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2019年01月22日 [色々なこと]

1月22日はカレーの日。秀樹感激〜。

お疲れ様です。院長です。

1月22日の火曜日でございます。

確か11月22日は「良い夫婦の日」だったんですが、今日は何だろうと…

思い、調べたところ、な、なんと「カレーの日」でした(笑)

なんでやねんと…

なんでも、昭和57年(1982年)に社団法人 全国学校栄養士協議会が1月22日の給食のメニューをカレーにすることを決め、全国の小中学校で一斉にカレー給食が出されたことにちなんで定められたそうです。

昭和57年…

わたくし院長、昭和43年生まれでありますから、惜しい事に昭和56年に小学校を卒業しております。

で、中学は給食じゃなかったですから、このカレーは食ってないってことか…?

でも、確か給食でカレー食べてたような気がするんですが…。

記憶が曖昧ですが、たしか小学校の4、5年生の時に「米飯給食」ってのが開始され、月イチペースでお米の給食が出てきてた気がします。

そして、ご飯の給食の時は、おかずはカレーだったような気がするんですがねぇ…。

とまぁ、話が完全に脱線しておりますが、この日本の家庭料理の代表格とも言えるカレー、日本に入ってきたのは江戸時代、安政5年(1858年)だそうで、平成が終わろうとしてる今もみんな大好きなんですから、すげーヒット商品ですよねぇ…。

さらに脱線ついでに、この安政って元号ですが、平成から遡ると→昭和→大正→明治→慶応→文治→文久→万延→安政と、時代で言うと平成の次で10個目なんですよね。

約160年間、時代にして10個以上親しまれてるカレー。

いや、さすがにすごいな。

ってことで、ホントはカレー以外のネタを考えてたんですが、いっそこのままカレーでいくか(笑)

ヱスビー食品の調べによると、日本人は月に平均6.7回、つまり毎週1回以上は何かしらの形でカレーを食べているらしいです。

何かしらってのもポイントで、カレーはその種類というか、タイプもかなりたくさんありますよね。

本場というか、インドのカレーなんかはライスってより、ナンで食べたりもしますし、タイカレーってのはまた独特らしいじゃないですか(笑)

いや、当院のお向かいに、結構有名なタイカレー屋さんがあるんすよね。

食ったことないけど(笑)

このお店、タイが認めた本場の味ってことで、京都初のタイカレー専門店で、タイの国商務省が認定してて、タイ国産業大臣賞も受賞してるとか…

ヤバイでしょ?

こんなお店が、目の前にあるのに行ったことないんすよ(笑)

今年の目標として、一度行ってみたいと思います。

この店は、ほんと道路を渡るってレベルの近さで、ダッシュ5秒ってとこにあるんですが、当院より3分歩けば、日本一有名な「CoCo壱番屋」円町店もございます。

ここはさすがに行ったことあります。

円町店ではないですが(笑)

そして、一昨年、当院より東に5〜6分のところに、京都では有名なカレーうどん専門店「味味香」丸太町七本松店てのもオープンしてるんすよ。

ここも、この丸太町店は行ったことないですけど、若いころ木屋町のお店に飲んだ帰りに何回かお邪魔して、家につくと必ず服にカレーが飛んでるっていう悲しい思い出が…(笑)

ってな環境下にいるわけで、そりゃ週に1回位は、食いますよねって感じですかね。

後、個人的に中学生の頃、カレーパンをよく食べてた記憶がございます。

当時食べてたカレーパンは、揚げパンでしたけど、なんでカレーパンは揚げてんでしょう?

まぁ、色々調べた結果、具の水分を外に漏らさないため、って答えが多かった様ですが、別に決まった形というわけでなく、普通のパンにカレーが入ってるカレーパンもあるようです。

わたくしが中学生時代は、揚げたカレーパンしか売ってなかったなぁ…とか。

あと、ドライカレーなんてのも昔はありましたけど、今もあるんですかね?

これは、カレーピラフって名前で売られてることもありましたが、昔の喫茶店なんかでは、わりとよく見かけたメニューでしたね。

最近じゃ、カレー鍋なんてのも流行ってるみたいで、少しずつ形を変えながらも、160年間親しまれたわけですねぇ…。

そして、これからもカレーは廃ることはないでしょう。

んなこと書いてると、カレー食べたくなってくるなぁ…。

多分、食べませんけど(笑)

ではまた〜




kare




京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院


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