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2015年10月20日 [からだのこと]
お疲れ様です。院長です。

昨日、患者さんで競輪選手がおみえになりました。
それはそれは素晴らしい大腿の筋肉で、おもわず触りまくってしまいました。

我々のような仕事をしていると、いろいろな方の筋肉に触れさせていただきますが、大腿部の筋肉に限ると、私の知る限り、柔道の100キロ超級の選手なみの筋肉でした。

ちなみにこの患者さんはおそらく70キロ代の中盤位の体重ですので、どれくらいすごい筋肉だったかご理解いただけるかと思います。

いやぁ〜凄かった!

いいものを見させて貰いました。

この流れからして今日は、筋肉話ですかね。

まぁ、マニアックな話になってしまいますが、筋肥大を起こすには運動と栄養と休息がそろわないとうまく発達しないといわれています。

運動とは、これすなわち筋トレですね。筋肉に負荷をかけて、筋線維を破壊する。これが運動の部分です。

次に栄養。これは、破壊された筋線維を修復させ、さらに修復前より強固にする(主に太くする)のに必要なものですね。

そして、休息。単純に休んでいるときが一番筋肥大すると言われていますし、年齢にもよりますが、睡眠中(時間にもよるらしいですが…)にはグロースホルモンGHと呼ばれる成長ホルモンが分泌されます。

このホルモンがたくさん出ると、それだけ筋肥大も起こりやすいですし、そういった意味でも休息も不可欠です。

参考までに、こういったホルモンは、人工的に摂取することでいわゆるドーピング行為となりますので、その事からも筋肥大に必要だとわかります。

この3つの要素が、バランスよく整ってはじめて筋肥大はおこるわけです。

結構、大変でしょ?

筋肉に負荷を与えるためには、解剖学の知識と運動学、生理学の知識も必要ですし、栄養に関しても、栄養学や調理学が必要です。

最後の休息も、生理学、解剖学の知識は必要不可欠となります。

よく「筋肉バカ」とか言いますけどね…

正直、筋肉の大きな人(身体が大きいとは少し違いますが…)にバカはいません(笑)

ってより、バカでは筋肥大させることは難しいと思います。

朝から晩まで、がむしゃらにトレーニングし続ける…

これでは、オーバートレーニングになり、ましてや栄養や休息が足りなければ、筋肉はドンドンやせていきます。

すべてにおいて、バランスよく効率的に行なってこその筋肥大です。

まぁ、興味のない人には、どうでも良い話でしたかね(^^;

ただ、この筋肉、加齢とともに減少します。筋肉が減ると身体にとっては悪いことしか起こりませんので、適度な筋トレは長生きの秘訣と言えるかもしれませんね。

今日は、少しマニアックなお話でした。

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