弘泉堂ブログ | 京都中のアスリートが通う、スポーツ障害なら「弘泉堂鍼灸接骨院」にお任せ下さい。痛くない骨格矯正、鍼灸治療も好評です。

弘泉堂鍼灸接骨院
その痛み…治せます!
ブログ
2015年12月05日 [日々のこと]
お疲れ様です。院長です。


今日は5日です。今年も残すところあと26日…

今日からカウントダウンしよ(笑)


え〜、年の瀬みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今日は、国際ボランティアデーってことらしいので、独自のボランティア論を適当にお話ししましょう。



ボランティアって、まぁ言葉はみなさん理解されてるとおり、そのもの社会福祉的な意味合いを持つ、奉仕活動的な事の全般をさします。

調べてみて、ここに意外性はなかったんですが、語源はちょっと知らなかったので驚きました。


volunteer の語の原義は志願兵であり(反語がdraft―徴集兵)、歴史的には騎士団や十字軍などの宗教的意味を持つ団体にまで遡ることができるそうで、十字軍の際には「神の意思(voluntas)に従うひと」を意味したらしいです。


志願兵が元だったんですねぇ…


まぁ、自ら望んで何かの役に立とうとする活動という意味では、それが兵力であっても、それはそれなんでしょうね。

なんだか兵=戦い、戦争って連想から、そこに加担すること(志願する)が現在のボランティア活動の元ってのはわたし的には、しっくりこないんですが…


でまぁ語源はさておき、現在のボランティア活動の原則として挙げられる要素は、一般的に自発性、無償性、利他性、先駆性の4つだそうです。

1980年代以降、無償性の原則に関して「無償」の範囲をより柔軟に考えることによって実費の弁済や一定の謝礼を受ける「有償」ボランティアが出現し、受け入れられてきているのが現状だそうです。

これも広く捉えて、利益にならない程度の謝礼(例えば食事とか宿泊とか)はないとその活動に参加することさえ困難になることも出てきますしね。

もともと日本では、ボランティアという言葉ではありませんが、地域や街単位での慈善かつ公益活動が盛んに行なわれる土壌はあったようで、町内会や小学校や中学校の校区単位の自治会なんかも、それに当たると思われます。


町内会長とかの役職になったら、なかなかの仕事量があったりで大変なんですが、こういった地域の活動をすすんで行なってくださる方が必ずいらっしゃって、そういった方を中心に例えば消防団なんかが結成されて、実際に地域活動を支える重要な役割を担ったりと形を変えていってるわけです。


どんな形であれ、こういった活動を行なえる方たちには、本当に頭が下がります。


こういった活動や言葉としては、古くから存在するボランティアなんですが、日本では1995年の阪神・淡路大震災で全国から大勢の「助けよう」という精神をもった方たち、が被災地に駆けつけたことから「ボランティア元年」と呼ばれてるそうです。

そして、当該震災の日(1月17日)を「防災とボランティアの日」としているそうです。



ボランティア元年…



今年はもうすぐ終わりですが、来年の目標として、自分の中の「ボランティア元年」と定め、何か社会の役に立てる活動をひとつやろう。って気持ちになったボランティアの日でした。






では、また〜




5.jpg



京都 円町 弘泉堂鍼灸接骨院

PageTop