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2016年02月04日 [日々のこと]

立春だいきち

お疲れ様です。院長です。


2月4日木曜日。

毎週言ってる気がしますが、なんだか一番しんどい気がする木曜日。

今日を乗り切り、明日へ向かおう(笑)



今日は立春です。



立春って言えば、春の始まりってことですね。

まぁ、今年は暖冬みたいなんで、春っぽい日もあれば、寒い日もありますが、全体的にはそこまで寒くないですよねぇ…


で〜、この立春なんですが、日にちを定めるのに法則がいくつかあるようで、現在広まっているのは「定気法」って法則らしいです。

もちろん始めて聞きました。何でも太陽黄経?が315度の時ってことで、大体2月4日頃に来るそうです。

で、暦的にはそれが起こる日(太陽黄経が315度の時)を指してますが、天文学的にはその瞬間なんだって。

つまり、次の瞬間には316度になるんでしょうねぇ…


あと「恒気法」ってのもあるらしく、こちらは「冬至」から1/8年(約45.66日)後という設定。 …1/8年て(笑)


では、この「冬至」はいつやねんって事で調べると、また出た「定気法」では、太陽黄経が270度のときで12月22日頃なんだって。

つまり、12月22日頃から、45.66日後がつまり立春で、大体2月5日前後なんだそうです。





…何か全然おもろない雑学やなぁ…(^^;




とりあえず、こういう「立春」だの「冬至」だのの季節の節目を、「節気」と呼ぶそうで、これを決定するには「定気法」ってのと「恒気法」ってのがあり、今は「定気法」が主流らしいです。

そして、この二つの法則があるわけですから、大体、1日、2日のズレが生じるんですが、「冬至」だけは、「定気法」と「恒気法」で日にちが一致するそうです。

ま、これ位知っとけば恥かくことはないでしょう。




んん〜…

ネタ的に、まだ短いなぁ…




あ、そうそう。

昨日届いたユーキャン。


さっそく、レッスン開始しました。


まず、一番最初に行なうのが、自分の住所名前を書いて送り返すって作業でした。

それに、先生が添削をして、見本付きで送り返してくれるそうです。



なるほどなるほど。



住所と名前だけでも、キレイに書ければかなりの確率で助かるもんね。




そして、1日にテキスト2ページくらい書き進むペースで、当分は「ひらがな」を練習します。




まだ始めたばっかで、何なんですが、最初の感想は「こんなんで字うまくなるん?」

て感じ(笑)



とにかく、マジメにやって美しい字を手に入れるぞぉ…




今日は木曜日。2日後の「週末のお手紙」では、とりあえず2、3日だけでもレッスンした「字」をみなさんに披露したいと思います。




では、また〜




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京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院


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