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2016年03月29日 [からだのこと]

フルーツとGI

お疲れ様です。院長です。

3月29日火曜日です。

もうすぐ4月、春爛漫。


私は4月生まれですので、もうすぐ誕生日です。

もう、喜ぶ歳ではないですが、まぁ人生の節目ではありますし、一年を振り返れる数少ない日ですから大事にしたいですね。

てことで、今日の話題なんですが、昨日のお話がちょっと害のあるタバコネタだったので、今日はさわやかにフルーツネタなんかどうですかね。



フルーツどうですか?


特に女性はみなさんお好きだと思うんですが、このフルーツ食べ方を工夫すると、さらに身体によい食べ物となります。

なんで、今日はフルーツの食べ方のお話…




フルーツが健康や美容に良いからと夜のデザートや、おやつ代わりに食べているという人、いませんか?


ですが、ヨーロッパのことわざに「朝のくだものは金、昼は銀、夜は銅」というのがあるほど、朝にフルーツを食べる方が、体にとっての利点は多いようです。

逆に言うと、夜にフルーツを食べるのはあまり良くないってことですね。


悪い理由はよい理由の裏返しでもあるわけで、朝にフルーツを食べる利点をお話しますね。



まず、朝は忙しいので皮を剥いたりするのが面倒だったりしますが、そこは健康と美容のために頑張っちゃいましょう。


まず、脳に必要なエネルギーはブドウ糖からしか得られません。その糖が果物には非常に多く含まれているので、朝に食べれば脳を活動的な状態にしやすくなります。



さらに、果物は成長過程の熟す段階で、あらかじめ消化が進んでいるため、胃で消化にかかる時間は2,30分ほどと、他の食べ物より早く消化される特徴を持ってます。

つまり、朝食べた果物が即座にエネルギーとなり、身体と脳の活動を助けるわけです。(ただしバナナはこの消化にもっと時間がかかります。)


おまけに果物にはたくさんの水分が含まれていますが、この水分は普通の水とは違い、体の中の老廃物を掻き立てて排泄する効果が非常に高いです。

ですから、食すだけで体内デトックスが行われちゃう優れものだったりします。



そして、極め付けが食物繊維なんですが、食物繊維といえば、便秘ですよね。でも便秘を解消するには、不溶性と水溶性両方の食物繊維を取らないといけません。

でも、果物にはその両方が入っているので、大腸の環境を整えてくれる効果も期待できるわけですよ。


まぁ、こんな効果、みなさん知ってらっしゃるとは思うんですが、今回はこれを朝食にというお話。


まず、朝食以外で、フルーツを食べ過ぎると糖分の過剰摂取って事が起こりえます。


そりゃ、果物とはいえ中身は基本、水と糖。

たくさん食べれば太りもします。



そして、大量の水分と食物繊維が、なかなかの曲者で、夜にこれらを食べ過ぎると、当然排出欲がかきたてられ、睡眠の妨げになってしまいます。

おまけに、果糖はいわゆるGI値(血糖値を上げるスピードみたいなもの)が高いので、急激な血糖値の上昇を招きます。

朝ならこれは効果的なんですが、夜に血糖値を変に上げちゃうと、そのまま寝ちゃえばいいんですが、一度上がったものは必ず下がります。




下がるとどうなるか…?



そりゃ、お腹がすいちゃうわけですよ。夜の夜中に…


こんな経験ないですか?


美味しいフルーツを食べてて、なんだかお腹いっぱいになっちゃった〜

食事が少なくすんで、なんかダイエットできるみた〜い


って喜んでたのもつかの間、あっちゅう間に空腹感が…


しかも、この空腹感、いわゆる低血糖状態を作ってるので、非常に我慢し辛い空腹なんですよね。

身体のエネルギーがなくなるタイプの空腹ですから、かなり強烈です。


ですから、夜ご飯のデザートには実は不向きなんですね〜


特にダイエッターは間違っても夜に果物を食べては逆効果を招きます。


果物に限らず、このGI値ってあまり話題にならないですけど、糖の性質を知るうえでとても大事な数値なんですよね。


ですから、同じ糖を食べるのでも、量とかを気にするよりこの「GI値」を気にしてみることをお勧めします。


ではこの「GI値」どんなもん?


って話はこの流れからして次回のネタにとっときましょうか…




この値を知ってると意外と「炭水化物」が敵ではなくなるかもしれませんからねぇ〜






ではまた〜





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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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