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2016年04月07日 [日々のこと]
お疲れ様です。院長です。


4月7日木曜日。

何だかしんどい木曜日。


あと一息、頑張りましょう。

昨日の夜中からの雨で、こりゃ〜桜も散りそうやねぇ…

風も吹いてるようなんで、根性のあるヤツ以外は散っちゃうかもですね。

でも、明日からはまた晴れるようですから、桜ももうひと踏ん張り、今週末くらいまではお花見させてくれるでしょう。



そんな春雨のなか、こんなお話。




カップヌードルでおなじみ、日清食品ホールディングスは3月30日、東京本社 (東京都新宿区) の社員食堂を株価連動型社員食堂「KABUTERIA」(カブテリア) としてオープンするそうです。


「KABUTERIA」(カブテリア)とはなんぞや?



「カブテリア」は、普段はビッフェスタイルのカフェで、カロリーや栄養成分を表示した主菜・副菜・カレー・麺類・デザートなどを各自が選んで食事を楽しみます

で、問題の「株価連動型システム」なんですが、これは月末の株価終値が出た時に発動されます( ̄▽ ̄)



株価が前月の月平均株価を上回った場合は、翌月「マグロの解体ショー」や「世界三大珍味祭り」など、豪華なイベントやメニューを提供する「ご褒美デー」が2日間設けられるそうです。



おお。なんかすごい御馳走が出てきそうな予感…☆



で、これだけだと、「株」じゃないですよね。儲かったら、損もあると…


てことで、株価終値が前月の月平均株価を下回った場合には、翌月に2日間質素な食事、(パンと牛乳とか)を提供する「お目玉デー」が設けられるそうです。Σ(゚д゚lll)ガーン



この質素なメニュー、さすがに栄養価は考えてあるらしいですが、予告なしに実施されるうえ、役員数名が給食着で配膳するってサプライズもついてるらしいです。



そ、それは株価に関心を持たないわけにはいかないですなぁ…


株価が下がる=業績が落ちる。


そんな状況で、役員なんかにゃ会いたくないですもんねぇ…

しかも給食着(笑)


そして予告なしじゃ、株価が落ちた月は社員食堂に入るのも恐る恐るやねぇ…


しかし、さすがは世界の日清食品ですね。

考えることが斬新ですし、何ともくすぐる感じがします。


実際、あれだけの大企業になると、一社員は自分に与えられた仕事をとにかくこなすって感覚になりがちで、全体の業績まで頭は回らないっていうか、なんなら興味なくなるでしょ。


それも、この全社員が利用する食堂で、ある意味株価を「開示」して自分たちにも何らか関係があるように仕向けると…


少なくとも、株価は見るかもね。


だって、質素な食事も嫌ですけど、普通の社員さんだったら、役員になんか会いたくないもんね。しかも、業績落ちてるんやし…


まず、自社の株価の値動きに目を向けるって方向になるだけでも、すごい事ですよ。


これは、ほんと考えたなぁ〜って思いますね。


で、このカブテリア、空間作りにもこだわりがあるそうで、掲げたコンセプトは「クリエイティブガレージ」。



なんかかっこええやん。



日清食品の創業者・安藤百福氏が自宅裏庭の研究小屋 (ガレージ) で「チキンラーメン」を発明したことや、多くの革新的な企業がガレージからスタートしていることもあり、「ガレージを意識した空間で食事をすることで、創業の原点を見つめ直し、クリエイティブな発想を生み出す機会を創出したい」という思いを込めてガレージ風の内装を実現させたんですって。


自宅の裏庭ガレージで、チキンラーメンを発明されたんだそうですわ。


確かに、ガレージからスタートってほんとに一からスタートって感じがして、初心に帰り、創業の理念を見つめなおすにはもってこいかもしれません。



てなアイディアは仮に浮かんだにしても、実際に導入しちゃうってのが、ほんとに凄いですね。

こういう「やってみる」って精神は、すごく見習わなきゃなぁって思いますね。


世界の一流企業の役員が給食着で配膳ですよ。



そうとう頭が柔らかくないと出ない発想だし、それを実行するにはいろんな意味で遊び心もないとできませんよね。


てな記事を読んで、世界の企業は違うなぁと実感した次第です。





残念なことに、この社員食堂、利用できるのは日清食品グループの役員・社員のみだそうです。残念。






ではまた〜





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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

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