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2016年07月10日 [スタッフのこと]
おはようございます

サンデーカヨです

突然ですが、みなさん。

毎日ゴハンを美味しく食べれていますか?


私は毎日ゴハンが美味しくて仕方ない。
絶好調です(笑)


今日は「味覚」のお話をします。


まずは、そもそも味覚って何でしょう??

「動物の五感の一つであり、食する物質に応じて認識される感覚である」
Wikipediaより


人は5つの味覚を認識しています。
甘味、酸味、塩味、苦味、うま味。

これらを基本味というそうです。


基本味のセンサーは、ヒトの場合舌にあります。喉にも少しあります。

舌にある味蕾(みらい)というデコボコした所で味を感じ取り、神経を通して脳に届き、『甘酸っぱい』だとか『塩辛い』だとかを知覚しています。

ちなみに、唐辛子などの辛味は、痛み刺激に近いものなので、狭義の味覚には含まれません。


では、それぞれの味について簡単にみていきます。

甘味

甘味は、ズバリ糖質。
エネルギー源です。
疲れたときにチョコレートが欲しくなり、美味しく感じるのは、理にかなっています。


旨味

旨味はアミノ酸、つまりたんぱく質。
筋肉・内臓をつくる材料です。
当然、これも美味しく感じる必要があります。


塩味

これは塩そのものです。
塩は、体の6割を占める体液のバランスを保つのに一番大事なミネラルです。
熱中症のときに一番必要なのも塩味です。


苦味と酸味

甘味、旨味、塩味が体にとって必要だから舌で感じとれるようになっているのとは少し違い、
苦味や酸味は異なる理由で進化してきたようです。
苦味は毒物の警告であり、酸味は腐敗のシグナルとされています。
口にした時に、食べてはいけないものを瞬時に判断する為に、この2つは備わっています。

小さいころは、酸味の強い酢の物やゴーヤなどの苦い野菜が嫌いだったり、ブラックコーヒーが飲めなかったりしませんでしたか?

これは、子供が本能的に苦味と酸味を避けようとしているからなのです。


でも、大人になるにつれて苦味や酸味が好きになり、色々なものを食べていく中で、味覚はどんどん変化していきます。


さらに、人はゴハンを頂く時、味覚だけでなくて五感すべて(味覚、嗅覚、触覚、視覚、聴覚)で味わっていますよね。

さらに、
色々な情報(高いワインだという先入観)
記憶(おふくろの味)
環境(クーラーの効いた静かなお店)
気分(久しぶりのデート)
身体の状態(胃痛)…

色々な状況が加わり、総合的に、主観的な美味しさが決まります。

人間の味覚って、不思議でたまりません(*^^*)


次週は、不思議な味覚についてさらにお話していきます。


sita


京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

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