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2018年08月08日 [色々なこと]

そこにAIはあるんかぁ?

お疲れ様です。院長です。

8月8日の水曜日でございます。

8と8でも、母の日でもなければ、パパの日でもございません(笑)

語呂合わせで言うなら「笑いの日」らしいです。はは(笑)

その他、パチパチで「そろばんの日」でもあるようですが、まぁどうでもいい日たちには間違いない。

ただの真夏の1日でございます。

そんな暑い日ですが、今日もネタに突入致しましょう。

昨日、医療AIの最先端なお話をいたしましたが、今日は少し方向性の違うAIのお話をお送りしたいと思います。

「防犯カメラ」のお話なんですが、この防犯カメラにAIを搭載し、なんと写った人物の人相から、政治思想・性的傾向・知能指数まで検出できるようにしようってお話なんですね。

人相…

それだけで決められたらたまったもんじゃないわ(笑)

ですが、ある専門家によると、顔認証AIによって「潜在的に危険」な犯罪者を犯罪が犯される前に発見することができるかもしれないってことなんですよね。

この研究の権威と言われている、ミハウ・コシニスキ博士は、顔認証技術を用いれば、犯罪傾向のある人物を判別する防犯カメラを開発できるようになるだろうと話しているそうです。

コシニスキ博士が現在取り組んでいるのは、政治思想から知能指数まで、ありとあらゆることをたった一枚の写真から検出してしまうプログラムなんだってさ。

なんかすでにアカン匂いが…(笑)

この技術はテストステロン量に影響される顔の特徴の変化を読み取るとこの博士は言っております。

テストステロンレベルは犯罪を犯す傾向と関連があることが知られていますが、人相とも関係するそうなんです。

ですが、これは関連性の一つにすぎませんしねぇ…

テストステロンとは、まぁ簡単に言うと男性ホルモンです。

ですから、単純にこの値が多いと、攻撃的(運動能力的)になるとは考えられなくもないです。

筋肉を造る物質でもありますし、力の象徴とも言えるかもしれません。

ドーピングする場合も、このテストステロンを増やすやり方が一般的です。

ですけどねぇ…

もちろん、この数値を基準に、人間では気がつかない特徴などをAIで検出させるって話なんですが、もう穿った目で見てしまってます(笑)

コシニスキ博士の考えでは、未来の防犯カメラは顔認証AIを利用して、行方不明者、誘拐の被害者、潜在的な危険人物などを発見するようになるだろうということなんですね。

もし、攻撃的な傾向など、個人や社会を脅かすような特徴を事前に、正確に把握することができれば、治安の向上につながると…

ただしこうしたアプローチには、プライバシーの侵害につながるとして賛否両論の意見があるのも当たり前ですよね。

わたくし院長は、毎日世界一のトレーニングジム、ゴールドジムに通ってます。

で、ここにはテストステロン値が明らかに高い奴らがゴロゴロいるわけですよ(笑)

でね。

ひとつ考えられるのはわたしも含めてですが、確かに一般人に比べ、力が異常に強いとは思います。

そりゃ、毎日重いものを持ちあげる、押し上げる、引き上げる等の動作に、生きがいを感じてる人達なんですから当然ですわな。

そして、中にはアスリートが、そのパフォーマンスを向上させるため、補助的トレーニングに通ってらっしゃる場合もあります。

で、わたしも含め、性格云々は抜きにして、単純に「戦闘力」というものは比較的高いとは思いますよ。

もちろん、みんな攻撃的な性格ではないと思いますので、ジム内で諍いがあったこともほとんどないですし、そりゃ普通のコミュニティーですよ。

でも、90キロ、100キロとかの身体をもったヤツ、そりゃ強いやろ。

で、テストステロン値が高いから、攻撃的って判断されてもねぇ…。

この博士はきっと華奢な体格で、マッチョに恨みをもってんだろうな〜とか勝手に思ってますが…(笑)

ってことはないとは思うんですが、この博士、ちょっと研究が変わってるので有名らしいんです。

このコシニスキ博士、昨年、AIを使って一枚の写真からゲイかそうでないかを、判断できるというAIに関する研究論文を発表し、注目を浴びたんだそうです。

探してみたんですが、残念ながらこの論文、日本語訳されてるものが見つからなかったので読めてはないんですが、1枚の写真で判断とか、例え100回正解が続いても、100%とは言えなくないですか?
 
AIによるプログラムは、無数の顔を見ることで、特定の特徴を検出する方法を学習することができるわけです。これはAIにとって「学習」のプロセスですよね。

コシニスキ博士が発表したAIは、ネットの出会い系サイトから集めた写真で訓練されたんだそうで、男性の場合は91パーセント、女性なら83パーセントの精度で、その人物の性的傾向を判断することができたとか…。

こうなってくると、当然批判の声が上がって当然です。

世界最大のLGBTメディア支援団体GLAAD(Gay & Lesbian Alliance Against Defamation、GLAAD 中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)と全米最大のLGBT権利団体ヒューマンライツキャンペーン(英語サイト)は、彼の方法論には致命的な欠陥があると批判しています。

そりゃそうや。

そんな団体じゃなくてもアカン気しかしまへん。

これらの団体の主張としては、博士の研究論文は不正確な前提に依拠しており、さらに非白人を除外し、専門家の査読も受けていないと…

専門家の査読を受けてないってなら、勝手に言いたいこと言うてるだけな気もしますが、こんな反論がでて当たり前な論文なんでしょう。

ですが、それから間もなく、コシニスキ博士は、顔の写真から政治傾向や知能指数までを推測できるプログラムが登場するだろうと発言したそうです。

彼によれば、政治傾向は受け継がれるところがあるらしく、顔の特徴としても現れる遺伝子、あるいは発達上の因子と関連しているかもしれないと…

もう、言いがかりのレベル(笑)

ですが、この顔認証というシステム自体は今、世界から注目を集めています。

スマホなんかでも顔認証システムが結構導入されてきてますし、指紋認証にとって代わる勢いだということなんですが…

この博士の話は、少々偏り過ぎな傾向がありすぎますが、専門機関などはそこまで否定的でもないようなんですね。

つまり、ゲイかどうかを判別するってところが問題なだけで、他の点ではかなり優秀なAIらしいんですがね…。

結局、AIは「学習させる」ことがポイントなわけで、この方向性を間違えると、折角の学習が意味のないものになっちゃいますしね。

顔写真で、ゲイかどうかを判断する…。

仮に100%の精度だとしても、こんなもん必要ないしね。

まぁ、潜在的に危険な犯罪者を特定するって、ほんとに出来れば凄いですけど、そうなるとミスが大変な事に繋がる可能性があるからねぇ…。

少しずつ、実力を発揮しつつあるAIですが、やはりまだヒトが方向性を定め、目的をもって利用するという「道具」であり「機械」なわけですから、やはり使う側がキチンとしないとね。

でも、AIネタは面白いから、これからもドンドンお伝えしていきます。

ではまた〜



kagamimiru



京都 中京区 円町 弘泉堂鍼灸接骨院
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