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2018年08月21日 [色々なこと]

DNAなんでも鑑定団

お疲れ様です。院長です。

8月21日の火曜日でございます。

ボチボチ休みボケも解消してきたところでしょうか、まだまだ残暑な夏の終わりでございます。

休みがあれば、普通はいつもよりゆっくり寝たり、前日も少々夜更かししたりするもんです。

まぁ、中にはそれでも健全に毎日同じペースで過ごす方もいらっしゃるでしょうけど、大抵はこうじゃないでしょうか。

で、これが数日続くと、すぐにこのだらけたモードに慣れてしまいます。

つまり、連休なんかがあると、生活リズムが狂うわけですよ。

で、これも不思議なんですが、だらけモードから普通に戻すのは大変なのに、なんなら一晩でだらけモードには慣れたりするんですよね。

これはやはり、人間はなまけものに出来ているせいでしょうか、それともわたくしの個人的な欠陥でしょうか…(笑)

早くお正月来ないかなぁ〜と心待ちしております。

ってな感じの、休みたいモードで始まりましたが、例によって今日のネタとはあんまり関係ありません。

今日のネタは、前にも少々お話した、DNA鑑定キットのお話でもしてみようかと思っております。

うわ。

今、前回書いたDNAキットについてのブログを読み返してたんですけど、なんと5月の11日の記事で、書きだしが「休みボケ」についてでした。

しかも、前回のはGWの連休明け、5日目に書いてまして、今日がお盆休み明け6日目と、まぁこんな偶然もあるもんなんだなぁと…。

ってより、休みボケに関する部分で言うと、何か同じような事書いてますから、進歩がないのか、軸がブレないのか(笑)

ちょっと我ながら驚きましたが、早速中身に入っていきましょう。

今や、そこまで特殊なことでもなくなってきた感もある「DNA鑑定」ですが、当然調べようと思うにはそれなりの理由があると思うんですね。

そりゃ無料鑑定とかなると、やってみようかなとも思いますけど、いまだと安いのでも1万円台からで、だいたい5万円〜10万円位が相場でしょうか。

そして今、主流になりつつあるのが、ネット通販で「鑑定キット」を購入して、それを送り返して鑑定してもらうってタイプの鑑定方法です。

これだと、基本自分だけの秘密でできますし、唾液のサンプルを送るだけのようですから、誰にでもできちゃいます。

で、さっきも言いましたが、なんかあるって感じてる人が、やはり調べるんですよね。

ですから、結果がショックなこともあったりするわけですよ。

自分だけ、家族と似ていない…

子供が自分と似ていない…

このパターンが一番多いそうです(笑)

まぁ、このDNA鑑定は登場するまでは、ABO式っていう基本、4種類の血液型位しか、判断する基準はなかったわけですから、今まで疑問に思ってた人は、意を決して鑑定するんでしょう。

で、上記二つのパターンの場合、真実が明るみになり、その方の人生そのものが変わってしまうってな場合もあるわけです。

日本では少ないですが、欧米諸国では、人種が混在していて自分の本当のルーツが、何系なのかイマイチ分からないって人も多いみたいで、こういった人も多く鑑定しているようです。

そして、この鑑定が出だしてから、いわゆる「子供の取り違え」が結構あったんだということが知られるようになってきたそうです。

まぁ、もちろん最近じゃ滅多に起こることじゃないんでしょうけど、一昔前なら考えられなくもないなと…。

我々世代だと、1976年のテレビドラマで「赤い運命」ってのがありました。

山口百恵さん主演のドラマで、伊勢湾台風の影響で、子供の取り違えが発生するってお話でした。

このドラマは、台風でゴチャゴチャになっちゃったって経緯がありますが、昔は管理のずさんさから、人為的なミスによる取り違えがかなりあったと言われています。

こんな場合、DNA鑑定で分かることは、今の両親を含む親族と「関係性がない」ということだけなんです。

流れからすると、まず自分が家族と似ていないと感じる。

そして、DNA鑑定を依頼する。

結果、やはり「関係性がない」と鑑定される。

ですが、この時点では、子供の取り違えなのか、養子になったのか理由は全く分からないわけです。

で、ここからがこの人の葛藤が始まるわけです。

まず出来ることとして、両親、親族を問いつめます。

で、コッソリ養子をもらっていたなんて場合は、ここで大体発覚します。

ですが、取り違えとなると、両親も晴天の霹靂なわけですよ。

今まで(何年間か分かりませんが)育ててきた子が、自分の子じゃないと分かるわけです。

そしてDNA鑑定ですから、両親ともに血縁がないと分かるわけですよ。

こうなるともう、子供の取り違えしか考えられないとなりますよね。

でも、ここからが大変で…

産れた病院は簡単に分かるでしょうけど、例えば20年、30年前の事となると、おそらくカルテは残っていません。

一応、法的には5年の保存義務しかありません。

最近では、医療過誤の裁判があった場合の時効が10年ですから、任意で10年は保存するという病院もあるようですが、20年、30年とはなかなか残せるものではありません。

つまり、調べようがないと…。

ですがこの時代、SNSの普及により、この問題を解決したってお話がありました。

アメリカのお話なんですが、家族と似ていないという理由から、40歳代の女性がDNA鑑定を行いました。

すると、案の定、血縁関係なしとの結果が返送されてきたわけです。

そして、この両親とも心当たりがないうえ、病院に問い合わせてももう記録が残っていない状態で、取り違えなのかどうかも分からない状態でした。

ですが、どう考えても取り違えしか考えられず、この情報をSNSに発信したわけです。

自分が生まれたのと同時期に、同じ病院で生まれた人を探す…

この情報を流したところ、即座に結果が出たんだそうです。

なんと、同じようにDNA鑑定を行い、結果途方に暮れていた同じ歳の女性と連絡が取れ、確認したところ…

これがビンゴで取り違えていたことが発覚、両家族ともどもが面会する運びになりました。

比較的、家も近くだったこのふたつの家族は、とりあえず今のまま、暮らしていくことでお互いが納得しあったそうです。

生みの親と育ての親が存在し、奇妙な縁で結ばれた、姉妹のような女性がいる…。

最初は戸惑いしかなかったようですが、日がたつにつれ、彼女もこの状況を受け入れ今では、お互いの家を行き来する仲になったそうです。

ま、こんな美しい話でまとまるばかりじゃないでしょうけどね。

でも、今まで知ることも出来なかった事が、簡単に知れるようになってきたわけですから、これから新たな問題も起るでしょう。

あと、DNA鑑定のおかげで、遺伝子疾患が発見されるというケースも、チョコチョコあるようです。

ま、わたくし院長は、多分一生やることはないでしょうけどねぇ…

あ、それから、国内のDNA鑑定の業者さんを色々調べてたら、犬、馬、牛、豚の血統鑑定をしてくれるとこもありましたね。

ですから、これから「血統書」ってのも変わってくると思いますよ。

犬でも馬でも、これによって「価値」が大きく変わったりするわけですから、これからはよりシビアになっていくことでしょう。

そして、発行する側も、簡単に調べられるわけですから、慎重に発行しないといけませんからね。

最終的には、このDNA鑑定、鑑定の速度が上がり、瞬時に判定できるところまでいけば、身分証明書など必要なくなる可能性までありますからね。

この分野の進歩にも注目していきたいですな。

ではまた〜



dnacat



京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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