らす地殻の形成に重要な役割を果たしています。

したがって火山活動が止まり、地殻が形成されなくなれば、やがては惑星活動も止まる運命にあるってことなんですって…


ま、結論としては色んな考え方がありますが、地球内部にそれだけの水を含んでいるという事は、少なくとも地球の火山活動がとまることはなく、惑星活動も安泰だと…

え〜、話が地球規模に大きすぎて、オチのつけようがないですが、たまにはこんなお話もいいでしょ?

地球の人間の同じように、水分が大事です。

ってお話でした。

ではまた〜




man




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

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