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2016年07月19日 [からだのこと]
お疲れ様です。院長です。

7月19日火曜日です。

本来、結構元気な火曜日なんですが、今週はハッピーマンデー後、つまり…

アンハッピーチューズディってことで、やる気が出ません(笑)

久々の連休でしたから、まぁのんびりと過ごさせて頂きました。

そして、昨日全国的に梅雨明けしたみたいですよね〜

ついに夏。

そんな夏。

そんなテンションアップな夏ですが、連休明けの今日の気分…


なので、今日はそんな「頭ではやらなきゃとわかっているのに、どうしても体が思うように動かない。」時のお話、いってみよ。



病院などで、脳疾患なんかのリハビリテーションを専門とする作業療法士の方のお話によると、「やる気の低下は、睡眠不足が原因」なんだとか…

そりゃ、寝不足してりゃ、やる気もでーへんわ。当たり前や。

って、まぁ寝てなくて眠いからやる気が出ないってだけでなく、もうちょっとちゃんとした理由があるようなんで、ちゃんとご紹介しま。



やる気が出ないってことは、逆にやる気が出る状態にないって事なんで、まずやる気が出る状態ってどんなん?


これには、ふたつの条件があるそうで、ひとつは脳がちゃんと目覚めていることと、もうひとつは脳の記憶が整理されていることなんだってさ。



私たちの脳は、寝ている間に記憶を整理する作業をしています。これはいわゆる「記憶の定着」ってやつで、効率よく睡眠をとることでやる気を出すための条件が両方満たされると…

ここまでは何となくわかりますよね?

寝不足してたら、やる気でないっすもん。

ですが、この場合の「睡眠不足」とは、必ずしも時間を寝るってことではなかったりします。

つまり、8時間寝ても睡眠不足となる場合もあれば、5時間でも大丈夫な場合もあると…

まぁ、これは体質?にもよるかもしれません。

なにせ長時間寝ないとダメって人は結構いますからね…

逆に、普段あんまり寝ないで、それなりに元気に過ごす人もいますし…


ということで、ここで「やる気が出ない」って状態になる前、つまり「睡眠不足」ですよ〜ってサインが身体から出てるんですって。


で、このサイン、必ずしも眠気とは関係がなく、具体的には、以下のようなことが起こると、脳が睡眠不足のサインを発している状態にあるんですって。




・机の角に足をぶつける

睡眠不足で脳の活動が低下し、注意力が散漫になってしまっているために起こるらしい。



・夜中のお菓子(間食)ががまんできない

睡眠をとるべき時間に寝ていないため、脳の活動が低下している状態になり、実際には空腹ではないのに脳が「栄養が必要な状態」と勘違いし、食欲を抑えられなくなっているとか。


・机の上が片付かない

睡眠不足になると、考えを切り替える力や情報を取捨選択する力が低下するため、片付けなどに気が回らなくなり、後回しにしてしまう傾向があると…


・やたらカチンとくる

脳内には、危険を感じたときに血圧や心拍数を上げて体を臨戦態勢にする扁桃体(へんとうたい)という部位があるんですが、睡眠不足だとこの扁桃体が過剰に働いてしまい、ちょっとしたことで頭に血が上り、攻撃的な態度をとりやすくなるんですって。


とまぁ、こうしたサインが表れたら、睡眠不足の可能性が大なのだそうだ。

サインに気が付いて早めに睡眠不足を解決すれば、やる気スイッチは入りやすくなるってことですな。


私は、基本年中寝不足なんですが、たしかに、寝不足が続くと部屋は片付かない(笑)


眠くないから、寝不足じゃないって発想は捨てて、ちょっとこういったサインに目を向けてみるのも良いかもしれませんねぇ…

ですが、世の現代人、とにかく忙しい人が多いですから、寝不足するなってのが無理な場合もかなりあります。


ってなると、今日の私の様に、無理やりにでもやる気スイッチを押さないといけないって状況に陥ります。



では、そんなやる気スイッチの入れ方をご紹介。



そもそも、さっきからの話、脳の記憶領域にかんする話で、人間の脳には頭の奥底にある記憶から、感情を再現する能力が備わっています。

これを利用し、脳に錯覚を起こさせ、やる気が出た時の状況を作り上げるというもので、条件反射のパブロフの犬みたいなやり方ですね。



以下の4ステップでやる気スイッチを作り上げ、それを起動させることが可能になるんですって。やってみよ〜



1.心も体もリラックスした状態にする

まぁ、これは当然かもしれません。でも、寝不足でこれをやると寝ちゃう気がしないでもないですが…(;^ω^)


2.自分にやる気がみなぎっていた時のことを思い出す

この辺から、大事な工程になってきます。いつ、どんな時、どんな状況で、どんな気持ちだったのか?

と、その時の感情が出来るだけ鮮明に蘇るまで、記憶をたどっていくんです。


3.その時の感情が実感できるよう、何度も思い出す作業を繰り返す

昔のことではっきり思い出せない場合は、妄想でもいいので新たなるストーリーを作り上げ、実際あったかのように脳の記憶を書き換えてしまうんですって。

ここでもポイントは、出来るだけ鮮明にイメージすることですね。


4.やる気が出た時の感情を体に刻み込むための記憶を条件づけする

やる気が出た時の感情を、いつでも記憶から呼び出すことができるよう、この感情を思い出すための動きを設定します。

耳たぶを引っ張る、指をパチンと鳴らす、太ももをひねる、カメハメ波を出すなど、どこでも簡単にできる動きが望ましいです。

その際、癖になっている動きや日頃良く行っている動きは避けて、新たな動きのサインを作るわけです。



で、この一連の動作を、何度も何度も繰り返して練習することで、その動きをすると、勝手にやる気スイッチが入ってしまう状態になれるのだとか…



この動きのサインって、スポーツ選手がやるルーティーンにも通じるところがありますよね。


イチローの打席だったり、五郎丸のキック前のポーズだったり…

一流のスポーツ選手なんかは、イメージトレーニングを重要視してるといいますし、このやる気スイッチ作戦、やってみる価値はありそうですよ。



てなことで…


本日、連休明けのもっともやる気の出ない状態ですので、早速スイッチを入れたいと思います。



では、また〜




switch




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

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